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審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

250青年1万名大会ビラまき有志大募集

■韓氏オモニが岡山大会をパスしたのは、ブラジル大会の準備があるからだという説明がなされていました。しかし岡山大会当日、韓氏オモニが来なかった事情について誰も何も説明しませんでした。大会参加者の1万人全てが韓氏オモニを待ち望んでいたのですから、普通ならばそのことへの言及がひと言あってしかるべきです。

もっとも、ブラジル大会の準備があるからパスされましたなんてことは、その場が白けてしまうので言えないわけです。では、本当にブラジル大会の準備というのが理由だったのでしょうか。それはやはり違いました。本当の理由は、徳野会長が口を滑らせています。以下は、7月29日富山家庭教会で行われた礼拝での一部です。

□徳野英治:富山教区の皆さん。食口の数を見ると、岡山と富山はそれほど変わりません。岡山にしてもいきなり1万人大会を勝利したのではありません。3千人大会を2回、5千人大会を2回と、段階を重ね、その土台の上でこのたびの1万人大会にこぎつけたのです。

日本では9月9日に青年の1万人大会を計画しています。そのことを真のお母様にお伝えして、それとなく来ていただけないかと申し上げました。でもお母様は「徳野、言ったでしょう。私は1万人規模の大会には、もう行かないのですよ」とはっきりおっしゃいました。

ですから、率直に申し上げて、真のお母様を今すぐに富山にお迎えするのは難しいでしょう。しかし、代身として善進様を送っていただけるかもしれません。富山教区においても、岡山方式で2千人、3千人と地道に勝利を積み上げながら、1万人大会に向かって挑戦してみて下さい。(「世界家庭」2018.9/P.25〜)

青年1万名大会

■「徳野、言ったでしょう。私は1万人規模の大会には、もう行かないのですよ」とは、おそらく埼玉2万名大会前後の言葉だと考えられます。韓氏オモニは独生女として君臨する気持ちが大きくなってしまったのでしょう。1万人ではもうダメなのです。この理由を言えないので、ブラジル大会の準備だと言ってごまかしていたのです。

□徳野英治:福島では福島家庭教会主催の「クリスマスファミリーフェスティバル」が行われ、二千名が参加しました。うち四百人は教会員で、その四百人が四倍に当たる千六百人(新規と再復帰)を動員したのです。これは素晴らしい人数であると言えます。(中略)また岡山では、教区主催の「二〇一六岡山合同三千名天運相続大感謝クリスマス書写礼拝」が行われ、私がメインスピーカーとして講演をしました。三千人の内訳は、食口が二千人、新規と再復帰が千人です。(中略)

その証を私は、真の父母様招請クリスマス晩餐会(十二月二十四日、天正宮博物館)で訪韓した際、宋龍天・全国祝福家庭総連合会会長と共に、真のお母様にご報告させていただきました。お母様は大変喜ばれ、「では、県で一万人の大会を準備したら、私がその県にいきましょう」と言ってくださったのです。(2017.1.7「世界家庭」2017.2月号P.14)

提言2050

■「県で一万人の大会を準備したら、私がその県にいきましょう」という韓氏オモニの言葉があり、現場では無理に無理を重ねながら、準備し動員して来たのに、岡山大会では見事に肩すかしを喰らいました。韓氏オモニに真の母としての愛はあるのでしょうか?

そして、青年の1万人大会となれば、その動員はそうそう簡単なものではありません。当然韓氏オモニが来てくれることを大前提にしていたはずです。だからこそ、徳野会長はしつこいと思われることを恐れながら「それとなく来ていただけないかと申し上げました」と、食い下がってみたのです。

■青年達が歌って踊る「無条件」はブラジル大会翌日の祝勝会でも披露されていました。「無条件」はついに南米にまで進出したのです。徳野会長は埼玉2万人大会での「無条件」の裏話をしていました。

□徳野英治:この2チームについて、壇上のお母様の方を向いてパフォーマンスをすべきか、会場を向いてすべきかで大変な議論になりました。「お母様におしりを向けるなんて失礼千万」という意見ももっともですし、「2万人の参加者のために踊るべきだ」という意見も理解できます。どちらが正しく、どちらが間違っているということはできないので、実は大会の直前まで結論が出ませんでした。

無条件オモニに向かって2

そこで鄭元周(チョンウォンジュ)総裁秘書室長など真のお母様の側近のスタッフと相談した結果、「名古屋Pure Water Youth」の「伝統の旗手」をテーマにしたパフォーマンスは会場を向いて披露することになりました。そして第1地区の青年・学生による「無条件」のダンスは、真のお母様に対する「無条件の信仰」を奉献するという趣旨のパフォーマンスだけに、お母様の方を向いて、つまり2万人の観衆にはお尻を向けて踊ったのです。結果的に、両者の若さあふれる演技には、真のお母様が喜ばれたのはもちろん、2万人の参加者も満足し、興奮の渦に包まれました。

ところで、真のお母様は「無条件」の歌とダンスが大好きでいらっしゃいます。私たちは、いつも「無条件」ばかりでいいのだろうか、飽きておられないだろうか、そろそろ他のダンスやパフォーマンスを準備したほうがいいのではないかと考えがちです。でもそれは違うのです。「無条件」の歌とダンスはお母様にとって特別な意味があるのです。特に2世、3世たちには「無条件」の信仰を持ってほしいと願われ、その決意を見たいと常に思っておられるお母様であることを忘れてはなりません。(「世界家庭」2018.9/P.21〜)

■ここまで気をつかいながら、また何ヶ月もかけて周到に準備をして、青年達は「無条件」を踊っているのであり、韓氏オモニはそれを喜んでいるのです。であるなら、今度は韓氏オモニが、その「無条件の信仰」を奉献する青年達の思いに応えてもバチはあたらないでしょう。

それなのに、青年の1万人大会であることを知った上で、その数だけ(少ない数ではない)を判断の基準にして答える「徳野、言ったでしょう。私は1万人規模の大会には、もう行かないのですよ」という言葉には、母の愛のカケラもないと言うべきであり、青年の教育に関心があるかのような韓氏オモニのこれまでの振る舞いにも、ここいらで疑いを差し挟むべき時なのかも知れません。

松田幸士2

【提言 JAPAN 2050】
http://www.teigen2050.jp/

□主催者挨拶(松田幸士):日本は明らかに危機的な状況に向かって進んでいます。今の20代、30代の若者が、2050年には50代、60代となり、国を支え、責任を持つ世代となります。日本の危機的状況に実際に直面して責任を持つ世代の若者がもっと考え、議論し、行動するようになれば未来は変わっていくかもしれません。

今年は明治維新150周年の年です。幕末に10代、20代の若者が立ち上がり、国を動かして明治維新を起こしました。彼らには国に対する危機意識と当事者意識が強くありました。 

「提言 JAPAN 2050 ユース・フェスティバル」は、日本の未来について若者たちが真剣に考え、議論し合い、自分たちの考えを社会に発信していく場として企画するものです。参加者1万人によるディスカッション、若者たちによるプレゼンテーションも予定しています。

「2050年問題」を議論する場(Cafe 2050)を若者が各地で企画しており、参加者は国の抱える問題に対して危機意識と当事者意識を持ち始めています。

この大会を契機として、若者たちによる議論が活性化し、各地で問題解決に向けてのプロジェクトが立ち上がり、日本の危機を克服していくムーブメントが起こることを願っています。多くの若者が集い、議論し、提言する歴史的な大会を一緒につくっていきませんか?皆さんの参加を心よりお待ちしています。


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
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携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
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