私「プログラミングアイドル」になります!(ちちんぷいぷいプログラミング#01)

親子で学ぼう!プログラミング教育を動画で体験(毎週日曜午前10時更新、全10回)

プログラミングアイドルになります!

はじめまして!小池美由です。アイドルです!

エンちゃんです、プログラミングの事ならなんでも聞いてください。

小池:
2020年に小学校でプログラミングが必修になるって聞いたんだけど…

エンちゃん:
はい、おっしゃる通りです。およそ2年後から全ての小学生がプログラミングを学びます。

小池:
私はその頃何してるのかなぁ~、週5でレギュラーとか?!

エンちゃん:
…言ってて悲しくなりませんか?

小池:
悲しくなります(涙)

エンちゃん:
小池さんが、2年後、3年後、そして10年後も「プログラミングアイドル」として生き残っていけるように、これから10回に渡って指導していきます。

そもそもプログラミングってなに?

小池:
あの、ちょっと聞きづらいんですけど、プログラミングってそもそも何ですか?

エンちゃん:
ちょっとこっちに来てもらえます? じゃあ、飲み物でも用意しましょうか、何が飲みたいですか?

小池:
ん~とりあえずお茶!

エンちゃん:
はい、お茶です。

小池:
エンちゃんありがとう! あ、でも緑茶だ。私麦茶がよかったのに~。

エンちゃん:
そういうことです!プログラミングというのは。自分じゃないものを自分の思い通りに動かすシステムをつくること。つまり、コンピューターをプログラミングすれば、小池さんがお茶と言えば、ちゃんと麦茶が出てくるシステムを作ることができる、ということです。

小池:
へぇ~、なるほど、すごーい!

人間の仕事はAIに取って代わられる?!

エンちゃん:
というか小池さん、この数分でさっしたんですが、リアクションがワンパターンすぎませんか?
このままだと3年後、消えてしまいますよ!

エンちゃん:
そうでなくても、これからは人工知能に仕事をお願いする時代。人間の仕事はAIに取って代わられるって聞いたことありませんか?

小池:
あります…。

エンちゃん:
それについてはAI研究者である私のお師匠さんから、ためになるお話があります。

【AIお師匠さんのためになる話と番組のフルバージョンは下記の動画をチェック!】

【#01本編】ちちんぷいぷいプログラミング(4分)

次回#02(9/16日公開)では、早速プログラミングをしてゲームを作っていきます、お楽しみに。