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0902メモ

テーマ:ライブレポ


BAROQUE TOUR 2018
IN THE ATMOSPHERE

9月2日(日) 浜松窓枠



1:AN ETERNITY
2:black bane
3:FLOWER OF ROMANCE


怜「こんな短い間に静岡2回来ちゃいました!」

怜「でも浜松は4年ぶりだってばよ!」

怜「今日もぶちかますよ!?いいかい?」

怜「ついてこれますか!?おっきな声出せますか??」

イェーイ\(^o^)/

怜「よし!いいね」


4:何千何万何億の君への想い
5:キズナ
6:exit
7:SKY FITS HEAVEN
8:SWALLOW THE NIGHT

※圭さんギターチェンジ(水色)
9:SILENT PICTURE 

※いつものギターに戻してちょっとした圭さんオンステージ
10:MEMENTO


曲終わって怜がしゃがみこむ

圭が客席にコール煽る

メンバーコール

怜「みんなが呼んでくれないと立てる力がないかもしれない…」

怜ー!!!

怜「皆さん僕のことが見えますか?」

怜ー!!!

怜「もっとでっかい声で呼んでくれないと立てないかもしれません」

怜ー!!!!

怜「全然足りません!!もっと低い声で呼んでもらってもいいですか?」

怜ー!!??
わけがわからずどよめく会場

怜「笑いながらですか!?もっと本気で言ってもらっていいですか?」

りょぉぉーっ!!!!(デスボ)
りょりょりょりょー!!!!!(デスボ)

怜「もうちょっと!じゃぁ高い声で呼んで」

怜ー\(^o^)/

怜「(立ち上がり)楽しんでますかー??」

怜「途中ちょっと気を失っちゃった(笑)今日も最高ですわ!」

怜「こんな短い期間で静岡これちゃったけど、なんかいいね(笑)」

怜「でも俺さわやかハンバーグ食えてないんだよね」

えー!!!!!

怜「でもみんなが画像で送ってくんの!だから段々心が俺さわやかハンバーグ食ったやつみたいになってて」

怜「さわやかハンバーグ食ってないけど静岡俺と仲良くしてくれる?」



怜「あ?やっぱダメ?してくれる?」

はーい\(^o^)/

怜「本当今日は最高です。こんなボーカル怜です!よろしくお願いします!」

怜ー!!!!!

怜「みんなが叫んでくれると力になります。もっと叫んでくれますか!!!」

怜ー!!!!

怜「もっと大きい声で呼んでくれますか!!!!」

怜ー!!!!!!

怜「ありがとう!!!じゃぁメンバー紹介するよ!サポートドラム!KENZOー!!!」

ジャーン!!!

怜「静岡のみんな大きな声で!KENZO!!」

KENZOー\(^o^)/!!

怜「そしてサポートベース!たかふみっ!?え????」

えー!!!!!

怜「今さ、高松と浩史が重なってたかふみになっちゃった(笑)」

怜「改めましてサポートベース高松浩史!!!!!」

ジャーン!!!

怜「浩史でーす!!」

浩史ー!!!!

怜「全員で呼んで!!」

浩史ー!!!!

怜「よろしく!!」

怜「たかふみはダメだね、俺(笑)」

怜「そしてマニピュレータ、キーボード!薫!!!」

薫ちゃんピアノ弾く(風のとおり道/トトロ)

怜「やっぱり最近の薫ちゃんは俺を泣かせにきますね…」

ジャーン!!!

怜「薫!!!!」

薫ー!!!!

怜「もっかいちょーだい!!」

薫ー!!!!

怜「そして!BAROQUE!ギター!!」

圭ー\(^o^)/

ジャーン!!!!

圭ー!!!!

怜「圭ちゃんよろしく!!もっとでかい声で叫べよ」

圭ー\(^o^)/!!!

怜「もう1回!!!」

圭ー!!!!!

怜「圭ちゃん呼んでるよー」

圭「なに?(笑)」

圭ー!!!

圭「意外と静か」

えー!!!

怜「だからほら足んないってよ」

圭ー!!!!!!

圭「なんか東京から始まって、南の方に行って、段々うるさくなってきて、また段々東京に戻ってきて今度北の方に行って来るんだけど、ファイナルまでに最高潮に達してないと」

圭「だから浜松は途中の1番大事な場所だから。今日12ヶ所目でしょ?全17ヶ所中12ヶ所目だから……だからどうしたって話なんだけど(笑)」

圭「俺なんてこのツアー中に浜松でライブやってないのに浜松餃子買って帰ったからね」

怜「いつの間に!?」

圭「パーキングエリアで」

圭「そのぐらい浜松でライブやるのも、餃子食べるのも楽しみだった」

怜「浜松でやってやるってことですよね!?」

圭「そう、俺が1パック、KENZOも1パック」

怜「2人で買ったんだ!?KENZOも買ったの?」

頷くKENZO

圭「KENZOが買ってて、いいなと思って俺も買った」

怜「KENZOって結構美味いもの知ってるよね。各地の」

圭「KENZOに餃子焼いてって言ったらそれは断られた」

えー!!!!

怜「なんでよ(笑)」

焼いてー!!!

KENZO「いいよー!!!!」

フー\(^o^)/

怜「じゃぁ浜松が本気出してきたらKENZOに焼いてもらおう。お前らまだまだいけるだろ?」

圭「浜松が本気出したら今日あるかわかんないけど、アンコール待ち中に餃子焼いてくれるから」

フー\(^o^)/

圭「なんか楽屋にね、本当にコンロと鍋があるの」

怜「あるある!」

鍋????

圭「お味噌汁入ってる」

圭「それ全部KENZOが飲んで焼いてくれるから」

怜「一回飲んでもらってからそこで焼くのね(笑)」

怜「じゃぁ浜松バロッカー大事じゃね?本気だそうぜ!」

イェーイ\(^o^)/

怜「お前たちもっともっと俺たちとやりたいだろ?お前たちまだまだBAROQUEになれるだろ?」

イェーイ\(^o^)/

怜「もっと声出せますか!!!」

ワー\(^o^)/

怜「いくよ!魔女と林檎!!」


11:魔女と林檎
12:ガリロン
13:我伐道
14:凛然アイデンティティ


怜「浜松最高!ありがとうー!!!」





アンコール






全員登場




KENZOが本当に餃子を持って出てくる



怜「すごいみんなおっきい声だからすぐ出たかったんだけどKENZOが餃子をね(笑)今日のサプライズはKENZOの餃子です!」

怜「スーパー餃子チャンスだっけ?ちゃんとそれ餃子のタレもかかってるんでしょ?」

圭「(客席に)食べたい?」

食べたーい!!

怜「え??本当にいいんですか?食べられるんですか??」

食べたーい!!

怜「やっぱそこは料理人にやってもらわないと!俺MCするから」

圭とKENZOが並んで餃子をもつ

怜「おっと、ここで圭さんの手から餃子が…」

圭がKENZOに餃子を食べさせる

KENZOが餃子食べてドラムに向かう

圭が今度は怜に食べさせようとする

怜「えー!!俺餃子食ったら歌えないよ」←本気で嫌そうな顔してた

怜「餃子飛び出すぜ」

圭が今度は高松君に食べさせる

その後薫ちゃんにも食べさせる

怜「ちょっと一つ聞いていい?圭ちゃんは食べた?」

首を振る圭

怜「ってことはBAROQUE2人だけは食べてねーんだ」

えー!!!!!

圭「食べると集中力が鈍っちゃう」

怜「俺も歌ってる時餃子食ったらすごいすごい辛いと思うんだよね」

怜「結構餃子って匂いするよね」

圭が餃子の皿を怜の水やGIRLの花束を置いてあるところに置く

怜「え!?俺んとこ置くの!?」

怜「花と餃子ってすごいね」

怜「ちょっと俺のケータイない?これだけ撮らして(袖のスタッフに言う)」

怜「でもすごいねこれ。スーパー餃子タイム(笑)これ匂いする?」

するー!!

怜「これぞ浜松って感じ?」

怜「さっき楽屋で話してたけど浜松って餃子なんでしょ?」

怜「もやしが真ん中にあるんでしょ?もやしと餃子がすげーんだな!」

怜「美味しいの?」

美味しいよー!

怜「後で食べようと思って。みんな餃子好き?」

好きー!

怜「でもライブ中に餃子食べたいと思う?」

おもーう!
思わないーい!

怜「なんで二つに割れんだよ!笑」

スタッフが怜のケータイを持ってくる

怜「これだけ撮らして」

怜がしゃがんでケータイを構える

ちょうど餃子と花束の先にKENZO

カメラ目線で顔を決めるKENZO

怜「俺今めっちゃいいの撮れた!!」

怜「後で使わせてまらいまーす!」

怜「12本目の浜松も最高じゃないですか!」

イェーイ\(^o^)/

怜「どうですか?」

楽しいー!!

怜「じゃぁおっきいアンコールの声もらったんであと数曲歌いますがいいですか!?BAROQUEできますか!?」

イェーイ\(^o^)/

怜「手鳴らして!!」


15:DREAMS CAPE
16:PLANETARY LIGHT

さっきまであんなに拒否ってたのに自ら怜が餃子食べてた
花束もって下手も上手もみんなに花束嗅がせる
怜が手を左右に振ってみんなも合わせて振る

怜「お前ら最高に美味しかったぞ!!またやろうな!!!」


17:GIRL


怜「ありがとう!!」

怜が最前柵に座って背中を最前の子に任せてステージを見る

怜「みんないい顔してるね!みんなこんないい景色みてるの??」

怜「(ステージのみんなに)楽しかった??」

怜「BAROQUEのみんなもありがとう!!!」

圭がビデオカメラ持ってくる

怜「みんな撮られてるぞー!」

怜「ほら!高松ちゃんも!薫ちゃんも!おいで!」

怜「せっかくだからみんなこっち来てよー」
(柵に座ったままそこに呼ぼうとする)

柵には座らなかったけど薫ちゃんがセンターのアンプに座る

圭はずっとカメラを回してる

怜「圭さんぐるぐる撮るね!」

圭がKENZOと並んでカメラで自撮りしてお互いほっぺにちゅーしてた

怜「なんかいいね!でもちょっと照れた(笑)」

怜「よっしゃぁ!」

怜も立ち上がったセンターにみんなで立つ

怜「12本目だってばよ!でもなんだろうな、今のBAROQUEってみんなで作ってる感じがしてすごいいいよ!みんなそう思ってくれてるよね??」

怜「初めての奴も昔から応援してくれてる奴も何も考えずにライブ来てよ!な!」

怜「また会おうな!!!」

怜「ありがとうございました!!!」

全員でおじぎ

サポート陣先に退場

圭と怜は残ってみんなに手振ったりピック投げたり

怜「また来るときはみんな集まってなー!おやすみ!!」




二人もはけて終わり

























いつも怜君の足元に置いてあるサーキュレーターがなくてそのせいか前半からかなり怜君汗だくになってた
最近ずっと怜君センター固定だったけど今日はステージ広かったのもあって下手いったり上手いったりよく動いてた
体調というか、喉の調子が悪そうだった。ところどころ声出てなかったり裏返ってたりしてたのでさすがにライブ続きで疲労が出てきてるのかなーって感じがした。