著者の被害ケース

 

集団ストーカーの被害者になるきっかけには、様々なケースがあります。著者の場合、東京オリンピック開催決定当日に書いたコメントが原因で被害が始まりました。何故なら、その翌日から集団ストーカー被害が始まったからです。

 

そのきっかけとなったコメントをここに書いておきます。補足をすると、このコメントを書いた当時、私は夜勤工場に勤務する25才の世間知らずの青年でした。本来政治に全く無関心だった私は、福島原発事故をきっかけに、このままではいけないと政治問題にも関心を持つようになりました。このコメントは、夜勤明けにネットカフェで某反原発サイトに、思い付きで衝動的に書いたものです。

 

 

「東京オリンピック 」

 

現在、生コンなどの建築資材は復興需要で高騰しています。また、土木作業員の不足から公共事業人経費も高騰しています。


オリンピックが東京に決まり、建築資材の高騰はさらに進みます。それに、復興に携わっている土木作業員が、オリンピック需要のため、東京に移動することも考えられます。

広瀬隆氏の『私物国家』巻末の家計図にもあるように、政治家と大手土建会社とは血縁で深くつながっております。

オリンピックにより、被災地の復興が遅れることはもちろん。さまざまな悪影響が起こります。また、つねにそうであったように、オリンピックの開催中、国家を左右するような重要法案がこっそりいくつも可決すると思います。

国内外の投機家がこれをチャンスと思い、あらゆる資源が高騰し、私たち一般庶民にも影響を及ぼします。
自民党は一族が繁栄するので喜んでいますが、今から7年後といえば、放射能の実被害が目に見えて現れる時期です。

これはある意味、自民党は自らリスクも負っているということに気づいていません。現在はカジノ法案が実現しそうで喜んでいますが、国家存続の危機という現実から目をそらせば自滅するかもしれません。
広瀬隆氏、山本太郎氏の影響力は一時的に低下してきています。

私が提案するのは、
近頃引退した宮崎駿監督と広瀬隆氏の対談です。

この二人が対談をし、書物を出版したり、映像化できれば、この効果は絶大です。
非常に難しいでしょうが、実現できれば一気に人々の関心は高まると思うのです。いかがでしょうか?

人々はオリンピックという幻術にかかり、現実を一時的に忘れてしまうでしょう。ですが、その後には現実が待っています。オリンピックを利用したナチスドイツのように。

最後に、私たちは被災者の人々のことは忘れていませんので、お互いにがんばりましょうね。

 

…以上

 

 

補足:理由はわかりませんが、このコメントを書いたサイトは、次の記事からコメント機能が削除されていました。

 

興味深い現実は、私はたかが反原発サイトへのコメントを書き込んだだけで、集団ストーカーと呼ばれている秘密警察ネットワークのターゲットになり、指向性エネルギー引きによる攻撃で、頭部、心臓、下半身に対する遠隔拷問を受けている事です。 

 

ネットのコメント欄で、この被害が始まるということは、まさに誰でも被害者になる可能性があるということです。

 

集団ストーカーの被害に会うきっかけそのものが、この犯罪の犯人を示すヒントです。

現在の私が興味を持っているのは、このコメントによって不利益を感じ、私に対して集団ストーカーと呼ばれる秘密警察ネットワークの開始を指示したのは、どの勢力かということです。

 

著者の被害  


著者が知っている集団ストーカー被害は、自身の被害だけで、他の人の被害についてはよくわかりません。参考になるかどうかはわかりませんが、当時の流れを書いていきます。 

 

1.被害初日の早朝から、自宅周辺や通勤道路で、マスクを着けて、チカチカ光るペンライトをもった不審者が複数ランニングを始めました。

 

また、夜勤明けで今までがらがらだったJRの車内に、マスクとイヤホンを付けた不審者が大量に現れて、無断で、著者を撮影するものや、通りすがりに唾を吐く不審者もこの頃から急増しました。明らかに不審な人物も急増しました。

 

2.黒塗りの不審車両による付け回し(特定のナンバー8888、666など)が開始されるようになりました。同時に、自宅上空にヘリがよく来るようになり、毎日の様に、救急車やパトカーが現れるようになりました。また、明らかに不審な車両(ナンバーが斜めについている)や、片目ランプの車両も急増しました。

 

3.自宅での状況を、会社でほのめかされることが増えました。例えば、会話の中で盗聴、盗撮をしていることをアピールしてきたりしました。
また、今まで万年人手不足だった会社に、大量のアルバイトが入ってきました。
その中には、明らかに頭のおかしい人間や、逆に、根掘り葉掘り個人情報を聞き出す人間が多く含まれ、違和感を感じました。

 
4.被害が始まりしばらくすると、自宅周辺で工事が始まり、一夜にして、自宅からJR駅までのすべての通勤路に電灯が建てられました。これは、比喩ではなく、本当に一夜で、今まで真っ暗だった道がすべて照らされるようになりました。同時に、町中に不審な電線やアンテナが増えました。
 
5.田舎の町なので、監視カメラのない店も多かったのですが、私が通う全てのお店に監視カメラが設置されました。それも、死角が無くなる様に過剰に設置されて、今まで監視カメラが無かった職場にも監視カメラが導入されました。そして、会社のボロボロの送迎バスが、新車になりました。
 
6.町中に防犯のポスターと公明党のポスターが張られるようになりました。
田舎にも公明党のポスターが多数張られました。
あとでこれは、集団ストーカーS学会単独犯人説を広めるための情報操作だと知りました。他の被害者さんのケースは知りませんが、著者はS学会とは接点がありません。
理由はわかりませんが、近所に画一的に日本国旗を掲げる家が増え、近所の家の車の1台のナンバーが「666」になりました。
※著者が気になったのは日本国旗ではなく、その国旗の形状・サイズが同一であり、掲げられた場所、角度まで一致されていたことです。
 
7.仕事を退職して、某M自動車工場に転職しまして、本社工場に回されたました。
ここは、前の会社とは異なり、部署そのものが工作員で占められていました。一部の大企業には、工作員で埋められた特殊な部署がある可能性があります。
私はネジ締めの作業をしていたが、ネジの頭の数字が「88」でした。8という数字は、集団ストーカー加害勢力が多用する数字の様です。

 
8.いつごろからか、急にテクノロジー犯罪の被害が始まりました。
最初は、腕の筋肉を遠隔でピクピク動かされるものだった。集団ストーカーが始まって、テクノロジー犯罪が開始されるまで、半年程度かかったと思います。テクノロジー犯罪の開始時期は、被害者によって異なるようです。

 
9.テクノロジー犯罪が激化し、頭部や心臓への攻撃が開始されました。その後、会社である期間社員に心臓を攻撃され病院送りにされ、退職しました。私が退職する前に、私を攻撃した期間社員は正社員に登用されました。
 
10.広島の県警本部に、被害を相談しに行きました。
担当者は大学ノートに数行メモするだけで、マニュアル通り、私にカウンセラーをすすめました。
私の担当者は、マスクで顔を隠しており、不審な違和感を感じたのを覚えています。
 
警察に相談に行っても、相手にされずに精神病院やカウンセラーをススメられるのは、世界共通の様です。ですが、県警本部に相談後、器物破損の被害は激減するなど、良い面もありました。
 
11.近所に不審者が大量に引っ越してきました。
監視カメラが町中に増え続けると共に、集団ストーカーの数が半減しました。どうやら、監視網が出来上がり、人員を減らしたのだと思見ます。また、アンテナや不審な装置が町中に増えると共に、キャリーバッグや大きなカバンを持ち歩く不審者が半減しました。思考盗聴の被害も、町中の監視網が完成した後始まりました。
 
それ以前は、盗聴盗撮も旧来の手法だったらしく、こちらが対策をすれば(対策といっても、家で電子機器に触れずに、プライベートな会話を抑え漫画を読んでいただけですが…)、加害勢力は情報を得られていない様でした。
 
 
思考盗聴技術は特許にもなっており、実在します。思考に合わせた、指向性エネルギー兵器による攻撃もここら辺から開始されました。
 
12.町中の監視システムが完成し、遠隔でのテクノロジー被害も日常的になり、集団ストーカーが負の状態で安定しはじめました。その後も、少しずつ監視システムや、不審なアンテナ、不審な装置は町中や仕事場に増え続けました。
 
多くの被害者が指摘するように、加害勢力の拠点となる住宅がちらほら現れました。この時期から、流動的な工作員が激減し、定住型の工作員が増えました。
 
13.集団ストーカーが負の状態で安定したまま、転職したお菓子工場で働いていました。この会社の人はいい人が多かったです。どうやら、工作員の密度は、会社によって大きく異なるようです。ただし、工場内でのテクノロジー犯罪は非常に酷かったです。さらに、途中から派遣で工作員が大量に入ってきました。

被害が始まってからここまで、私はインターネットに一度も情報を書いていません。私がブログを始めるのは、もうしばらくたってからです。
 
14.この時期、どうすれば被害が終わるのか考えつつ、様子を見続け、貯金を貯め、株に投資ていました。この間、私はただゲームやアニメを見ながら働いていただけで、他には何もしていません。
 
15.複数の株を売却し、金鉱山株を買った直後、肉体の遠隔操作が始まりました。
その後、私は肉体を遠隔操作され、株を売却され、そのまま、それで得た資金で日本中を強制的に旅行させられる。いった場所は、出雲大社、伊勢神宮をはじめ歴史的な神社仏閣や、古墳、遺跡ばかりです。そして、所持金が0になり、自宅に戻りました。

 
16.その後、私はネットを始め、集団ストーカーというものを知り、ブログを始めました。
そのまま数年が経ち、現在に至ります。私は、被害が始まり1年以上、実はアニメとゲームをしていただけで他には何もしていない時期があります。一部の人は、私が過激な記事を書くから過激な被害に会っていると勘違いしている様です。
 
17.私の場合、記事を書いても、書かなくても、被害は最悪の状態で安定しています。何をしようと被害が終わらないと理解し、死を覚悟し、私はブログ始め、記事を書き続けてきました。そして、現在では、肉体の遠隔操作が完成し、たびたび記憶を飛ばされています。
 
指向性エネルギー兵器による遠隔拷問、肉体の遠隔操作、脳への科学的干渉が激化して、半廃人になりつつあります。ブログを休止し、今まで書いてきた情報の総まとめとして、本小冊子の執筆を開始しました。
 
 まとめ
 
1.組織的なストーカーがはじまり、人海戦術を利用した精神破壊工作が行われた。 
2.自宅周辺と町の改造が行われ、監視システムが構築された。 
3.指向性エネルギー兵器による遠隔拷問を含む、テクノロジー犯罪が開始された。
4.私に対する集団ストーカーシステムの完成 負の状態で安定する。
5.テクノロジー犯罪と監視システムは強化され、肉体の遠隔操作など、新たな高度科学を利用した被害が加わり半廃人にされ現在に至る。

 
 
オリンピックと監視国家のインフラ
 
私はオリンピック自体には、賛成でも反対でもありません。
ですが今回の東京オリンピックは、多額な税金を使い、オリンピック関連施設建築のために自然が破壊され、作業員が東京に集まり福島復興の妨げになっているので反対です。
 
もう1つの反対理由は、東京オリンピックが日本の警察国家化を加速させるための、インフラを整える口実に利用される懸念があるからです。東京オリンピックのテロの可能性を口実に、日本中に監視システムを構築し始めています。これによって出来上がった監視システムは、オリンピック閉会後も運営され続けますが、その際、一体誰をターゲットにするのでしょうか。
 
東京オリンピックでは、ボランティアをマイナンバーで管理して、顔認証システムで入場を管理しようとする動きもあります。東京オリンピック以降、日本の警察国家化が加速するという著者の予見が外れることを祈ります。
 
 

 

小冊子用

※大幅修正の可能性があり。

記憶を飛ばされ過ぎて、当時の事は思い出せなくなりつつあります。なので、過去の自分のツイッターを利用して書きました。読み直しているうちに、やっと当時を思い出してきました。どうも、人間というのはあまりにも酷い拷問を受けると自分の事を他人事の様にとらえる様です。当時25歳の自分に対して、そして、同年代の現在の被害者に対して、頑張れ! といいたい。

 

 

補足

 

オリンピック選手村と福島仮設住宅

 

ボランティアをマイナンバー管理 東京五輪視野に富士通、実証受託

 

NECの顔認証システム、東京2020 オリンピック・パラリンピック大会に採用

20カ国超の犯罪捜査に使われている、進化した顔認証技術(動画あり)

東京・中野区で「オリンピックのために」樹齢100年を含む中高木470本が伐採。低木1万7450本はなんと「産廃」扱い

オリンピックの起源 // 悪魔バアルを祀る人類最大の宗教儀式 ※YouTube

下村 博文 ボランティア義務化政策 ※YouTube
※そのうち、オリンピックのボランティアも義務化されて、参加しない学生は就職にも影響が出ると脅されるかもしれません。

 

オリンピックと国債発行
※過去の東京オリンピック後の流れも参考なります。オリンピックは、国家改造のイベントによく利用されます。

近代オリンピックは貴族の利権ビジネスだった!