본문 바로가기 메뉴 바로가기
목록보기

中央日報

9月9日(日)

安倍日本首相の父親「私は朝鮮人だ」

[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] 2006年09月30日 14時19分 4

  「私は朝鮮(人)だ」--。

  日本の安倍晋三新首相の父親、安倍晋太郎(1991年死亡)元外相が普段からこのように言ったと、世界(セゲ)日報が日本の「週刊朝日」を引用して報道した。

  この週刊誌は10月6日付カバーストーリーで「安倍晋三研究-家政婦が見た安倍、岸3代」という見出しで安倍首相家門の内側を特集報道した。

  岸と安倍の家門で家政婦として40年を過ごした久保ウメさん(80)は、週間朝日とのインタビューで安倍首相の父親、安倍元外相が告白した家庭の内部を比較的詳しく伝えた。

  久保さんは「パパ(安倍元外相)は誰にも言えないことを私には言ってくれた」とし「(安倍元外相死去直後)入棺のとき、この人の骨格を見ながら本当に日本人の物ではないと思った」と説明した。それとともに「頭からつま先までまっすぐに横になっていたが、完全に韓国人の体形だ。(安倍元外相)自らも『私は朝鮮(人)だ。朝鮮』と言っていたが、この人は朝鮮人だと思った」と回顧した。また「(政治家として周辺に)人気が高く、よってもう少し元気に活動する時間があれば、北朝鮮問題も解決したと思う。安倍元外相の死は国の損害だった」と惜しんだ。

  この雑誌は安倍元外相は生前に安倍家の起源は10世紀くらいまで韓半島北で中国大陸にかけて存在した渤海(パルヘ)国に始まったという考えを持っていたが、日本での安倍家の起源は明らかではないと報道した。安倍家の起源について久保さんは「安倍家の本流は青森県だ。安倍元外相が朝鮮だと言ったが、これは今の北朝鮮ではなく、その北と吉林省の下側にあった渤海」と「11世紀平安時代の武将だった安倍が今の安倍家の祖先と一致する」と説明した。

  安倍晋三首相の母方の父である岸信介元首相も安倍首相を非常に惜しんだと付け加えた。

  久保さんは安倍首相が生まれる前から東京の岸元首相の自宅で家政婦として過ごし、今はそこを出て東京に住んでいる。

  1924年生まれの安倍元外相は毎日新聞記者時代の1956年当時、外相だった岸元首相の個人秘書となり、その娘の洋子さんと結婚、1991年5月、首相(自民党総裁)を目前にして病気で死去している。
【今日の感想】この記事を読んで・・・
興味深い 943
悲しい 150
すっきり 147
腹立つ 1977
役に立つ 162
推薦 2 反対 1

両側で巧妙に操作しつつ両国民から利益を獲ている団体や集合体が存在するのを、中央日報記者も知らない筈はない。

2017-08-15 09:30:54
推薦 38 反対 41

長い歴史を観れば日本と韓半島の間は絶えず行来はあったのだろう。続日本紀でも天皇家のルーツは韓半島にあったと言って居たはず。韓半島って言っても百済とか伽?なんて国かそれ以上前の時代設定だったようだし今の南北朝鮮とは全く無関係だ。今南北朝鮮人は李氏朝鮮時代に長く支那国と交わったため粗悪品だ。日本国がマトモな国として付き合う価値は全くない。

2013-01-03 17:57:43
in_*o*don_*003
推薦 81 反対 83

今や統一教会の走狗となり日本破壊へと突き進んでいる安部の醜態を見れば納得の行く記事だな。

2012-08-15 00:47:05
推薦 70 反対 29

"朝鮮と言っても、今のエベンキ人朝鮮は関係無い。百済も渤海も高句麗もな。 韓国人による、矛盾だらけの自国歴史を否定するサイトを中央日報記者も読んだほうがいい。 韓国の嘘や捏造を、資料と証言から解明しています。慰安婦への土下座謝罪で有名(笑)な、キム・ワンソプ氏も書かれていました。 興味の在る方は、翻訳フィルターを通して見て下さい。 http://yeoksa.blog.fc2.com/page-0.html"

2012-04-04 17:57:00
もっと見る 4MYコメントを見る
확장영역 열기