WiMAXで「L01s」というホームルーターがあるけど、モバイルルーターの「W05」や「WX04」と比べてどちらを買うべきなのか検討していませんか。
結論からいうと、ホームルーター「L01s」は、デザインがよほど気に入ったなど特殊な場合を除いて、おすすめではありません。
無難に「W05」をおすすめします。
このページでは、長年の通信機器販売の知識をもとに下記について解説していきます。
全て読めば、WiMXA2+でどの機種を選ぶか、また最適な契約方法がわかり、快適なネット生活を楽しむことができるでしょう!
1. 「L01s」の致命的な欠点
ホームルータータイプの「L01s」は、スペックだけだと現行機種と比べても非常に優れているのですが、唯一の欠点が致命的すぎます。
「L01s」の致命的な欠点
- 持ち運ぶことが出来ないのに、モバイルルーターよりも最高速度が遅い
WiMAXの他のルーターは、内蔵バッテリーで動くのに対して、L01sはコンセントがないと動きません。
それにもかかわらず、最高速度は最新機種「W05」が558Mbpsなのに対して、「L01s」は440Mbpsと遅いです。
本体が大きくなろうと、速度は変わらず、おまけにAC電源でコンセントがないと動きません。
「持ち運べなくなっただけのWiMAX」で、立ち位置が意味不明な商品です。
それならば、持ち運べて充電もできて、コンパクトで同じく最高440MBpsが出る、他の端末を選んだ方が良いのではないでしょうか。
デザインがよほど気に入ったなどの事情がない限りは、選ぶ方は少ないモデルです。
次の章で、念のためスペックを比較していきます。
2. 現行機種「L01」とのスペック徹底比較
「L01」の後継機種として発売された「L01s」ですが、スペックを比較したところ、特筆して優れている点はありませんでした。
前機種の「L01」との違いは、SIMカードのサイズが変わったことと、重さが変わった程度でしたので、ほぼ同じ製品と考えて良いでしょう。
他の機種と比べてみても、なんだかメリットが見当たりません。
無理やりかもしれませんが、メリット・デメリットをまとめると下記の通りです。
メリット
- デザインがカッコ良い
デメリット
- ホームルータータイプで、持ち運ぶことが出来ない
- タッチパネルがないので設定が難しい
- コンセントを使わなければ使えない
順番に解説します。
メリット1. デザインがカッコ良い
デザインは優れていると思います。
とてもおしゃれな加湿器というのでしょうか、ホームルーターとしては非常におしゃれな部類かと思います。
ベッドルームにおいても、おやすみモード時はライトの点滅をOFFにしてくれる機能があるようです。
他の機種についても画面を自動でOFFするので、特にL01sだけが優れているポイントではありませんが、ありがたい配慮です。
次に、デメリットを解説します。
デメリット1. 持ち運ぶことが出来ない
極めて致命的なデメリットです。この機種だけAC電源(コンセント)が必要です。
デメリット2. タッチパネルがないので設定が難しい
他の機種であれば、パスワードや接続状況を本体のタッチパネルで確認できますが、L01sはタッチパネルがないので出来ません。
わざわざパソコンからL01sにアクセスし、専用のWeb画面から確認・設定をしなければなりません。
パソコンに慣れていない方は、手こずることもあるでしょう。
デメリット3. コンセントを使わなければ使えない
AC電源のデメリットとしては、持ち運べないことももちろんですが、停電時やブレーカーが落ちたときにに全く使えなくなります。
他の機種であれば、本体にバッテリーがあるので、もしものときでもしばらく使うことが可能ですから、こちらも大きなデメリットといえます。
2. 結局どの機種を買うべきか
L01sは、持ち運びできないという点で全くおすすめできない機種で、使いどころがいまいちわかりません。
よほどデザインが気に入った場合をのぞき、L01s以外の機種を選ぶことをおすすめします。
ルーターはL01sを除けば主に5機種から選ぶことができますが、結論としては最新機種の「W05」が圧倒的に優れており、具体的には以下3つの理由から間違いなくおすすめです。
- 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で758Mbps)
- 「au 4G LTEモード」含め、全ての機能が使える
- 上り通信速度も大幅アップし、画像アップロードなども高速化
1つ1つのポイントを簡潔にご紹介します。
※スペック比較表
ポイント1. 通信速度が最速
「W04」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が758Mbpsと現存するどのポケットWiFiと比較しても最速です。
WiMAXは当然ながら通信速度が最重要ですので、この時点で選択肢は最新機種の「W05」と旧機種「W04」に絞られます。
「WX04」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。
ポイント2. 上り通信速度も大幅アップ
あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も2.5倍に大幅向上しています。
- W05:上り最大75Mbps
- WX04以前:上り最大30MBps
※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。
上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。
今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W05」で2.5倍の大幅向上となりました。
ポイント3. 「au 4G LTEモード」の758Mbps通信に対応
何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度758Mbpsの高速通信が可能です。
「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは
主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au 4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。
利用した月は1005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。
クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?
クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。
クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「Wimax クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります。
「WX04」をオススメしているWebサイトがあるけど、どうなの?
WX04を推奨する理由として、苦し紛れに「バッテリーの交換が自分でできる」としているサイトがありますが、的外れです。
というのも、WX04のバッテリーは、2018年9月時点で、UQ WiMAX公式でもAmazonでも売っていないからです。
予備バッテリーがそもそも手に入らないのであれば、意味がないですね。
3. 機種を決めた後に、最もお得にWiMAXを買うための全知識
ルーターが決まったら、 次は下記2点を決めなければなりません。
- 契約プランを決める
- プロバイダを決める
それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選びましょう。
順番に解説します。
3-1. プランの選び方
プランは「通常プラン3,670円(税抜)」か「ギガ放題プラン4,350円(税抜)」で選びます。
- 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
- ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます
どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ
7GBというのがポイントになります。 データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。
3-2. プロバイダの選び方
2018年9月の最新情報です。
WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記のポイントから選ぶことが重要です。
- 3年プランではなく、2年プランで申し込めるか
- 「最新端末」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか
結論として、選ぶべきプロバイダは、2018年9月現在、下記一択です。
要点をしぼって説明していきます。
2年契約プランでもキャンペーンの適用ができるか
キャンペーンを選ぶとき、申し込みは「2年契約」を選べるのか絶対に確認してください。
2017年から、「3年契約プラン」をプロバイダが打ち出していますが、プランとしては最悪です。
3年契約にしてしまうと、3年ごとに自動更新されてしまうため、解約できるタイミングが3年に1回しか来ません。
37ヶ月目、73ヶ月目、109ヶ月目をピンポイントに狙って解約手続きをしないと、解約違約金(9,500円〜)を支払わなければなりません。
だからといって、料金が大幅に安くなるなどのメリットはありません。
さらに、同じルーターを3年間使い続けなければならないのも、3年プランをおすすめできないポイントです。
2年も経てば、スペックが格段に向上した新しいルーターが発売されています。
下記は、発売時期が2年離れているルーターを比較した表です。
下り最高通信速度は3倍以上、バッテリーの持ちも大きく改良されています。
また、バッテリーの持ちが悪くなったり、故障したら修理代がかかるなど、同じ機種を長時間使うのはデメリットが多すぎておすすめできません。
2年契約プランで申し込み、2年たったら一旦解約し、再度新しい機種で申し込みなおすのが最善の方法です。
3年プランにメリットはないの?
唯一のメリットは「au 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)」が無料で使えることですが、そもそも使われることが少ないモードなので、確実に使うという方以外は2年プランを選びましょう。
「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは
主にWiMAX回線が通っていない山間部などで使われるモードで、「au LTE回線」を使用して通信をするモードです。
端末のタッチパネルから簡単に切り替えることが可能です。
通常は下記のようにデメリットが多いモードのためあまり使われませんが、地方への出張や旅行など万が一のときには非常に重宝するモードです。
デメリット
- 別途料金がかかる (1005円/月)
- このモードで7GB以上使用すると、その月は通常の通信モードも含めて128kbpsの低速制限がかかる
- 制限がかかってしまうと、救済措置がなく当月は諦めるしかない
次の項目でまとめる表で、2年プランで申し込んだ場合に一番安いプロバイダはどこか比較していきます。
「最新端末」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか
選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。
注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて基本契約期間の2年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかどうかです。
「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。
また、一見キャッシュバック金額が高く見えても、「古い端末限定でキャッシュバック金額が高い」というプロバイダも多いため、注意が必要です。
下記の表では、2018年9月現在の情報で、「2年プラン」で「最新端末W05」を選んだ場合にかかる実質費用を計算しました。
※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×23 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引
順位 | プロバイダ名 | 2年間利用時のトータル費用 | キャッシュバック金額 | |
通常プラン | ギガ放題 | |||
1 | GMOとくとくBB | 57,317 | 70,850 | 32,500 |
2 | 3WiMAX | 75,070 | 89,040 | 0 |
3 | @nifty | – | 101,691 | 0 |
4 | DTI | 89,500 | 103,800 | 0 |
5 | 家電量販店 | 91,704 | 106,068 | 0 |
6 | UQ WiMAX | 92,504 | 106,868 | 0 |
7 | So-net | 99,685 | 120,096 | 0 |
– | BIGLOBE | W05で2年プラン取り扱いなし | ||
– | Broad WiMAX | 2年プラン取り扱いなし | ||
– | 朝日ネット | W05取り扱いなし |
比較すると、『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。
※ちなみに、旧機種の「W04」で比べても、GMOとくとくBBが一番安い結果となりました。
2018年9月 最新情報
2018年9月より、残念ながらほとんどの主要プロバイダが2年プランから撤退し、3年プランに移行してしまいました。
ビジネスとしての収益性が3年プランの方が高い(顧客の囲い込みができる)という背景からだと思われます。
前述した通り3年プランはデメリットも多いため、選べるうちは2年プランを選びましょう。
『GMOとくとくBB』も近いうちに2年プランから3年プランに注力すると予想されます。
それでは、GMOで買うべきか?
現状では一番おすすめできる選択肢で、買うべきと言えます。
ただし一点だけ、購入前に知っておくべき注意点があります。
それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、32,500円のキャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。
※キャッシュバックを受け取るための手続きって?
手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。
簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。
『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。
手続きが不要でお得なプロバイダはないの?
結論から言うと、2018年9月現在、手続きが不要でお得なプロバイダはありませんでした。
今は終了してしまいましたが、以前は『BIGLOBE』が変わった手続き方法をとっていましたので、選択の余地がありました。
旧BIGLOBEキャッシュバック受け取り方法
- 購入後すぐにアンケートに期限内に答える
- 13ヶ月目に引換券(振替払出証書)が郵送で送られてくる
- 所定の期間内に銀行で手続きを行い、現金を受け取る
手間はかかるものの、忘れにくさで言えば優れたキャンペーンでしたが、2018年5月で終了してしまいました。
現在はGMOと同じく手続きが必要です。
GMO以外のプロバイダはどうなの?
結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。
なぜなら、他のプロバイダは『GMOとくとくBB』と全く同じ手続きが必要なのに、その割には速度などサービスは一切変わらず料金だけがGMOと比べると高いからです。
また、『3WiMAX』の「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」や、『BIGLOBE』がデータ端末代が無料ではないというように、プロバイダごとに微妙に違うルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。
なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?
『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。
また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。
3年プランで申し込みたい場合はどこを選べばいいの?
3年間絶対に解約しない場合でも、大きく安くなるわけでもなくメリットが少ないので基本的におすすめしませんが、最新端末W05で3年プランの場合を比較しました。
※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引
順位 | プロバイダ名 | 3年間利用時のトータル費用 | キャッシュバック金額 | |
通常プラン | ギガ放題 | |||
1 | GMOとくとくBB | 92,424 | 112,506 | 42,000 |
2 | So-net | 100,300 | 121,300 | 0 |
3 | @nifty | 97,879 | 122,216 | 0 |
3 | Broad WiMAX | 101,686 | 124,291 | 0 |
4 | BIGLOBE | 102,325 | 124,930 | 30,000 |
5 | DTI | 133,900 | 134,850 | 0 |
6 | 家電量販店 | 136,057 | 158,629 | 0 |
7 | UQ WiMAX | 138,856 | 161,428 | 0 |
– | 3WiMAX | 3年プラン取り扱いなし | ||
– | 朝日ネット | W05取り扱いなし |
比較すると、こちらも『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。
2018年9月は買うタイミングとしてはどうなのか?
間違いなく買い時です。
今後近いうちに、各社ともに高額キャッシュバックのキャンペーンが終了する可能性があります。
2015年にWiMAX運営元のUQコミュニケーションズが基地局を一気に拡大する投資を行ったため、意地でも会員数を増やさなければならず、高額なキャッシュバックを用意していました。
その結果、総会員数は1年で1000万から2000万に急激に増大しWiMAXの知名度も十分なものになったためキャッシュバックを出す必要がなくなってきたからです。
各社2年プランから撤退する中で『GMOとくとくBB』はキャッシュバック金額3万円台をキープしていますが、こちらもライバルがいない分、キャッシュバックを少なくしても顧客獲得ができるので、徐々に減額していくものと思われます。
最近の大きな動きでは、2018年2月に『DTI』がキャッシュバックを終了しました。『GMOとくとくBB』もいきなり2年プランキャッシュバックが終了という可能性もありますので、購入を検討している方は早めの申し込みをおすすめします。
プロバイダ選びについて|まとめ
プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。
- 2年プラン、最新端末(W05)が選べるプロバイダを選ぶのが基本
- キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
- 2018年9月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
- 購入後11ヶ月目にメールを確認し、キャッシュバック受け取りの手続きは忘れず行う
※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。
『GMOとくとくBB』: https://gmo.jp/
※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。
4. まとめ
最新機種のホームルーター「L01s」はいまいち立ち位置のわからない機種で、おすすめできません。
2018年9月現在は下記で契約することをおすすめします。
- 料金プラン:ギガ放題
- 機種:W05
- プロバイダ:『GMOとくとくBB』
上記の内容で契約をし、お得に安心してWiMAXを手に入れましょう!
※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。
『GMOとくとくBB』: https://gmo.jp/
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