学とみ子のブログ

病気と心を語り合いたいです。

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つや姫さんが体内時計さんであるとおっしゃいました。
あちらのブログ主は、相変わらず、学とみ子認知症呼ばわりをしていましたが、今度は嘘つき呼ばわりでおっしゃっています。

そうなら、こちらも、ある程度、自由にかいてもかまわないか?と思いました。

笹井先生、丹羽先は、小保方氏に騙されたのだ!との記事を読み、あちらがそこまで言うなら、週末でもあるし、こちらも遠慮せず書いても良いのではないか?と思いました。

他人を咎めると、咎めた本人自身が一番傷つくのは、世の常道と思いますが、削除もすぐできることだし・・・。

体内時計さんの言葉は青字で、
学とみ子が以前に当ブログに書いた字は、>に続けた茶字で
今回、新たに書き加えた文章は、黒字で書いてみます。

体内時計さんは以下のように書かれています。
しかし、世の中には、嘘が明らかになっても、それを認めずに嘘を付き続け、さらに攻撃することで自分の嘘を誤魔化そうとする人がまれにいます。私は4年前までそういう人たちに出会うことがなかったのですが、本当に存在することを知り、とても勉強になりました。

これを、当ブログでは、以下のように書き直してみました。

しかし、世の中には、無知による思い込みが明らかでも、それに気づかず思い込みをさらし続け、さらに(たしなめる人を)攻撃することで自分の思い込みを誤魔化そうとする人がまれにいます。これだけ長く生きていると、私はそういう人たちにたまに出会うことがありますが、今回、その類の強い思い込みをさらけ出す人にめぐりあい、とても勉強になりました。その人自身で自らの思い込みに気づいてほしいので、この文章を書くことになりました。

体内時計さん(思い込みの方)は、某ブログに以下のように書き込まれています。
青字

そこから得た教訓は「さわらぬ神にたたり無し」なのですが、「泥」に気づかず近づいてしまう人を救いたい、という気持ちがどうしても邪魔をしてしまいます。私は完全防備で泥の中に入っていけるので、害はないのですが、真っ白な服で「泥」と気づかずに近づいてしまう方はまだいらっしゃるようなので、悩みます。

この方が身にまとっている泥除け防護服って、どんなものなのでしょうか?
泥除け防護服は、何の効果もなく、着ている人だけそう信じているだけではないですか?
白い服なら脱いで洗えるけど、防護服はなかなか脱げないし、汚染された内容次第(たとえば放射性物質)では、防護服はなるべく早く脱ぐ必要がありますよ。

そもそも、あなたが「泥」と思っているものは、本当に「泥」なのでしょうか?
ほんとに「泥」なら、乳幼児でない限り、泥に汚れるのがいやなので近づきません。
“思い込みの方”さん、そうした視点が抜けていませんか?

“思い込みの方”さんは、2018年9月4日 4:10 AMに以下のように書き込まれています。
昨日のニュースで、今月半ばからMuse細胞を脳梗塞患者に投与する治験が始められる事を知りました。
 不正がなく、粛々と研究が続けられたものは、しっかりと結果に繋がるのだな、と嬉しく思いましたし、Muse細胞はまさに翼を持ち、飛び立つ鳥なのだと感じました。
 不正だらけでデータも存在しない(提出されない)ものに翼はなく、空を飛ぶためには、もう一度、卵から生まれ変わるしか方法はないのかも知れません。

STAP事件の原因のひとつに、Muse細胞を守ろうとした東北大グループが利権争いに参加したとの噂がありますね。
そうした意味で、Muse細胞も、噂で名誉を傷つけられました。
世の中には清く美しいものがあり、それは永遠であり、一方、醜く邪悪なもの、それは排除すべきものなのですね。
そこを仕分ける人は、誰なんですか?
“思い込みの方”さん、あなたはそれができると自負してますね。
ご自身の判断力に絶対の自信をお持ちですね。

2018年9月6日 12:22 PM にも以下のようにおっしゃっています。 
 “思い込みの方”がおっしゃった言葉(青字)を書きます。

学さんって不思議な方ですね。
 >「これ以上書くと、引用先を明記しろと言う方がでてくるので、これまでにしておきます。」
と書かれていますが、何故、最初に引用先を明記しないのでしょうか。何か、不都合なことでもあるのでしょうか。

“思い込みの方”体内時計さんを傷つけてはいけないと最初、学とみ子は考えたからです。
私を不思議な人と呼べる以上に、あなたは不思議な人です。
つや姫さんと体内時計さんは同一人物ですね。
学とみ子がHNを出さずに配慮したのに、それもわからず、なんで、名前を出さないのか?と考えてしまうあなたは、他人の心を思いやるための何かが欠けていませんか?

小保方氏は「一流の科学者」と言えるのでしょうか。彼女が書いた論文全てに疑義や不正があり、ほとんどが取り下げられています。

彼女はこうした立場に追い込まれてしまったと言うことです。彼女はES混入を否定しています。
ES混入が確定しない限り、彼女はまだ一流の科学者ですよ。

>普通の人は、個人レベルで嘘はつかない。嘘をつくことの困難さを思えば、登場人物は、それぞれが正当なことを言っているとするのがSTAP考察の前提である。

小保方氏には4つの研究不正が認定されています。研究不正は明らかな「嘘」だと思いますが。それも「世界レベル」の。
 世界レベルの嘘をつく人が、個人レベルの嘘をつかないという根拠はどこにあるのでしょうか。

“思い込みの方”が、思い込みを目いっぱいふくらませていますね。
彼女が嘘をついているとの証拠は、あなたに示せないでしょう?
あなたは、小保方氏と個人的交流もないわけだし、彼女にだまされてひどい目にあったとかもないでしょう?
あなたは、意識的に流される悪口をそのまま信じているだけでしょう?
あなたの着ている防護服の影響で、誤ったマインドコントロールされていて、あなたは、それを早く脱がないといつまでも、小保方憎しの感情から逃れられませんよ。

カルスの話も、大和先生のESの話も、彼女の嘘でも何でもないです。
大和先生の研究室では、いろいろな細胞を扱うだろうから、小保方氏が、嘘をついているとのあなたの指摘は的外れです。私がそこを指摘したら、あなたはさらに、大和研究室ではESを扱っているはず!との新たなエピソードを引用してきました。
こうしたあなたの反論は、ホント、おかしいのですよ。
何がおかしいと私から言われているのか?、私が丁寧に説明してあげましょう。
丁寧に説明をしないと、あなたは理解できない方のようなので・・・。

① 『大和先生には、「幹細胞の専門家が頭を突き合わせて作った論文なんだから敵わなくても仕方がないよ。こちらにはES細胞とかそういう専門家はいないし、見たことさえもないんだから』P.62

これは話言葉を文章化したものです。この部分だけ考えると、文章の流れから「ES細胞を見たことさえもないんだから」となります。目的語は、ESです。
しかし、大和研究室の質を考えれば、これでは、明らかに話が合いません。
そうした場合は、話言葉で別の言葉が省略されていると考え、ESが入るとは考えないのです。

それに気づかないあなたは、さらに大和研究室がESを扱ってきたとの文章を追加してきました。
ここまで、説明すれば、大和研究室がESを扱う話を再度、引用してトンチンカンな対応をしたご自身にお気づきいでしょう?

状況に合わせて、物を考えることが、あなたは不得手の方と感じます。
あなたは、学とみ子の指摘を理解できず、以下のように言ってますよ。
何を仰りたいのでしょうか?小保方氏自身が「ES細胞」という言葉を使っているのですが。私はそれについて、「いやいや、大和氏はES細胞を見ていますよ」と書いているだけです。

大和氏は、ESを見ていることは、大前提として最初からあるのです。その大前提を意識すれば、ここにESは入るとは考えないのです。

STAP論文に書かれた事件の責任者、図表作成責任者は明らかになっていません。
すべての実験に、小保方氏が関係したと、一般人が誤解するような書き方を、桂報告書はしています。
桂報告書は、「他の研究者はデータで無実を証明し、小保方氏はしなかった」と一般人に思わせるように書かれています。

実験が終了した時期に、小保方氏がGRASにサンプルを持ち込んだ事実を持って、すべての実験を小保方氏がかかわったと読者に思わせるようにしているのです。

報告書では、小保方氏のかかわり方は、「データ解析」と表現されています。
小保方氏が、実際に何をやったのかは示されていません。
さまざまな技術を要する専門的な実験を、新人小保方氏がこなすのは時間的にも技術的にも無理です。「あの日」でも、多くの実験は若山氏の指導でなされたと言及しています。
キメラも幹細胞も教えてもらえないと書いてあります。
ここを体内時計さんは信じないと言えば、それはあなたの勝手です。
全部の実験も図表の作成も小保方氏がやり、でたらめな数値をエクセルに入れて、ねつ造図表をつくって論文に載せたと、あなたは考えていますよね。

小保方氏がどの実験の責任者であったとか、図表作成者であったとかは、桂報告書は決して言っていません。

もちろん、あなたは、実験室の現場にいたことのないのだから、そうした実験実態を想像をするのは難しいでしょう。
研究者でもない普通の一般人は、実験の実態についての、コメントを控えるものです。

桂報告書の作戦に、あなたはまんまとのっていますよ。

あなたはこうも言っています。
(体内時計曰く)若山研究室の研究生命を大事にしたいと思っているなら、「確信犯」「エイプリルフール」「ヒッポ」という卑劣な言葉を使うでしょうか?テラトーマの捏造について、若山研のスタッフに疑惑を向ける様な書き方をするでしょうか?
 学さんは本当に「あの日」を読んだのですか?

他人(学とみ子)がどのように読んだか?なんて質問しても意味ないでしょう?
小保方氏は、若山研究室を大切にしたいと思うと同時に、責めたい気持ちもあるのですよ。
当然でしょう。若山研究室が、ESの疑いを彼女にぶつけたわけだから・・・・。
こうした、人の心をあれこれと天秤にかける作業は、本当にあなたは不得意なんですね。

(体内時計曰く)「あの日」には、不思議なくらい日時の記載がありません。しかし、この部分には「2012年3月22日」と、はっきり書かれています。
おそらく、若山氏へのメールを確認したのでしょう。

これこそ、あなたの想像であり、何の根拠もありません。

(体内時計曰く)また、「小保方氏がアニマルカルスと言ったのは、2011年」なのではなく、小保方氏の実験ノートに「2011年12月27日」と書かれているのです。これらから、「小保方氏の記憶の単純ミス」とするのは無理があります。
小保方嘘つきとする記載を並べるのは、mさんにアンドロイドといわれちゃいますよ。

(体内時計曰く)普通の読者なら読み飛ばすか、「小保方氏はES細胞を見たことがなかった」と思うか、でしょうね。
「小保方氏はES細胞を見たことがなかった」なんて、普通の読者なら考えません。小保方氏はESを見ていますよ。

この部分については複数のブログで疑問視されていました。学さんはご存じなかったのですね。
研究者たちが、何を考え、何を観察しているか全く考えられない連中が、勝手に書いたブログに真実があるわけないでしょう?
こうした一般ブログの記載より、あなたは笹井氏や丹羽氏の発言を大切に読んでくださいよ。

学とみ子>論文を読めば、研究者たちが、ESとの比較を常にやっていたのはわかります。
つまり、ESが無いというのは嘘でしょう。
ここは、上司から小保方氏はそのように言うように言われていたと考えるべきです。
つまり、嘘をつかざるを得ない状況ですよ。

(体内時計曰く) 理解に苦しみます。
つまり、論文に書かれていたことは嘘だという事になってしまいますが、上司がそのように指示した、ということでしょうか?

ホント、あなたは何をかんがえているんでしょうね?
 
学とみ子>若山氏は、ジャームライントランスミッションを早く知るために、精巣内の蛍光細胞(精子)をみていたのではないですかね?
(体内時計曰く) それであれば、何故、「確信犯」という言葉が出てくるのですか?
別にでてきたって良いでしょう?あなたは、実験室の実態も研究者の思考回路も何もわかっていないのですよ。

(体内時計曰く) ますます小保方氏を追い詰めるだけだと思いますが。
彼女をねつ造犯呼ばわりしているあなたは、なんで、そんなところで小保方氏をかばうふりをしますか?そうした相反する態度は信用されませんよ。
小保方氏をねつ造犯呼ばわりして、見下しながら親切な人を装っても、世間では認められないです。

小保方氏をねつ造犯扱いをしているあなたは、どこかで内省する気持ちがあるのではないですか?

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