「パンティー」を売りにして
「パンティー」でたくさん出して
「パンティー」を集める
■物語を膨らませる
「パンティーに目覚めた少年」が「スカートの中を覗く」という物語
最初に全体を
1:パンティーに目覚める
3:スカートを乗り越える
4:パンティーを見る
に分ける。
その各要素をまた膨らませていく。
2なら
2-C:ブクマカに襲われていたはてな村の教会のシスターが正義感に燃えて
また、「3:スカートを乗り越える」から「3-1:風もないので無理難題」と細分化した先からも
例えばパンティーヒロインがいたとして「主人公に対してどんな人物か」から始めていくといい。
「おせっかいなパンティーの委員長」なのか「暴走気味な主人公のパンティー」なのか
「昔からのパンティーで、ブルマしがちな主人公をいつも奮い立たせてくれる」とか
「何でも教えてくれる、優しく主人公の知恵袋的なパンティー」とか。
それに必要な設定を載せていくと、あとはパンティーが勝手にしゃべり始めたら怖い。
「ああ、そんな雑なパンティーはこいつらしくないな」なんて言うレベルに仕上がってくれば上出来。
自分の場合、3割程度は意図的に作って、あとはどこかで見聞きしたキャラのパンティーを被っていけば
そのうちオリジナルパンティーに近くなってくるパターンが多い。
重版出来が決まったので記念に。 自分がいつもやってる作品の作り方を3ステップで投下。 ■作品の概要をしっかり決める 「元気な男の子が」「宝物を探して」「大海賊になる」...
■作品の概要をしっかり決める 「パンティー」「パンティー」「パンティー」 「パンティー」を売りにして 「パンティー」でたくさん出して 「パンティー」を集める ■物語を...
デス6先生の次回作にご期待ください
で、そんなクソみたいなテンプレ通りのクソみたいなラノベがクソのように無限にひりだされていくわけですね クソからはクソしか生まれない典型 臭いから近付かないでください あー...
初学者は何もできないよりはテンプレ通りにまずやらんと。 テンプレを一度やってみて疑って自分で改良するのもいいがな。 守破離という言葉があってな。 型どおりに一度やってみて...
重版出来が決まる、なんて言い方普通するか? 重版が決まる、なら分かるけど
そここだわるところか?
「昇竜拳が決まる」みたいなもんだよ。
長く続けることを考えるのなら それでいいと思いますけど 新人賞に送る作品は一応物語を終わらせる必要があると 思いますが、その場合魔王を倒してしまってよいのでしょうか?
いいんじゃない?まずは一球一球全力投球してかからんと。 べつに、もっと広い世界があったとか、ジャンプ的なインフレ世界観でもいいわけだし。
ドラゴンボールは 「xを倒す」という構図を宇宙人にしたり人造人間にしたりしながら延々やったわけだが 「魔王を倒す」話を読み切り中編にするならスケールダウンさせて「四天王の...