長生きって何だ!
2018.08.05.12:08
今日、教会でのあるご婦人との会話、彼女は86歳、体は多少弱ってきているが精神は意気軒高、あたしは100歳まで生きる、そう言っていた。
詳しくは書かないが夫(牧師)に浮気され離婚、息子は腎臓病で長らく腎臓移植を待っていたが、結局間に合わず亡くなってしまった、現在娘夫婦と自分が所有するコンドウに娘夫婦と一緒に暮らしているが、娘夫婦も子供がおらず、ま、色々と問題もあるようだがとりあえずそこそこなんとか暮らしているようだ。
彼女は長らくトロントで、不動産取り扱い免許をもって大手の不動産会社に勤めていたこともあって、財政的には困っていないようだ。
ただ、自分が持つ金の行方、本人は娘に残したいらしいが、その金が娘の亭主に行く事には我慢がならないらしい。
なら、自分の金は全て教会に寄付すればいいではないか、そう言ったらそれは嫌だと言っていた。まあ、このようにある意味憎まれっ子世にはばかるタイプの女性で簡単にハイそうですね、というような婆さんではない(笑い)
私は今年で70歳になった、確かに肉体的衰え、ひざの痛み、頭の毛が薄くなった、それなりの肉体的な問題はある、でも自分としては多少の物忘れはあるが頭はまだシャープだと思っているし、30代、40代の感覚は維持していると思っている。
ただ、生き方として健康に気をつけ頑張って長生きしたい、そのような考え方は全くない、仮に余命が1年とか半年とかの宣告が出てもその間をどう過ごすかを考えるだけで、くたばるまで大騒ぎをするか、全財産をもって旅にでるかで静かにお迎えを待つ何ての考え方はしない(笑い)
そこで長生きするって何だという話になる。
例えば、男の場合、70歳、80歳、体の病気もなく頭もシャープで見た目もそんな歳に見えず精力(H力)、その他の欲望も強く、そして金を腐る程持っていて人の人生を左右する権力があり、もうどうしようもないほどの俗物で殺されても死なない、そんな男であってそれが100歳まで持続可能ならば、それは100歳まで生きてどうだこの野郎、文句あるかの状態!それなら長生きもいいかもしれない。
そのようなスーパー爺、いる訳がない(いるかも知れない)、、、、そういえば1人いた、アメリカのプレイボーイマガジン主催者であったフュー、ヘフナー氏、いろんな美女と結婚を繰り返し、ある意味爺の星だった男。
然しだ、トランプだろうがヒュー、ヘフナー氏だろうが、死ぬ歳に多少のズレはあるが、いずれ死ぬ、惜しまれて死のうが糞味噌に言われようが死ぬ事には変わりはない。
世の中に不公平は沢山あるが、これだけは公平である。
という事は最後のお陀仏になるまでどうしていたいのか、金のある奴は、てめえこの野郎長生きのどこが悪いになるし、金もないしょうもない悟りも持った爺は感謝感謝の人生でした、そういってお陀仏になるか、それはそれぞれ好きにしていいし、よい、わるいの問題ではない。
私の持論として、人間はある一定年齢になれば死んだほうがいい、無駄な長生きは意味がない、人間社会においてそこそこの時期に理由はなんであれ、ハイ、お亡くなりなりました。それでいいし、頭がもう死んでいるのにチューブで生かしている、そんな下らん事は止めた方がいい。
自然界に生きるという事はそういう事で人間だけが特別ではない。
新陳代謝、自然の摂理、私自身、キリスト教会に通っている身ではあるが、天国はないもないし地獄もない、人生大事に生きようが屑で怠惰、適当に生きようが人それぞれ、人は事故や災害、病気で簡単に死ぬし、悪党も善人もそれは同じ、だからこそ一生懸命に生きなさい、なんて事は言わない。
要は無駄な長生きして何がいいのか、酒も飲まず、煙草も吸わず、女もやらず、菜食主義といって葉っぱばかりを食って百まで長いきした馬鹿がいた、
私はこんな馬鹿にはなりたくない(笑い)
こんな支離滅裂、与太記事を書いて、1か月更新が停まり、誰かがブログ主はお亡くなりになりましたなんて他のブログ記事が出るかもしれないが(笑い)
とに角、読者の多くはこの親父、また酔っぱらって下らん記事をかいているな!!そうなんだが、ま、いいじゃないか、
追記
早速、お前は何様なんだというようなコメントが入ってきた、記事で何回も書いているように、私はロクなもんじゃないし下らん男だと書いてある、記事自体、世の中を啓蒙するとか人様の為になる、なんて記事は一切書かない。
そう言う訳で気に入らなきゃ見なければいいし、読まなければいい。
詳しくは書かないが夫(牧師)に浮気され離婚、息子は腎臓病で長らく腎臓移植を待っていたが、結局間に合わず亡くなってしまった、現在娘夫婦と自分が所有するコンドウに娘夫婦と一緒に暮らしているが、娘夫婦も子供がおらず、ま、色々と問題もあるようだがとりあえずそこそこなんとか暮らしているようだ。
彼女は長らくトロントで、不動産取り扱い免許をもって大手の不動産会社に勤めていたこともあって、財政的には困っていないようだ。
ただ、自分が持つ金の行方、本人は娘に残したいらしいが、その金が娘の亭主に行く事には我慢がならないらしい。
なら、自分の金は全て教会に寄付すればいいではないか、そう言ったらそれは嫌だと言っていた。まあ、このようにある意味憎まれっ子世にはばかるタイプの女性で簡単にハイそうですね、というような婆さんではない(笑い)
私は今年で70歳になった、確かに肉体的衰え、ひざの痛み、頭の毛が薄くなった、それなりの肉体的な問題はある、でも自分としては多少の物忘れはあるが頭はまだシャープだと思っているし、30代、40代の感覚は維持していると思っている。
ただ、生き方として健康に気をつけ頑張って長生きしたい、そのような考え方は全くない、仮に余命が1年とか半年とかの宣告が出てもその間をどう過ごすかを考えるだけで、くたばるまで大騒ぎをするか、全財産をもって旅にでるかで静かにお迎えを待つ何ての考え方はしない(笑い)
そこで長生きするって何だという話になる。
例えば、男の場合、70歳、80歳、体の病気もなく頭もシャープで見た目もそんな歳に見えず精力(H力)、その他の欲望も強く、そして金を腐る程持っていて人の人生を左右する権力があり、もうどうしようもないほどの俗物で殺されても死なない、そんな男であってそれが100歳まで持続可能ならば、それは100歳まで生きてどうだこの野郎、文句あるかの状態!それなら長生きもいいかもしれない。
そのようなスーパー爺、いる訳がない(いるかも知れない)、、、、そういえば1人いた、アメリカのプレイボーイマガジン主催者であったフュー、ヘフナー氏、いろんな美女と結婚を繰り返し、ある意味爺の星だった男。
然しだ、トランプだろうがヒュー、ヘフナー氏だろうが、死ぬ歳に多少のズレはあるが、いずれ死ぬ、惜しまれて死のうが糞味噌に言われようが死ぬ事には変わりはない。
世の中に不公平は沢山あるが、これだけは公平である。
という事は最後のお陀仏になるまでどうしていたいのか、金のある奴は、てめえこの野郎長生きのどこが悪いになるし、金もないしょうもない悟りも持った爺は感謝感謝の人生でした、そういってお陀仏になるか、それはそれぞれ好きにしていいし、よい、わるいの問題ではない。
私の持論として、人間はある一定年齢になれば死んだほうがいい、無駄な長生きは意味がない、人間社会においてそこそこの時期に理由はなんであれ、ハイ、お亡くなりなりました。それでいいし、頭がもう死んでいるのにチューブで生かしている、そんな下らん事は止めた方がいい。
自然界に生きるという事はそういう事で人間だけが特別ではない。
新陳代謝、自然の摂理、私自身、キリスト教会に通っている身ではあるが、天国はないもないし地獄もない、人生大事に生きようが屑で怠惰、適当に生きようが人それぞれ、人は事故や災害、病気で簡単に死ぬし、悪党も善人もそれは同じ、だからこそ一生懸命に生きなさい、なんて事は言わない。
要は無駄な長生きして何がいいのか、酒も飲まず、煙草も吸わず、女もやらず、菜食主義といって葉っぱばかりを食って百まで長いきした馬鹿がいた、
私はこんな馬鹿にはなりたくない(笑い)
こんな支離滅裂、与太記事を書いて、1か月更新が停まり、誰かがブログ主はお亡くなりになりましたなんて他のブログ記事が出るかもしれないが(笑い)
とに角、読者の多くはこの親父、また酔っぱらって下らん記事をかいているな!!そうなんだが、ま、いいじゃないか、
追記
早速、お前は何様なんだというようなコメントが入ってきた、記事で何回も書いているように、私はロクなもんじゃないし下らん男だと書いてある、記事自体、世の中を啓蒙するとか人様の為になる、なんて記事は一切書かない。
そう言う訳で気に入らなきゃ見なければいいし、読まなければいい。