尾上松也 蔵出し!とことん歴史紀行「吉良上野介&徳川吉宗」
2018年9月10日(月) 18時59分~20時58分 の放送内容
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最終更新日:2018年9月3日(月) 12時55分
実は領民に愛されていた殿様▼「忠臣蔵」の悪役として烙印を押された形の吉良上野介と、江戸幕府中興の祖である徳川吉宗。二人のゆかりの地、三河、紀州を訪ね素顔に迫る。
番組内容
◆番組『とことん歴史紀行』の中から、人気の高かった戦国武将、幕末の偉人などのエピソードを厳選! 案内役はご存じ尾上松也さん。徹底した現地取材と独自の切り口で、“とことん"歴史を掘り下げます!●吉良上野介と徳川吉宗。2人のゆかりの地を訪ね、知られざる素顔に迫る。 元禄14年、江戸城松之廊下で起きた前代未聞の刃傷沙汰で、悪役の烙印を押された吉良上野介。なぜ、彼は斬られなければなかったのか。忠臣蔵を、吉良上野介の側から見ることで、何かが見えてはこないだろうか? …事件現場である江戸、そして吉良家ゆかりの地・三河(愛知県西尾市)を巡るうち、やはり様々な事実が見えてくる。そして、江戸幕府中興の祖として名高い徳川吉宗。 彼は将軍に就任する前、紀州藩主として数々の改革を執り行っていた。 なぜ彼は、多くの改革を断行することができたのか?そこには、父であり二代藩主である徳川光貞の影響があった。 そんな紀州を巡り、発見した吉宗直筆の書状。…そこに書かれていた、吉宗の真の姿とは?
出演者
尾上松也
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