車のボンネットを開けたら子猫だらけだったというツイートが話題を呼んでいるようです。そこで本日の猫ブログでは、その内容について見ていきたいと思います～
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目次
- 1.軽自動車のエンジンルームに子猫が7匹も！！
- 2.ボンネットをバンバンしても効果なし！！
- 3.追い出しても夜間はタイヤハウスからエンジンルームに侵入！！
- 4.たまにしか乗らない車はボンネットを開けて確認を！！
- 5.まとめ
1.軽自動車のエンジンルームに子猫が7匹も！！
香川県在住のあかっぴーさんのツイッターの投稿が話題となっています！滅多に乗らない車のボンネットを開けてみたところ、子猫が向かって右側には5匹・左側にも黒猫が2匹の計7匹がいたようです！！
あかっぴーさんの投稿がこちら↓
軽自動車のボンネットに良くこんなに入れましたね！！
2.ボンネットをバンバンしても効果なし！！
エンジンルームやタイヤハウスに猫が入り込んだ場合は、ボンネットをコンコン・バンバンとすると、逃げてくれると言われています。以前のブログで取り上げたこともありますね↓
ただあかっぴーさんの場合は滅多に車を使わないとのことなので、猫も完全に我が家だと思っているのか、逃げてくれなかったようです！！
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3.追い出しても夜間はタイヤハウスからエンジンルームに侵入！！
7匹の子猫たちは今年の夏に生まれたばかりとのことで、あかっぴーさんが猫用の居場所を古いソファなどで作ってあげても、夜間は車の前輪からエンジンルームの隙間に潜り込んで固まって寝ているそうです。 よっぽどエンジンルームが気に入ったようですね！！
4.たまにしか乗らない車はボンネットを開けて確認を！！
あかっぴーさんのようにたまにしか車に乗らない人は、完全に猫のたまり場になってしまっている可能性がありますので、車に乗る度にボンネットを開けてエンジンルーム内に猫がいないかなど確認したほうが良さそうですね。
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5.まとめ
普段あまり車に乗らない人が久しぶりに乗ってみたら、エンジンルームが猫だらけだったという出来事があったようです。この7匹の子猫は完全に我が家だと思っており、夜間は追い出してもまた入り込むようです。これから段々朝晩は気温も下がってきますし、今一度車に乗る際には注意したいですね！！
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