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★第4話「生きていてもいいですか」の懐エピ!≪1985年11月26日・本放映≫★
★最終話「聖少女-最後の戦い!」の懐エピ!≪1986年1月28日・本放映≫★
≪『禁じられたマリコ』の序章…≫
◆『禁じられたマリコ』と言う番組は、1985(昭和60)年11月5日~1986(昭和61)年1月28日(全12話)までの期間、毎週火曜PM8時~8時54分に東宝の制作でTBS系列にて放映(『ぴったしカン・カン』の後時間…)されておりました…。本作品は、その当時大人気だった~大映テレビ制作のドラマ作品群に完全に押され気味だった「東宝」が?「大映テレビ」作品の良いところを模倣(実際、大映テレビ作品の人気脚本を多数書いてもおりました「今井詔二」氏を起用、本作品全話の脚本を担当…)し、再び「東宝ドラマ王国」を築くべく~制作放映された、その当時の「東宝」一押しの意欲実験作品だったにも関わらず?本作品の主演をドラマ初主演ながらも一生懸命鬼気迫る~熱演をしていた当時の人気絶頂アイドル「岡田有希子」さんが『禁じられたマリコ』の本放映終了後に、突然!若くして、自らこの世を去ってしまったと言う~衝撃的な事件があったが為に?本作品『禁じられたマリコ』と言うドラマは、長い間…あまり再放送や情報の公開などがされないままに、現在まで完全封印されていた幻のテレビドラマ作品だったようなのでもあります(1988~9年頃に読売テレビで再放送されたのは確認済)…。『禁じられたマリコ』と言う本当に素晴らしい~全12話に渡る作品は…私自身、当『禁断のハイブリッドマニアック』HP開設当初時からず~っと検証紹介をしたかった作品のひとつでもあり、今日まで、本当に大切に温め続けていた作品のひとつでもありましたから今回、私と致しましても、いつも以上に、たいへん気合が入り捲くってもおります!…。
≪麻里子の「禁じられた過去」と「体を蝕む超能力」の発動?…≫
★『この世の中には、科学では解明出来ない?たくさんの不思議な現象がある…。人はそれを超常現象と呼び、あるものは悪魔のなせる業だ…と恐れ、あるものは奇跡だ!超能力だ!…と崇める。このドラマは、そうした超常現象に翻弄されながら、苛酷な運命と闘い…本当の幸せをつかんだ一人の少女の愛と勇気の物語である!』…と言う渋声の「城
達也」氏の淡々としたOPナレ~ション(何故か?本編には全く無関係の「伊藤かずえ」さんが幽霊みたいなお姿で?…笑)で本番組が始まる…。主人公「杉浦麻里子」(演・「岡田有希子」)は、17歳の女子高生…。今から約13~14年前?…「麻里子」自身がまだ幼かった時にその幼い「麻里子」の目の前で、父親の「高木正彦」(演・「潮
哲也」)が、ある凶悪麻薬組織により、全く身に憶えの無い殺人の罪をきせられた上に、残虐にも警官に凶悪殺人犯として、射殺されてしまう(当時の「高木正彦」は、麻薬組織を猛烈に追及する敏腕記者だったのだが?その取材先の組織に深入りしすぎ、その麻薬組織の全貌を掴む寸前に罠に落とし入れられ、不幸にも濡れ衣の殺人犯にまでされてしまったのである…)のであった…。その後、施設に預けられていた幼少女時代の「麻里子」は、優しくて裕福な家庭の「杉浦元太郎&加奈江」夫妻(演・「竜
雷太」&「岩井友見」)に養女として引き取られ、何不自由ない生活の中で幸せに育てられていた…。「麻里子」は、養父「杉浦元太郎」の仕事の都合で、アメリカでの生活があった事を覗けば、何一つ普通の女の子と変わらずに現在まで、平和に生活を送っていたのではあった?(小さい頃から超能力の現象等はあったようなのだが?「麻里子」自身は全く気づかぬままだった?…)が、これから幕を開ける想像もつかない壮絶な事件や出来事は?そんな「麻里子」自身が17歳になった時に突然!起り始めるのであった…。
★養父「元太郎」の仕事で、再びアメリカから日本に帰国して来た「麻里子」…。その帰国パ~ティの後、幼い時に別れた兄の「高木竜一」(演・「三上博史」)と突然再会するのである。この兄との運命的な再会により?「麻里子」自身が、自分の中に隠された超能力がある事(自分が養女であると言う事を兄との再会により知った「麻里子」の脳裏に幼少時代の忌まわしい~射殺された父親の射殺殺害事件の記憶が蘇り、その記憶が?「麻里子」の内面の奥底に潜在的にあった「念」による「超能力」を誘発し、発動させる事になってしまった…)に気付く。そして、その「超能力」が過去の幼かった頃の「麻里子」自身の目前で起きた~父「高木正彦」の射殺事件と関係している事を知り?「麻里子」は、養父「元太郎」の目を盗んでは?兄「竜一」やその親方「蓮見新三郎」(演・「南原宏治」)や子分の「のぼる」(演・「直江喜一」)達と共に父の無実を証明し、父の無念を晴らすべく~凶悪麻薬組織に立ち向かう事を決意!行動するのでありました…。しかし、その事により「麻里子」達は、恐ろしい麻薬組織に追われ、敵か見方かも判らない?怪しげな謎の刑事「黒木」(演・「峰岸 徹」)からも、何故か?付きまとわれる事となる…。
★挙句の果てに?…「麻里子」の通う高校の教師「光井邦彦」(演・「広岡 瞬」)が「麻里子」の身体を徐々に蝕む~潜在的な「超能力」を治そうと協力する事で、同級生が対立したり、同級生の「前田美也子」(演・「生田智子」)に「麻里子」の存在が気に食わない!「悪魔っ!」…などと、執拗で挑発的な虐めをし続けられた事により、「麻里子」の中の「超能力」は、本人の意思とは全く関係無く起こる様になり?そのパワ~は、徐々にエスカレ~ト(「物体破壊」や「人体浮揚」、「テレポート」や「念力発火」など…)して行ったのでありました…。その異常なる「麻里子」の「超能力」の激しい発動は、その底知れぬパワ~使用への人体的副作用で、「麻里子」自身の肉体が「超能力」の発動の度にだんだん衰弱して行き、恐ろしい事に徐々に自身の人格をも破壊して行っていたのでもありました…。貧血気味の「麻里子」は「光井」に、「先生、おっしゃってましたよネ…ポルターガイスト現象は、幼い頃のショッキングな体験が関係しているって?…父が目の前で殺されたんです!」…と、うちあける…。教師の「光井」は、このままでは、「麻里子」が弱りきって死んでしまう?…と心配し、「麻里子」をアメリカに帰そうとするのだが?「麻里子」は、兄「竜一」と約束した亡き父の無実を晴らすまでは、決して逃げてはいけない!…と、「麻里子」自身も死を覚悟して父の復讐の為の厳しい捜索と行為をけなげに続けて行くのでありました…。「麻里子」は言った…『17歳だから戦う~?…17歳だから逃げないで戦う!』…と。
≪「麻里子」と「前田耕一郎」?…≫
★「麻里子」は、自分自身の徐々にコントロ~ル出来なくなってきている「超能力」に脅え?…自らの肉体がだんだん~衰弱して行きながらも必死の捜査を続けていた「謎」に関しては、だんだん解明されつつあった?…。…その「謎」とは?…凶悪麻薬組織の黒幕が「麻里子」をいつもいじめまくっていた同級生「美也子」の父「前田耕一郎」(演・「中尾 彬」)なのであったと言う事?…。…そして、その黒幕の「前田耕一郎」がその昔(「麻里子」の幼少時…)、刑事の「黒木」を洗脳利用して、「麻里子」と兄「竜一」の亡き父「高木正彦」射殺事件に絡ませたさせたと言う事実?…。そして又、黒幕の「前田耕一郎」は、現在の「麻里子」の優しい養父「杉浦元太郎」の会社をも乗っ取ろうと、暗黒の策略を企てていたのでもあった!…。凶悪麻薬組織の黒幕「前田耕一郎」?…彼もまた「麻里子」と同じく、実の正体は恐るべき「超能力者」なのである!…。ある時、父「前田耕一郎」の恐ろしい正体を偶然!見てしまった娘の「美也子」は…その後「麻里子」の兄でもあり…以前から密かに心を寄せていた「竜一」が、自分の父「前田耕一郎」への恐ろしい部分への復讐心に、恋心と合わせて引かれ?同調する様になり…「前田」の妻で、記憶喪失の「弘子」(演・「赤座美代子」)も、突然の「麻里子」との出会いから?…不思議と今まで失っていた記憶を徐々に取り戻す様になるのでもあった…。…それと言うのも、何と!驚くべき事に同級生「美也子」の母であり、敵である「前田耕一郎」の現在の妻「前田弘子」こそ「麻里子」の本当の生みの母親(「美也子」は、「前田」夫妻の実子では、無かったのである…)なのでありました…。
★そんな、例の如く?混沌とした「東宝ドラマ」お得意の複雑な人間関係の盛り上がる中?(笑)…「麻里子」は、始めて悪の超能力者「前田耕一郎」と「超能力」で直接対決する時がやって来たのである~!…。「前田」は、まず「麻里子」の周りの人々を「超能力」で洗脳し「麻里子」を襲わせたり…「麻里子」と出会った事で、過去の秘密の記憶を思い出し始めた妻「弘子」をも殺そうと企んで、実行に移していたのでもあった…。怒りに震える~「麻里子」は、「前田」をこの世から抹殺するべく、勇敢にも立ち向かって行ったのだったが?…同じく、「前田」の血を引き「超能力」を持っている娘の「めぐみ」(演・「今野りえ」)を洗脳し、「麻里子」の前に送り込み(娘「めぐみ」は、「前田耕一郎」の本当の実子…)、恐ろしい「超能力」で戦わせたり…と、黒幕「前田耕一郎」は、悪の限りを尽くし…パワ~アップをしながら世に蔓延っていたのである…。
≪「麻里子」の禁じられた出生の秘密?…≫
★そんな、壮絶なる「超能力合戦」の中で?…完全に記憶を取り戻した「麻里子」の実母「弘子」は、重い口を開き…18年前の事を「麻里子」に語るのであった?…。…「当時、私の夫であり…あなたの亡きお父様と言われていた?「高木正彦」がベトナムの取材で、死んだ?…と言う~突然の知らせで、幼い「竜一」(兄「竜一」は、「弘子」と「高木正彦」の間の実子なのである…)を引き連れて、ベトナム現地へ向かったのですが…私は、絶望と砲撃の中で、どうしようもなく~途方に暮れているところ?…偶然にも、その地で再会してしまった、夫「高木正彦」のかっての旧友「前田耕一郎」と成り行きで結ばれてしまい?…その時にできた子供が?…あなた「麻里子」なの…。あなたの敵、「前田耕一郎」こそ、あなたの本当の父親なの!…。彼は、ベトナム戦争の為に米軍が秘密に研究していた人間兵器の実験台だった…」と、衝撃的な事実を「麻里子」に告げるのであった…。「麻里子」は、実の父と娘が、これから…どちらかが倒れるまで?戦って行かなくてはならない…と言う苛酷な運命の悪戯に、しばし絶句し…悩むのであった…。…が、そんな「麻里子」自身が悩み考え抜いた最後の選択とは?…兄「竜一」を説得して、「前田耕一郎」への…復讐の為の戦いを…みんなと共に私自身も止め様と言う~決心をする事だった…。
★…逆に「麻里子」達が、そう言う選択をした事?により…「前田」自身が、自分たちに「麻里子」達が少し気持ちを引き弱め始めた状況を確認し…警察に今までの全てを話そう?…と決意していた妻の「弘子」をも悪の黒幕「前田耕一郎」は、残虐にも…口封じの為に殺そうとしたのであった~!…。…「許せない~…お母さんも…みんな私が守るわっ!」…と、怒りに震え意を決した「麻里子」は、再び、立ち上がり「前田」との「超能力」での戦いを繰り広げに向かうのだった…。…が、「麻里子」の前に大きく立ちはだかる「前田耕一郎」は、娘の「めぐみ」をも加えて…非道にも?超能力者2人で、1人の「麻里子」に対して激しく襲いかかる~!…。「前田耕一郎」の前に「麻里子」は、残念ながら力尽き…破れてしまうのであった(第11話「超能力者2対1」より)…。血も涙もナイ~恐るべし悪の超能力者「前田耕一郎」!…。
≪『禁じられたマリコ』の衝撃的な最終回!と、「岡田有希子」さんの死…≫
◆そして、迎えた『禁じられたマリコ』感動の最終回!…。最終(第12)話「聖少女-最後の戦い!」≪1986年1月28日・本放映≫と『禁じられたマリコ』のベストエピソ~ドでもあります第4話「生きていてもいいですか」≪1985年11月26日・本放映≫の作品繊細等に関しましては?当サイト別館の「もう1度見たいっ!懐かしのエピソ~ド!」HP内で、入魂のHP検証紹介をアップしておりますので、お時間のある方は、是非!アクセスをされてこの2作品の禁じられた世界を心ゆくまで、ご堪能お楽しみくださいませぇ~!…。【TAKA@管理人】
★「前田耕一郎」の洗脳から解けた「めぐみ」が指差す方向の山と山の間から?壮絶な戦いを終え、荒れ狂う~雪山の中で息途絶えて倒れたはず?の「麻里子」が、突然!黄金の光に優しく包まれながら~幻想的な巨大「麻里子」となって微笑みながら、みんなの前に現れたのでありました…。驚く~一同が目の前に現れた「麻里子」に向かって、「麻里子」の名前を呼び掛け続ける…。最後の「城 達也」氏によるラストナレ~ション…「麻里子は、復活した…奇跡だった…。麻里子は今、新たに蘇ったのだ…。誰よりも人を愛し…誰からも愛される娘…麻里子として…」。≪終≫
◆…本当にそれで「麻里子」が生き返ったのか?どうか?は、その幻想的で感動的なラストシ~ンで、番組が終了してしまったが為に?お茶の間の私達は、息を呑むだけで?その時は何だか?訳が判りませんでしたし、あまり感じもしませんでしたが?『禁じられたマリコ』本放映終了後の1986年4月8日PM12時15分…主演の「麻里子」こと「岡田有希子」さんが、所属事務所でもある四谷4丁目の「サンミュージック」ビルの屋上から衝撃的な?飛び降り自殺!…と言うニュ~ス速報の第一報を聞いた瞬間に私の中での『禁じられたマリコ』と言う作品がそこで、はじめて完結をしたのは、言うまでもありません?…。壮絶な芸能界と言う荒波の中で、ある意味?「超能力合戦」のようなモノでユッコ自身が頑張り過ぎたから、完全に精魂尽き果てていたのですネ?…。「岡田有希子」様、『くちびるネットワーク』の大ヒットで、これからのご活躍が本当に期待されていただけに私自身、とっても残念でなりません…。…ですが、このユッコ自身の主張みたいなモノがたっぷりつめ込まれていたとも思われる『禁じられたマリコ』と言う~素晴らしい作品と共に永遠に私達の記憶の奥に刻んで行けたらイイ~な?などと思っております…合掌。
≪『禁じられたマリコ』の主な制作スタッフ≫
【プロデューサー】「武田 和」、「樋口祐三(TBS)」、「忠隈 昌(TBS)」、【脚本】「今井詔二」、【音楽】「奥
慶一」、【主題歌】『銀雪の浪漫(ロマン)~Follow You』<作詞「内藤綾子」・作/編曲「水谷公生」・歌「藤ゆうこ」(VAPレコード…OP時ではなくEDに流れておりました)>、【技斗】「甲斐
武」、【撮影】「市原康至」、【照明】「牛来邦彦」、【録音】「吉沢昭一」、【美術】「末広富治郎」、【編集】「香園
稔」、【記録】「牧野千恵子」、「鈴賀慶子」、【色彩計測】「安藤敦美」、【美粧】「浜田芳恵」、【演技事務】「武富光弘」、【現像】「東京現像所」、【衣装】「京都衣装」、【スタジオ】「東京ビルト」、【小道具】「高津装飾美術」、【整音】「T・E・S・S」、【選曲】「白井多美雄」、【車輛】「パール映材」、【カースタント】「タカハシレーシング(4)」、【機材】「光映新社(4)」、【装飾】「たぬき工房」、【タイトル】「兵頭タイトル」、【協力】「学校法人嘉悦学園・嘉悦女子短期大学」、「東海大学短期大学部(2)」、「日本電気
三栄株式会社(2)」、「(奥沢)大脇病院(4)」、」、【地方ロケ協力】「山形県/○○○温泉~ホテル満(清)光園(12)」、「庄内交通(12)」、「○○○~加茂木旅館(12)」、【衣装協力】「Jany」、「ピノチオ子供服(ユニフォーム部)」、「鈴乃屋」、「(株)アトリエ・エコー」、【特殊効果】「鳴海
聡」、【ビデオ合成】「島田健治」、「石垣 勉」、【ビデオ協力】「東通」、「目黒スタジオ」、【メインタイトル】「デン・フィルム・エフェクト」、【製作管理】「羽川英次郎」、【助監督】「門奈克雄」、【製作担当者】「福士 茂」、【監督】「石田勝心」、「萩原鐡太郎」、「江崎実生」、【提供】「ブルボン」、「西川産業」、「P&G」、「メナード化粧品」、「金鳥」、「namco」、【制作】「東宝株式会社」、「TBS」…。
≪『禁じられたマリコ』の主な出演者≫
【杉浦麻里子】「岡田有希子」、【光井邦彦(教師)】「広岡 瞬」、【高木竜一】「三上博史」、【杉浦元太郎】「竜 雷太」、【杉浦加奈江】「岩井友見」、【黒木(刑事)】「峰岸
徹」、
【前田耕一郎】「中尾 彬」、【前田弘子】「赤座美代子」、【前田美也子】「生田智子」、【めぐみ(前田の実娘)】「今野りえ」、【蓮見新三郎】「南原宏治」、【のぼる】「直江喜一」、【高木正彦】「潮 哲也」、
【矢部】「佐々木勝彦(2)」、【山上孝之(美也子のBF)】「中島陽典」、【室井】「倉屋 烈(2)」、【吉岡(前田の手下・殺し屋)】「内田勝正」、【末永教授(国立文化大学・超常現象研究所)】「冨田浩太郎(2)」、【アンダーソン(霊の研究者)】「コミアーナ鈴木」、【同級生】「茂野幸子」、「浅見純子」、「高橋佳子」、【ナレーター】「城 達也」、
【その他】「小谷野肇(2)」、「中村純一(2)」、「東健一郎(2)」、「笠井一彦(2)」、「金武美喜子(3)」、「江崎有美(3)」、「大井裕子(3)」、「深作 覚(3)」「「川崎博司(4)」、「入江正徳」、「加藤茂雄(12)」、「永井譲滋(12)」、「星野 晃(12)」、「秋元政志(12)」、「鈴木 実(12)」、「大渕千秋(12)」、「青木喜一(12)」、etc…。
≪『禁じられたマリコ』主題歌の音源…≫
★『銀雪の浪漫(ロマン)~Follow You』<アナログEP盤(EP・10210-07)…VAPレコード(1985年12月1日発売)~作詞「内藤綾子」・作/編曲「水谷公生」・歌「藤ゆうこ」…廃盤>…。CD盤『伝説のテレビドラマテーマ・コレクションⅡ』<CD・VPCD-81062…VAP(1994年8月1日発売)~『銀雪の浪漫~Follow You~』…「藤ゆうこ」さんのオリジナルが収録されております>…。
≪『禁じられたマリコ』サブタイトル&放映日≫
№ | サブタイトル | 放映日時 |
第1話 | 「恐るべき少女」 |
1985年11月5日 |
第2話 | 「17歳だから戦う」 | 1985年11月12日 |
第3話 | 「人格破壊が始まる日!」 | 1985年11月19日 |
第4話 | 「生きていてもいいですか」 | 1985年11月26日 |
第5話 | 「裏切り者と呼ばれて…」 | 1985年12月3日 |
第6話 | 「私はあなたを許さない!」 | 1985年12月10日 |
第7話 | 「あの胸に抱かれたい」 | 1985年12月17日 |
第8話 | 「クリスマスが見えない!」 | 1985年12月24日 |
★1985年12月31日の大晦日は、定番の『第27回輝く日本レコード大賞』の生放送により、残念ながら『禁じられたマリコ』の放送は、お休み!…。しかし、PM9時からの「中山美穂」主演の『毎度おさわがせします』だけは、何故か?予定通り放映されておりました(笑)。 | ||
第9話 | 「もう一人の超能力少女」 | 1986年1月7日 |
第10話 | 「死の実験室」 | 1986年1月14日 |
第11話 | 「超能力者2対1」 | 1986年1月21日 |
最終話 | 「聖少女-最後の戦い!」 | 1986年1月28日 |
≪制作/著作・東宝株式会社/TBS/サン・ミュージック/ポニー・キャニオン≫
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