芽衣子の生活発見ブログ

シニアが生き生きと暮らすためには生活の中で発見した小さな出来事を楽しむこと。毎日が発見です♡

毎朝ベッドがソファに代わる瞬間 ちょっと変わったベッドメイクです。

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毎朝ベッドから起きると必ずすること。
それは、ベッドメイクです。
 
今日は私のベッドメイクの方法をご紹介します。
 
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 現在の脚付きマットレスに買い替えたいきさつはこちらの記事にあります。↓

 
普段はベッドとして使っていますが、昼間はソファとして使うので、朝一でベッドメイクするのが日課になっています。今日はその様子をお伝えします。
 

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↑この脚付きマットレスは幅が80㎝です。普通のシングルは大体100㎝前後が多いと思います。以前の私のソファベッドも100㎝でした。

 

なので、掛布団も普通のシングルに合わせてあるので、80㎝幅のベッドにはこの上掛けは幅がありすぎるので一見安定が悪いです。

 

でも、実際寝るときはそれほど感じなくなります。できるだけ垂らさず、上に積み上げる?ような感じでかけているので。寝返りを打つときも動きが出るので、慣れてくれば気になりません。

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↑布団をはがすと下はこんな感じ。この布はインド綿でできたフリークロス。正方形なので半分に折ってシーツ代わりに使っています。

 

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↑さて、実はこの掛布団を収納するところはありません。布団が必要な季節は使い終わったらすぐ丸めてソファにしたときの背もたれデカクッションに早変わりします。

暑い季節は布団をどうする?
実は、寝るときだけ部屋の隅に追いやられます(汗

 

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↑なんということはない、ただ羽毛の布団を端から丸めていって、シーツ代わりに使っているフリークロスで包んでいくだけです。留めるのに使っているのは安全ピン(この場合はオムツピン)です。

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↑これで全部留めたところ。ロングなクッションに変貌です。

完成図は冒頭の画像になります。↓これですね。

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 ↑ロングクッションだけでは柔らかすぎて体が沈みます。なので普通のクッションをいくつか置いて、テレビを見たり本を読んだりするときは、クッションをいくつも重ねたり、枕代わりにしてお昼寝したりしてます。

 

このマットレスはピンクですが、マットレスの色や柄はたくさんあって選ぶのに苦労しました。今は暑い時期なのでマットレスのままソファとして使っていますが、秋冬には、細い畝のコージュロイの生地を敷いてカバー代わりにしています。

 

部屋の雰囲気って、布を利用することでかなり変えることができると思います。カーテンを変えることで部屋が一変することでも、それはわかりますよね。

 

このベッドのフリークロスの色を変えたり、クッションを変えたりするだけで、このコーナーだけでもイメージチェンジができて、これからも楽しめそうです♪