さて、そろそろ引っ込めますけれど。
こ5日間ほどは、日本の応募の書類を色々書いてます。あと4、5日で全部終われば素晴らしいのですが。
それとともに、ホームページの記事を修正したり見やすくしたり、あとは宣伝のため色々載っけたりとかしてます。英語の CV も、昔書いた部分とか見ると結構アラも見えたので、これも直したりしてました。結構時間が掛かりますね!
・・・さて、ところで、そんなことはどうでもよくて、昨日は少々衝撃でした。
具体的なことは一切書きませんが、Facebook でとんでもないニュースを目にしたんですよね。
いや、本当に、人生、何が起こるか分からないですね。。
でも、考えてみれば、人間の体なんて本当に本当に脆いもので、それが壊れることも無く、正常に70年とか80年とか(最近は100年ですか、そんなに生きるなんて考えるだけでゾッとします、僕は死んでも嫌です!)の間ずっと機能し続ける、なんて奇跡なんですよね。
・・・ということで、ひょっとするとですが、近いうちに数日間アメリカに行ってくるかも知れません。まあ、現時点ではどうなるか全く分かりませんが。
で、自分にもいつ何が起こるか分からないので、まあもう引っ込めるしここに書いてもあまり意味がないのですが、でも今もう一度言っておきますね:
僕はたとえ今死ぬとしても、または余命宣告など受けたとしても、もう何一つ思い残すことはないです。
幸せだったかと言われるとそれは確たるイエスではないですが、でも決して確たるノーではないです。ユニークでカッコ良くて本当に面白い、悪くない人生でした。
皆様も、ご自愛ください。
ではでは。
若き数学者のアメリカ
自己紹介
- SNOW
- 2012 年の秋から 2017 年の春までカリフォルニアの某州立大学の Ph.D. に在籍していました。色々偶然も重なって、今はイスラエルで posdoc をやっています。
2018年9月6日木曜日
2018年9月3日月曜日
9月になりました。
さて、あと1、2週間で引っ込める、とか言いましたがもうしばらくは置いておくと思います。
今日は、日本語 version の Teaching Statement を書きました。今、母がチェックしてくれています(笑)
いやー、しかしそれにしても、ほんっっっっとに日本語は書きづらいですね!もう、数学に関しては例外無く全て英語の方が遥かに上手いと言い切れるレベルですが、こういう自己 PR 文も英語の方がよっぽど書きやすいです。
で、それを書くために昔の teaching evaluation などを見返してみましたけれど。
・・・いや、やっぱり、これは本当に凄いですね、桁違いとかずば抜けているとか、もうそういうレベルではないです。我ながら、凄すぎて言葉が出ないです。
やっぱり、僕は唯一これに関してだけは天性の才があるんですよね!
もちろん、人にはまず真似出来ないぐらいの並外れた努力はしましたが、でもそれでも、他の人が同じだけやってもここまでにはなれないんですよね。これだけは、生まれついての何かがあるんでしょうね。
さて、ではもう今日はこれで失礼します!
ではではー☆
今日は、日本語 version の Teaching Statement を書きました。今、母がチェックしてくれています(笑)
いやー、しかしそれにしても、ほんっっっっとに日本語は書きづらいですね!もう、数学に関しては例外無く全て英語の方が遥かに上手いと言い切れるレベルですが、こういう自己 PR 文も英語の方がよっぽど書きやすいです。
で、それを書くために昔の teaching evaluation などを見返してみましたけれど。
・・・いや、やっぱり、これは本当に凄いですね、桁違いとかずば抜けているとか、もうそういうレベルではないです。我ながら、凄すぎて言葉が出ないです。
やっぱり、僕は唯一これに関してだけは天性の才があるんですよね!
もちろん、人にはまず真似出来ないぐらいの並外れた努力はしましたが、でもそれでも、他の人が同じだけやってもここまでにはなれないんですよね。これだけは、生まれついての何かがあるんでしょうね。
さて、ではもう今日はこれで失礼します!
ではではー☆
2018年9月1日土曜日
いろいろ。
さて、履歴書(非公式版)など書き終わりました。
やっぱりつくづく、本当に味のある(というかありすぎる)人生ですね。
齢30と少しにして、「今死ぬとしてももう何一つ思い残すことはない」と言う理由が分かる気がします。
・・・さて、そろそろ9月になるので(あと数時間ですね)、ぼちぼち応募書類など作り始めないといけません。アメリカ(とカナダ)のはまだあと一ヶ月半ほど放っておいていいんですが、日本のはもう時間があまりないので。
ところで、突然ですが、このブログはそろそろおしまいにします。
説明が必要ですね:
これは、一年ぐらい前からずっと決めていたことなんですが、やっぱり、ブログというのはリスクになり得るんですよね。つい、そのときのノリで、「これは書くべきではなかった」みたいなことも書いてしまうことがあるので。(というかそういうのはもう数えきれないぐらいありますね ^^;)
もちろん、それだからこそ面白い、というのはあるんですが、でも、そういうのが永久的にずっとネットに残り続けるのはやはり良くない気がします。
まあ、とは言っても、挑戦者であるうちは何を書いてもまあ OK で、そしてここしばらくはずっと停滞期でまだまだ挑戦者が続くと思っていて、だから最近までそれはまだずっと先のことで今考えることではないと思っていたんですが、一ヶ月半ぐらい前に状況が一変したんですね。
Research が急に好転して、で、ふと気がつくと、もう日本で tenure (track) を取ってもおかしくない程度まで来てしまっていたんですね。
(Research がまだほんの少し弱いような気がしますが、でも海外で Ph.D. を取り posdoc をやったという事実と、teaching record がずば抜けているということを考えれば、今の file でもう良い大学で職を得ても全くおかしくないように思えます。)
流石に、立場が上になってくると、思ったことを全部ネットに書くわけにはいかないし、昔書いたそういうのが残っているのもやはりよろしくないです。
東大数理の悪口を今になって急に書いたのはそういう経緯です。あれは、もうここ3年ぐらいの間、書かなくてはとずーーーーっと思っていて、で、先延ばし先延ばしにしてたものだったんですね。
今が書ける最後の機会かも知れない、ということで、力を振り絞ってようやく書けました(喉の奥に刺さった魚の小骨が取れたようでした ^^)。
このブログもなんだかんだで結構参考になることもあると思うので、永久的に残っても別に構わない記事だけ残してあとは引っ込めようかとも思ったんですが、如何せん数が膨大で今は時間もないので、一旦全て引っ込めるという措置をとります。そのうち復活させる予定です。
とは言っても、日記を書くのを止めるつもりは全くないです。次にどこに行くかにも寄るんですが、でも少なくてもあとしばらくは、ちゃんと生きてます報告はどこかでしなくてはいけないので。
今は匿名性ゼロなので、遥かに匿名性を高めて別のところでやります。僕は他人の批判は名乗ってやるもの(そして喧嘩は強者に売るもの)というポリシーを持っているので、匿名にするからには色々とトーンはかなり落としますが。
(まあ、僕の場合特定されないように日記を書くのは絶対に不可能なのですが。)
なんだかんだで、もう6年もやっていて、そこで色々と思わぬ縁も生まれたんですよね。
たまーに、思いもしない昔の知り合いからメール貰ったり、あとは知らない人からも結構質問なども貰いましたね。特に、アメリカの Ph.D. を考えている人とかに。
あとは、文章力も格段に上がりましたね(もとからかなり自信はありましたが)。こういう風に崩した文調でも、これだけやっているとものを書くのも上手くなるんですよね。
・・・さて、あと1、2週間で引っ込めると思います。新しいところは多分ここには書かないので、もし興味のある方はご自分で探して下さい ^^
ではでは、今日はこの辺で失礼します!
やっぱりつくづく、本当に味のある(というかありすぎる)人生ですね。
齢30と少しにして、「今死ぬとしてももう何一つ思い残すことはない」と言う理由が分かる気がします。
・・・さて、そろそろ9月になるので(あと数時間ですね)、ぼちぼち応募書類など作り始めないといけません。アメリカ(とカナダ)のはまだあと一ヶ月半ほど放っておいていいんですが、日本のはもう時間があまりないので。
ところで、突然ですが、このブログはそろそろおしまいにします。
説明が必要ですね:
これは、一年ぐらい前からずっと決めていたことなんですが、やっぱり、ブログというのはリスクになり得るんですよね。つい、そのときのノリで、「これは書くべきではなかった」みたいなことも書いてしまうことがあるので。(というかそういうのはもう数えきれないぐらいありますね ^^;)
もちろん、それだからこそ面白い、というのはあるんですが、でも、そういうのが永久的にずっとネットに残り続けるのはやはり良くない気がします。
まあ、とは言っても、挑戦者であるうちは何を書いてもまあ OK で、そしてここしばらくはずっと停滞期でまだまだ挑戦者が続くと思っていて、だから最近までそれはまだずっと先のことで今考えることではないと思っていたんですが、一ヶ月半ぐらい前に状況が一変したんですね。
Research が急に好転して、で、ふと気がつくと、もう日本で tenure (track) を取ってもおかしくない程度まで来てしまっていたんですね。
(Research がまだほんの少し弱いような気がしますが、でも海外で Ph.D. を取り posdoc をやったという事実と、teaching record がずば抜けているということを考えれば、今の file でもう良い大学で職を得ても全くおかしくないように思えます。)
流石に、立場が上になってくると、思ったことを全部ネットに書くわけにはいかないし、昔書いたそういうのが残っているのもやはりよろしくないです。
東大数理の悪口を今になって急に書いたのはそういう経緯です。あれは、もうここ3年ぐらいの間、書かなくてはとずーーーーっと思っていて、で、先延ばし先延ばしにしてたものだったんですね。
今が書ける最後の機会かも知れない、ということで、力を振り絞ってようやく書けました(喉の奥に刺さった魚の小骨が取れたようでした ^^)。
このブログもなんだかんだで結構参考になることもあると思うので、永久的に残っても別に構わない記事だけ残してあとは引っ込めようかとも思ったんですが、如何せん数が膨大で今は時間もないので、一旦全て引っ込めるという措置をとります。そのうち復活させる予定です。
とは言っても、日記を書くのを止めるつもりは全くないです。次にどこに行くかにも寄るんですが、でも少なくてもあとしばらくは、ちゃんと生きてます報告はどこかでしなくてはいけないので。
今は匿名性ゼロなので、遥かに匿名性を高めて別のところでやります。僕は他人の批判は名乗ってやるもの(そして喧嘩は強者に売るもの)というポリシーを持っているので、匿名にするからには色々とトーンはかなり落としますが。
(まあ、僕の場合特定されないように日記を書くのは絶対に不可能なのですが。)
なんだかんだで、もう6年もやっていて、そこで色々と思わぬ縁も生まれたんですよね。
たまーに、思いもしない昔の知り合いからメール貰ったり、あとは知らない人からも結構質問なども貰いましたね。特に、アメリカの Ph.D. を考えている人とかに。
あとは、文章力も格段に上がりましたね(もとからかなり自信はありましたが)。こういう風に崩した文調でも、これだけやっているとものを書くのも上手くなるんですよね。
・・・さて、あと1、2週間で引っ込めると思います。新しいところは多分ここには書かないので、もし興味のある方はご自分で探して下さい ^^
ではでは、今日はこの辺で失礼します!
2018年8月27日月曜日
2018年8月23日木曜日
2018年8月19日日曜日
数学などなど(その3)
さて、まあとは言っても、今日は当たり障りのないことなどを。
数学者を育てるという点において、アメリカの方が優れていると個人的に思うものが更にもう一つあります。
アメリカでは、posdoc は Ph.D. を取った場所とは違うところでやります。例外はないと言っていいでしょう。
それに伴い、研究分野も変わることが多いです。
全く(またはほぼ)同じことをやる人も一定割合でいますが、まわりをざっと見た感じだと、変える人の方が多いのではないかという印象を受けます。
まあ、別のところに行って別の数学者のところで研究するのだから当然といえば当然ですよね。
この posdoc では新しいことをやる、というのは日本にはない culture です(僕の知る限りなのでひょっとすると違うかも知れませんが)。
実は昔は、わざわざそんなことをするのは生産性がないことのように思えたしどう考えても非効率だと思っていたんですが、今はもう全く違って、これは一流の数学者になるために必要不可欠なことだと確信しています。
現代数学の美しい結果のほとんど全ては、全く違う(ように見えた)分野の境界で生まれているので、だからこそ、まだ若いうちにこうやって(半強制的に)別のところに行って別のことをやって、新しいことを吸収出来るだけ吸収しておくことが大事なんです!
年を取ると、どうしても、新しいことに挑戦する力が衰えるので!
・・・まあ、とは言っても、もちろんこれは諸刃の剣ではあります。
長期的に見れば、分野を変え新しいことをやった方が良いのは確実なんですが、如何せん posdoc の期間というのは非常に短いので、その短い時間に新しいことを勉強し何かしらの結果を出すのはやはり大変です。
実際、posdoc になって productivity が落ちることもあるみたいですしね。
(というか僕もその一人だったわけですが。)
・・・さて、まあとにかく、そんなこんななので、あともう一回だけ adventure をやっておくべきかなーと思っているんですよね。数学者としての将来を考えたとき、その方が良いのは間違いないです。
ので、別に今回日本で tenure が取れなくても全く構わないんです!(笑)
取れれば超カッコイイし(何も勉強しなかった東大数理の3年間を除けばそれはほぼ最速です)それはそれで素晴らしいことだと思いますが、もう一度だけ世界を回っておくのも同じぐらい素晴らしいことなので ^^
さて、ではもうこれで失礼します!
数学者を育てるという点において、アメリカの方が優れていると個人的に思うものが更にもう一つあります。
アメリカでは、posdoc は Ph.D. を取った場所とは違うところでやります。例外はないと言っていいでしょう。
それに伴い、研究分野も変わることが多いです。
全く(またはほぼ)同じことをやる人も一定割合でいますが、まわりをざっと見た感じだと、変える人の方が多いのではないかという印象を受けます。
まあ、別のところに行って別の数学者のところで研究するのだから当然といえば当然ですよね。
この posdoc では新しいことをやる、というのは日本にはない culture です(僕の知る限りなのでひょっとすると違うかも知れませんが)。
実は昔は、わざわざそんなことをするのは生産性がないことのように思えたしどう考えても非効率だと思っていたんですが、今はもう全く違って、これは一流の数学者になるために必要不可欠なことだと確信しています。
現代数学の美しい結果のほとんど全ては、全く違う(ように見えた)分野の境界で生まれているので、だからこそ、まだ若いうちにこうやって(半強制的に)別のところに行って別のことをやって、新しいことを吸収出来るだけ吸収しておくことが大事なんです!
年を取ると、どうしても、新しいことに挑戦する力が衰えるので!
・・・まあ、とは言っても、もちろんこれは諸刃の剣ではあります。
長期的に見れば、分野を変え新しいことをやった方が良いのは確実なんですが、如何せん posdoc の期間というのは非常に短いので、その短い時間に新しいことを勉強し何かしらの結果を出すのはやはり大変です。
実際、posdoc になって productivity が落ちることもあるみたいですしね。
(というか僕もその一人だったわけですが。)
・・・さて、まあとにかく、そんなこんななので、あともう一回だけ adventure をやっておくべきかなーと思っているんですよね。数学者としての将来を考えたとき、その方が良いのは間違いないです。
ので、別に今回日本で tenure が取れなくても全く構わないんです!(笑)
取れれば超カッコイイし(何も勉強しなかった東大数理の3年間を除けばそれはほぼ最速です)それはそれで素晴らしいことだと思いますが、もう一度だけ世界を回っておくのも同じぐらい素晴らしいことなので ^^
さて、ではもうこれで失礼します!
2018年8月16日木曜日
8月15日。
さて、今日は8月15日です。まあ、日本はもう16日なのでしょうが。
これが平成最後の終戦の日なわけですが、さて、陛下はどんなお言葉を述べられたのでしょうか。
・・・さて、僕の近況はというと、今書いている paper が大体終わりまして、あと2、3週間ぐらいで submit 出来れば素晴らしいなーとか思っています。まあ、いつもいつも予想より大分長く掛かるので、そんな上手くはいかないのでしょうが。
それと、師に letter を依頼しました。
色々心境の変化もあって今は日本で professor になるのもありかなーとか思ってます、なんてことを書いたら、日本には行ったことがないから君がそこで professor になったら将来 visit する可能性が増えるから嬉しい、なんてことを冗談混じりに言われました(笑)
・・・まあ、でも確かに、彼とは一生の付き合いになるわけだし(もちろん今の supervisor もですが)、僕が日本で professor になったら、conference を organize したときに彼を invite したりなんてことも当然あるわけですよね。
ので、数学者という人生はつくづく面白いです。
数年置きに、世界を舞台にした同窓会があるようなものなので!^^
あとは、去年お邪魔した Germany の Oberwolfach にまた行くことにしました。10月の頭です。旅費は supervisor が出してくれるとのことです。
今取り組んでいる問題にかなり近いことがテーマなので、これは結構有意義になると期待しています。
これがもう、イスラエルにいるうちに参加する最後の conference になるかも知れないので、そうなると次に Europe に出かけるのは少々先になる可能性が高いです。アメリカ(やカナダ)からは旅費もかなり高いので。
さて、では今日はもうこの辺で失礼します!
これが平成最後の終戦の日なわけですが、さて、陛下はどんなお言葉を述べられたのでしょうか。
・・・さて、僕の近況はというと、今書いている paper が大体終わりまして、あと2、3週間ぐらいで submit 出来れば素晴らしいなーとか思っています。まあ、いつもいつも予想より大分長く掛かるので、そんな上手くはいかないのでしょうが。
それと、師に letter を依頼しました。
色々心境の変化もあって今は日本で professor になるのもありかなーとか思ってます、なんてことを書いたら、日本には行ったことがないから君がそこで professor になったら将来 visit する可能性が増えるから嬉しい、なんてことを冗談混じりに言われました(笑)
・・・まあ、でも確かに、彼とは一生の付き合いになるわけだし(もちろん今の supervisor もですが)、僕が日本で professor になったら、conference を organize したときに彼を invite したりなんてことも当然あるわけですよね。
ので、数学者という人生はつくづく面白いです。
数年置きに、世界を舞台にした同窓会があるようなものなので!^^
あとは、去年お邪魔した Germany の Oberwolfach にまた行くことにしました。10月の頭です。旅費は supervisor が出してくれるとのことです。
今取り組んでいる問題にかなり近いことがテーマなので、これは結構有意義になると期待しています。
これがもう、イスラエルにいるうちに参加する最後の conference になるかも知れないので、そうなると次に Europe に出かけるのは少々先になる可能性が高いです。アメリカ(やカナダ)からは旅費もかなり高いので。
さて、では今日はもうこの辺で失礼します!
登録:
投稿 (Atom)