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普段の生活の中で気になったことをまとめてみます。

災害時にあると便利なもの。ツナ缶やレジ袋やペットボトルが停電中に大活躍するから捨てちゃダメ!

 

 

 

 

今年は自然災害がとても多いですね。

北海道では停電が続いていますが

みなさんは、ライトや懐中電灯など用意されてますか?

緊急だと、用意もできないこともあると思います。

そんな、地震や台風などの

緊急災害時で起きた停電の際に持っておくと

とっても便利なものがあります。

その便利なアイテムを紹介します。

 

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 ①ツナ缶の油を利用しよう

 

停電で明かりがつかないので

周りは真っ暗だと思いますが

全く身動きが取れなくなってしまいます。

そんな時に活躍するアイテムがツナ缶です。

 

停電中なのに、

ライトやろうそくが見つからない場合

ツナ缶をオイルランプ代わりに使いましょう。

 

用意するものは

ツナ缶・ティッシュ・ライターだけです。

ティッシュがなければ、紐などでも代用できます。

※注意※

油漬けではないツナ缶は使用不可

 

ランプの作り方は

ツナ缶の真ん中に道具はなんでもいいので

穴を空けてそこにねじったティッシュや紐も刺して

ライターなどで火をつけるだけだそうです。

 

燃え続ける時間はだいたい1時間です。

使用後のツナ缶の中身は

美味しく食べられるし安心ですね。

 

 

 

 

 

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ペットボトルも停電時に大活躍!

 

ペットボトルもすごく活躍してくれます。

用意するものは

水を入れたペットボトルと懐中電灯だけです。

350mlか500mlの大きさがいいそうです。

できるだけデコボコしてるような

ペットボトルの方が明るく照らしやすいので良いそうですよ!

 

やり方はすごく簡単で

懐中電灯の上に水を入れたペットボトルを乗せるだけ。

たったこれだけです!

とっても明るくなるんですって。

 

もし懐中電灯が小さすぎて乗せられない場合は

ガラスコップの中に懐中電灯を入れると良いそうです。

これならすぐに用意できるので便利ですね。

 

 

 

 

 

 白いレジ袋も明かりの範囲が広がりかなり便利!

 

レジ袋も停電に大活躍してくれます!

ペンライトや懐中電灯に白いレジ袋をかぶせるだけなので

カンタンに明るくすることできますよ。

 

もし、自然災害などで

急な停電が起きてしまった場合に

かなり役立つアイテムなので試されてくださいね。