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直ぐ、調べものに集中してしまいがちだ

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Sさん(仮称)。

元同僚らが残したとされる一人の人物に対するメモとログをプリントされたものが多く残されている。同僚らの在籍の頃はなぜ仕事とは関係のない、当初、そのような一人の人物を追いかけてきたのか理解できなかった。なおSさん(仮称)とはある後述するTwitterとは異なるSNSサービスでフォロワー関係となるまでは一切接点も面識もない。

調査をすることに

追跡に関与した元同僚らはある日別々の理由による不祥事が発覚し、除籍された。後に彼らのデスクからは前述したメモと莫大なログが発見された。この追跡理由が何かを調べようと言う話になったのだ。もしもそのSさん(仮称)が差し支えなければ場合によってはコンタクトも取っても良いとされた。

ログによると遡ること10年以上前から

記述されていた内容からは元同僚の一人は彼の仲間とともに当時存在したインターネット掲示板の悪意のある書き込みをなくそうと独自で活動をしたと書かれている。
その中で、別の悪意ある書き込みに対処しようとした利用者の古参利用者と新人の若者が書き込みをし、介入していた。
その介入してきたうちの新人の当時の若手こそが、そのSさん(仮称)というのだ。
後に元同僚はその自治集団とも対立することになり、元同僚側の自治集団も内部分裂もあり、悪意の書き込みどころではなくなった。さらに騒動が思わぬ方向に騒ぎが拡大、最後には、インターネット掲示板付属のブログは廃止され、掲示板が移転されたのだという。

舞台はTwitterというサービスで展開

元同僚とSさん(仮称)らとの対立はTwitterでも続いていたようである。
掲示板時代では主に「交通」に関係するカテゴリで争っていたそうなのだが、Twitterでは交通から特定の政治問題で対立していたのである。その過程で別の元同僚もSさん(仮称)への批判を行っていた。ただし当初は元同僚同士は対立状態にあった。
元同僚同士は後に協力者となった。しかし、最終的には元同僚側はどちらも最初に述べた不祥事で処分、また元同僚らTwitterアカウントは規約違反として削除され追放された。

Sさん(仮称)サイドは

ログに載せられていた元同僚らとの対立してたとみられるアカウントは非公開となっている。ただし別のアカウントから利用していることが判明。
Sさん(仮称)は交通関係の話やイラストを描画されているが、所々、不可解なツイートを度々目にする。サンリオのキャラクターを模した着ぐるみを着用しているが顔部分が青い。どうやら元々は青い不明のマスコットを目印にしているとみられる。また同僚と争っていた際に話題にしていた問題をはじめ政治にほとんど言及されてなくなっている。

不可解な言動

Sさん(仮称)サイドも色々と不可解な問題があったとみられる。
とくにSさんのフォロワーだった関係者と不適切な行為があったと騒がれていたとメモに記述されている。しかし、Sさん(仮称)に騒ぎの割に何事もお咎めやアカウント停止などがないことを考えると関係者との不適切な行為はデマだったのだろうと推測される。しかし…(後述)

代替サービスとコンタクト成功

Twitterの改革により代替サービスに移行をする者もいる。その中でSさん(仮称)もその先にもアカウントを作成された。私はTwitterを利用できないため、そこで本件とは異なる別の目的を兼ね作成、彼へのコンタクトはひとまず成功はした。また元同僚と関係者だったが後に元同僚とは関係を絶って彼の側に就いただろうと思われるアカウントも同時に発見された。ただしこの人物からは今の所アクションはない。

疑われる行動は慎むべきでは

話は逸れたが、Sさん(仮称)はそのまま代替サービスの移行をされるものと思われた。しかし結局、彼はTwitter側をアクティブにし、代替サービスでの言動は少ないため、接する機会の都合が合わず。しかし、そのTwitter側では、台風21号による災害や北海道地震に関連する言動・行動には疑問を抱かせる行動が気になっている。彼自身は台風に対する被災は免れているが、直接被害に関係ないにも関わらず、度を越した介入や被災箇所レポートをわざわざ行い介入している姿には余計な行動ではとの指摘もある。そして、被災地のユーザーをわざわざリストにまとめている点が異様さを放っている。そうでなくとも普段からサブアカウントらしきアカウントでは大半が女性ばかりに応対している点も過去にデマとはいえ疑惑で騒動があったにも関わらず、不審さに拍車をかけている点では、彼は軽率すぎる。

収入源の不審点

これとは別に最近判明したことだが彼は各地をた転々としているが、彼のフォロワーが年収1000万の安定した生活をしたいとの嘆きに対し、彼自身も年収がその7%程度(あとで9%に修正された)と言及している。つまりこれは90万ほどしか年に収入にも関わらず旅行や趣味にそこまで費やせることについて疑問を抱かせる。(元同僚の過去のログでの批判には労働もせずに不適切な不労所得が疑われたと記述されている)
少なくとも彼はまったく労働をしていないわけではないとはわかったものの、労働時間も決して多いとは思えない状況と言える。ここで別の問題が浮上する。それは納税を本当に正しく行っているのだろうかという疑問だ。この疑問点については後程個人情報に触れず、差支えのない範囲で彼に問い納得のいく回答を得たいものだ。

本来なら

元同僚にログによると元々ある政治問題に反対の姿勢だった彼は、現在は他の反対派との交流がなくなっていると見られる。そこで、現在ある問題に対する考えがどうであるか、機会を伺い尋ねようとした。そして彼の返答次第では正しい問題の知識を共有すべきではないかと考えた。しかし彼の言動を見るからに多くの疑問点があり、真相が判明しなければ協力関係を築き上げることが困難になりかねない。そのためにも彼には誠心誠意のある言動を心がけてもらいたいところだ。

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