学とみ子のブログ

病気と心を語り合いたいです。

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長らく、見たくないと思っていた笹井氏の会見動画を通して見てみた。

笹井氏がSTAPの存在を信じていた根拠は、ライブセルイメージ実験が大きいと、学とみ子が動画を見ての印象であった。

ここで、笹井氏は、酸浴後の脾細胞の変化を目の当たりにしたのだ。
10以上の顕微鏡視野が同時に追跡できる機器が理研にあるとのこと。
酸浴後、小さな凝集塊が形成され、それが動く。細胞が動いて凝集塊が大きくなっていく。
動画を記録していく過程で、時間軸も動くため、何か後から人為的な追加は可能ではない。
細胞の死ぬときには緑に光ることもあるが、Propidium iodide (PI) は取り込まれていない。こうした研究者としての観察眼は、なにものにも代えがたい位、精度が高いものであろう。

結局、この日の笹井氏は、組み立てられた理論の一部が壊れたので、もう一度、直して組立てし直すとの見解だ。その中で、反証を打破しながらSTAP理論を確実なものとするために、一旦、論文は撤回するとの説明だった。
論文を撤回して、ゼロどころか、マイナス300になったとしても、そこから又大きなものをめざすと笹井氏は表現した。

STAPがこうした再チャレンジの展開となっていたら、すべてが変わっていただろう。
このブログもないだろうし、和モガも根本さんも登場しない。

仮に、若山氏の協力が無くとも、試験管的なSTAP細胞の3胚葉形成の確認ができれば、ヒト細胞への応用となり、大いなる臨床応用も期待できる研究であった。

動画の前半、ライブセルイメージングで、酸浴後の脾細胞が、2日で8割近くが死に、その後生き残った細胞が凝集塊を形成し、分化マーカーを失ってOct-GFPを発現してくる様子を、時間の経過と共に観察できたと笹井氏は言っている。
笹井氏は、マスコミ人や社会を納得させようと話をしているのだが、ここの重要性を理解できない人たちは多かったのでないか?

人為的な人の操作の加わらない条件下で、酸浴後細胞の自然現象をカメラでとらえることができたと、笹井氏は言っていた。
そうしてできたSTAP細胞は小さく、その形態はESでもTSとも違うし、その増え方も違う。
細胞質も、核の様子もすべてが違うはずだ。
プロが違うといっているのだから、その言葉は重い。

STAPの蛍光は自家発光のものとは異なる。
初期化マーカーも持っている。それらは、すでに論文に記載されているのだ。
これだけで、小保方氏の作ったSTAP細胞が存在するのは明らかなのである。

酸浴後のOct発現が強い細胞では、初期化マーカーがしっかり出ていたが、Oct‐dim(ぼんやりOct) 細胞では、又、別の初期化マーカーが観察できると笹井氏は話した。
刺激を受け止めた細胞が、自らの生き残りに向けてさまざまな異なるスキルを発揮する様相を、笹井氏は知ったのである。
この現象は、すでに小保方氏が取りつかれていた現象であった。
このような細胞現象を目の当たりにした笹井氏は、女神の神殿並みのインパクトを感じたのではないのだろうか?

あらかじめ人が予想することができない自然界の出来事を最初に見た人の喜びは大きい。
深海の生物も、火星の水も、月面歩行も、選ばれた人でしか、最初に見ることはできない。

こうしたプロの観察眼による描写の話を聞いても、細胞観察の経験のないマスコミ記者たちには、その感覚の深みがわからないのだろう。
記者は、「細胞が小さいことだけではわからないだろう」などと質問している。
「他の研究者もそう言っている」などとの記者は質問を展開させてくる。

大隅氏も、ハンギングドロップ培養法でESの形態は変わるなどと公言して、STAPを否定する。、
STAPを信じようとしない研究者層が、あちこちにいる!
ストレス後の細胞形態変化を目の当たりにしたこともない研究分野の人たちが、科学界あげてにせものと騒いだのだ。

笹井氏が見た!といっているにもかかわらず、それを認めない記者たちがいる。
記者が認めないというより、認めないという研究者を代弁しているのだ。
記者たちは、STAPを信じない研究者層から多くの情報を吹き込まれているのである。

STAPと似た現象は今まで観察されていないとか、起きる反応と起きない細胞の反応の区別は、一般人にはつかない。一般人には、起きそうな現象と、決して起きないことのメリハリもつかない。
起こりえる現象と、起こりえない現象のメリハリのつかない他分野の人たちが、専門家ぶって勝手な情報を流した。
遺伝子DNA配列が似ているからESに違いないと思い込む人たち、そうした誤解渦巻く研究層の人たちが騒いだ。


マスコミ人に情報を吹き込んだ学者たちが間違えているのだから、記者も間違える。
マスコミ人は、細胞の観察などしたことがないから、基本も正常も異常もしらない。
そうした状態の記者たちは、偏った情報をもらっても間違いと思わない。
アンチSTAP研究者から吹き込まれた情報の方が記事を書きやすいとマスコミ人は思ったのだろう。
こうして、日本中が誤った情報にあやつられて間違えた。だから、今後も議論して、社会的検証が必要な事件なのだ。

共同研究者の笹井氏が、キメラ幹細胞に小保方氏が関与していないと言っている。
そして、笹井氏も、遺伝子発現を見るべきと言っている。理研は少くともそこはやるべきだ。
4年後のつい最近、和もが氏が理研から拒否された事案だ。
今も、STAPは何も解決していない。

笹井氏が謝罪しているのは、小保方氏ねつ造の件ではない。
笹井氏の謝罪や後悔の言葉を、小保方氏がねつ造したと印象づけようと、策略した記者もいた。意図的な情報操作は、マスコミ人がやりたがる手法だ。

それにしても、研究者層からのリーク情報が、記者たちからの質問の軸と言えるような記者会見であった。

アンチSTAP研究者層から
「ここは実験をごまかしたところだから、しっかり聞け!」
「ここを聞くと、笹井氏は困るから、ここを追及しろ!」
「ここをつっこめば、いい記事が書ける!」
などなど、マスコミ人は、偏った知識を持つ専門者から誤った情報を、多くもらっていたと思う。

笹井氏会見終盤には、小保方氏との間に不適格な関係はなかったのか?などと、とても不適切な質問も出た。
笹井氏は、小保方氏を隣にして、組織写真選定の指導をしたと話したが、その場所はどこなんだ?などとの立ち入った質問も出た。

笹井氏を攻撃する内部情報をいくらでも手に入ることのできる状況に、記者たちがいたことが良くわかる。
内部リークは、笹井氏の責任追及と小保方氏の不正追求を徹底的に目指しただろう。
それでも、笹井氏は眉間に皺をよせることがあっても、その口調は丁寧で真摯であった。

記者からの質問の内容が、内部にいる人でなければ得られないような情報だった。
これだけの内部情報は、記者自身で集められる質のものではない。
内部事情が記者たちからぼんぼん出てくる・・・・、本当に異常なことであった。

例えば、CDB内で、小保方氏は一度も、他の研究者の前で発表することなく、笹井氏とだけ話し合っていたとかは、悪意に満ちた内部リークである。
しかし、これに対しても、笹井氏は正面から向き合い丁寧に答えていた。
小保方氏の所内発表は(2014年)2月の予定になっていたとか、その他の研究者たちとも議論はしていたとか、笹井氏自らそんなことまで答えなければならない状況だった。
今さら言うまでもなく、桃子本を見れば、理研内部リークの醜さは、一目瞭然だ。

この記者会見には、記者と笹井氏の間で、不自然な力のバランスがあった。
攻撃する記者側と、攻撃される側のバランスの悪さである。
司会者がいるのだから、レベルの低い質問は、採択を拒否する権限を司会者が発揮すべきだったと思う。
理事も同席しているのだから、研究者の人権を守る姿勢を見せて欲しかった・・・。
研究者は、理研の財産であり、研究所管理者である理事は財産を守る責任がある。

STAP事件は、笹井氏の努力では解決できない、もっと多くの問題がある。
理研内部リークに加えて、実験担当者の論文放棄など、共同研究の暗い問題点がでた。

小保方氏がバカンティ研の人であったことから、酸浴実験のプライオリティーにも複雑な利権問題があったと笹井は語っていた。

笹井氏が何気なく話した言葉の中には、注目すべきものもあった。それは、多くの仕事は若山研究室で行われたものと笹井氏が明言したことだ。投稿時の図表80パネルのうち75パネルは、若山研究室で実験されたと笹井氏は話した。

幹細胞もキメラも小保方氏は関与していない。
酸浴後の多くの実験は、幹細胞とESとの比較実験だ。
会見の笹井氏は、後で桂調査委員会がES混入説を採用するとは思わなかったであろう。
幹細胞関連の実験は、すべて若山研究室の仕事であることを、笹井氏はマスコミ陣に、強調しておく必要があったのだろうけど・・・。

すべてを小保方氏のせいにしないと、ES混入説は成立しない。
ES混入説で説明のつかない論文実験は、すべて小保方氏の悪行である。
小保方氏がねつ造したデータを隠したとしているのがES混入説である。

TCRに関する質問が何度か出たが、笹井氏の答えは明快であった。
TCRはボトムラインではない、付加的なものにすぎないと笹井氏は言っている。
ところが、それを聞いている記者たちには、付加的という意味もわからなければ、単一TCRの意味もわからない。
そもそも、学問レベルが深すぎて、記者会見でやりとりをするような話でないのである。

しかし、記者らは、T細胞由来のSTAP細胞からキメラができていなければSTAPはねつ造だ!と、ES派の学者から吹き込まれている。
この話と違うことを言われても、記者たちは、笹井氏が何を言っているのかがわからない。
T細胞由来のSTAP細胞からキメラができた可能性は、低いと言われてもわからない。
TCRは付加的だという言葉が、記者には想像ができない。

記者たちは、わかったふりをして質問を続けなければならない。
わかっていないから、質問を切り返せない。
とにかく、”キメラはTCRを持つ”以外の話になると、記者には、何のことだか話をつなげることができないのである。
もっと、素直に素人らしく
「キメラの細胞からTCRが検出されなければ、STAPからキメラができたと言えないと(ES派から)教わって来たんですけど・・・・そういうことでもないのなら、その意味について教えてください」
と記者らしく白状しても良い場面だ。

専門家から話を引き出すのが、記者の役割だ。
記者が知るべきレベルというはあるが、これ以上は専門家の見解を大事にすべきという境界がある。その境界が誤解の土足で見えなくなっていた。
笹井氏が、「単一TCRをもつマウスとは、免疫学者が実験で使うマウスだ」と表現したが、TCRは細胞学者なら誰でも知っている知識というわけではないようだ。

尻尾細胞のTCR実験は若山研究室のミスと思われるが、小保方氏はキメラマウス実験にはかかわらせてもらえなかったのではないか?
小保方氏の記者会見で、酸浴以外の実験の話をしないことが話題になり、そこも、小保方氏がねつ造者らしいと言われた部分だ。
しかし、小保方氏は、幹細胞・キメラ実験にかかわらせてもらえなかった証拠でもあるだろう。

記者たちは、STAP実験の話題を、あらかじめ研究者に聞いておくことができたが、マスコミ人にリークする研究者層が、TCRを誤解していたようだ。
研究者層がマスコミに説明できなかったことが、桃子本がいつまでもTCRで悩んだ原因だ。

NHKに情報を吹き込んだ研究者層たちも、TCR理解が不十分であった。
だからこそ、[NHKスペシャル 【調査報告 STAP細胞 不正の深層】 の番組で、TCRの蒸し返しがおきるのである。
有名になったNHKナレーション”TCRで立ち止まる必要があったのではないか?・・・”
それを言うなら、”サイエンス誌でTCRのミスを指摘されたため、ネーチャー論文では論文から削除された”というのが正しいナレーションだ。

この笹井会見では、NHKの記者が複数で質問に立っている。
一人は藤原記者で名前は知られているが、彼も研究層から情報を受けて質問しているという感じだった。
TCRに関しては、この会見ですでに笹井氏がしっかり説明を終えているのだが、その後も、何度も記者から質問がでるのは、各社の記者が笹井氏の言葉を理解できていないのである。

笹井氏は、ストレス後には細胞が集まってきて、初期化蛋白を合成するという細胞自体の現象が何より重要であると言う。この地味な話が重要な意味を持つことを理解するのは、難しいのだと思う。
ここを重要視しているマスコミ記事は見ていない。

人々の興味は、奇妙な人工的産物にしかすぎないキメラの方に向かうようだ。
STAP実験は、キメラを作ることが目的ではない。
しかし、検証実験の目的では、キメラをつくることが目的であるかのような印象を人々に与えた。
”検証実験は失敗”と発表したい理研の意向をくんで、こうした方向の話になってしまったと思う。

”細胞自らが秘める初期化能力”の重要性を理解しない人たちが、理解できないが故に、STAPを潰したのである。


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> Ooboeさん

> 理研内部とは、どうコンタクト取ったのでしょうか?

したらば分身さんたちがいろいろ推論してますね。
皆、推論ですが、内部にいた方も、情報を発信している可能性はあるかも・・・。
桃子本でも、日経サイエンスにも、実験サンプルの写真などが載っていますので、カメラマンや記者が理研内部に入って写真を撮ったり、情報を得ることはできた状況でしょう。

8月5日の和モガツイッターに、竹市センター長が遺伝子発現解析をすると言っている文書を出しています。
上層部が指示しても、理研実体が動かない混乱した状況があったのではないでしょうか?

この先もずーと、遺伝子発現解析をやるように理研に要望できます。桂報告書がやったのは、遺伝子解析(DNA配列)だったので・・・。

2018/9/2(日) 午後 4:32 学とみ子 返信する

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ため息のブログでは、ブログ主だけでなく、コメンテイターは全員が、認知症など学とみ子の悪口を書いています。はなさんという方は、一見主婦の立ち位置ですが、この方の悪口も加わりました。ためさんのコメントを当方が承認したのはひどい!とおっしゃっています。

ため息氏は、揚げ足取り、悪口をいうだけでなく、学とみ子の周辺を暴露してやろうと不確実情報を悪意をもって何度もアップしています。そこにまた、コメンテイターが追従します。こうした行為は完全に違反と思います。

学とみ子のブログ内容を「許せない」などと言う人がいるのにも驚きます。そちらがずっと「許せない」ことをしてるんですよ。

桂報告書が出ても、DNA配列しか見ていないのだから、笹井氏は納得しませんし、ライブセルイメージも桂報告書は反証できていないでしょう。

ため息一派は、当方を怒らせようと、意識的にやってますね。
とにかく、さわらぬ神にたたりなしと、距離を保つしかありません。

石川氏が研究仲間たちの窮地を救おうとして起こした行動が、一般社会から大きな反発を受けた理由について、ため息一派は学んでほしいです。

2018/9/2(日) 午後 10:40 学とみ子 返信する

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> 学とみ子さん
はな氏が正直、ここまでアホとは思っていませんでしたが、某教授モドキに洗脳されているのでしょうね!!

裕福で、何の不自由もない育ちのお嬢様の意見だと思われます。 削除

2018/9/2(日) 午後 11:20 [ m ] 返信する

ネーチャ誌には、笹井氏の追悼文が載りました。彼の業績がいろいろ紹介されていました。その笹井氏が小保方氏と一緒に、STAP細胞への変化を観察し、その存在を信じていました。
桂調査委員たちは、一緒に実験をやったり、自ら検証に参加したわけもありません。解析サンプルの正当性を評価できる立場にもありません。多くの実験責任とその不正判定を評価出来ませんでした。75パネルの実態を再評価出来ませんでした。

(委員たちからすれば)第三者なのだから、ここまでしかわかりません的な結論だと思います。
法律関係者も、ES混入説は、小保方単独犯行を意味するということを理解していないと思います。
ES混入説では、犯人はわからないとはごまかせないですよ。

実験に関わった実験者より重きをおいて、調査委員たちがすべて正しく判断できたと認める人は、科学と実験を理解できない人と、STAPを潰すことが目的の人です。

2018/9/3(月) 午前 7:36 学とみ子 返信する

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> 学とみ子さん

ため息ブログ、その前のコメントもすごいですね。
「最早、お笑いです。勿論、失笑という名の…
“健全である”そして“コンペティブ”な議論・コミュニケーションが取れない」

上は結論ありきブログの管理人に言う方がいいんじゃないかと思いますけどね、ここに次はどんなコメント(言い訳)が来るのか、楽しみですね。
ttp://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/7445342.html?1535851036 削除

2018/9/3(月) 午前 7:56 [ xyz ] 返信する

> mさん
早々のコメントありがとうございます。

ため息ブログの人で、一般人風の方々は、STAPより、学とみ子の(断定的)言い方が大嫌い❗️ということだと思います。お嬢様は反論したいけど、自ら反証文章は書けない。だから、悪口を書きたい衝動になるのでしょう。
こうした方々のためにも、ため息氏は適切なるES理論を展開して、支持者のモヤモヤを救って上げないといけないのでは----

2018/9/3(月) 午前 8:21 学とみ子 返信する

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笹井氏自らねつ造と気づかず、論文作成に手助けをしてしまい、そのミスに気付いた笹井氏は、それがどんなにつらかったことか・・・?
との某ブログのコメントを見ました。それが自殺の原因になったかのような書き方でした。

笹井氏は、自ら目の前で観察した細胞現象(すなわちストレス後の初期化反応)を疑うことなどなく、むしろ、その機序と意味を考えていたと思います。

どうして、そうした会見の内容を読み取れない人がいるのでしょうか?

ES混入で決まりと言われたら、笹井氏は怒りますよ。

笹井氏にとってのSTAP現象はここでした。キメラ・幹細胞は若山研究室の責任として多くは語りませんでした。

ですから、笹井氏ご自身がねつ造に手をかしたことを後悔しているなどという解釈は、どこからも出てきません。

笹井氏は、CDBの幹部としての責任をとったのだと思います。

2018/9/3(月) 午後 9:21 学とみ子 返信する

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mさん、
コメントの順について、はなさんが勘違いをしており、クレームをもらいました。はなさんは、学とみ子がお嬢様と書いたので、それをmさんが引用したと思っているようです。

私は、mさんがくれたコメントの前に、はなさんを揶揄するコメントは一切書いていません。mさんが、その事実をここに書いていただけると助かります。

学とみ子が(mさんより先に)お嬢様と言ったくせに、その自らのコメントを後で取り消した!、m氏のコメントが宙に浮いた・・・などと、はなさんから言われるのは(私は)心外ですので・・・。

はなさんは、こうした勘違い(思い込み)をよくする方なんですかね?

以下が、ため息ブログに書かれた、はなさんの誤解コメントです。

>いかにも m氏が自ら言っているかのようになってしまっています。梯子を外されてm氏が可哀想です。

2018/9/3(月) 午後 9:25 学とみ子 返信する

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はなさん、
あなたの見たものは、一体、なんだったのですか?
なぜあなたが勘違いしたのか、答えをくださいね。

2018/9/2(日) 午後 10:40の私のコメントには、お嬢様などとの言葉は最初から書いていません。
以前に秘書さんと書いたことは覚えています。

2018/9/3(月) 午後 9:48 学とみ子 返信する

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学さん、ため息先生、相変わらず、肝心なことにはぬるぬる逃げて、答えない人ですね。勝手な理解と引用ですが、以下がポイントではないのでしょうか?

「ため息氏は、揚げ足取り、悪口をいうだけでなく、学とみ子の周辺を暴露してやろうと不確実情報を悪意をもって何度もアップしています。そこにまた、コメンテイターが追従します。こうした行為は完全に違反と思います。」

どうせなら、このあたりのコメントも分析(?)してほしかった!

「実はこのパターンは、どうもため息氏の得意ワザみたいで、2017年の2月24日には、他人のFBとはやりの?新書に便乗して「サイコパス呼ばわり」です。この時は最初のコメントの方にやんわり批判されて、記事内容も大幅にこっそりトーンダウンさせてます。(コメント欄読めば分かりますが、さすがにウンザリで、細かく紹介する気にもならない)
まあ、自分は匿名で、何かに便乗して、こういう類の記事を書きたいひとなんでしょうね。批判がくれば、言い訳並べて逃げればいいってことで。」

ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15505899.html 削除

2018/9/3(月) 午後 10:13 [ xyz ] 返信する

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某ブログにコメントした内容ですがこちらにも書きます。

以下

ため息のコメント本当に呆れます。

>mjもんた君。domain nameとip addressの関係やDNSについて何も知らないネットのプロと自称するアホには他人をアホと呼ぶ資格はないですよ。

もんたさんとjさんはそれだけで飯を食っている訳だから「プロ」だろうが自分は違う。
その時点で、言っている事が自分勝手な解釈としか思えない。

それより、ため息oTakeFコロコロハンネ君は大学教授で有り教育のプロのはず!
それであのブログではあまりにも情けない。
恥を知るべきだ! 削除

2018/9/3(月) 午後 10:16 [ m ] 返信する

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せっかくなので、前段も追加で!以下引用


で、ため息氏、その後こっそり、こんなコメントを別記事に追加してました。

「ちなみに死神の記事の2番めのコメントについてなんやら煩いが、これはその前のコメントに対応しているのね。だから言葉が過ぎたのね。記事本文のほうが主旨なのね。」

翻訳?してみると、『アノ氏の、コメントに乗せられてついつい「死神呼ばわり」しちゃったけど、「記事では言ってないよん』
⇒悪いのはアノ氏なのか?(=「ハシゴ外されちゃってますよん」)
⇒ブログのコメントには責任持つんじゃなかったっけ?
ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=11566 削除

2018/9/3(月) 午後 10:17 [ xyz ] 返信する

> mさん
mさん、もう一度お願いします。

(はなさんが)お嬢様とのコメントは、mさん、オリジナルですよね、
mさんが最初に、お嬢様という言葉をお使いですよね?

はなさんが勘違いをしており、クレームをもらいました。はなさんは、学とみ子がお嬢様と書いたので、それをmさんが引用したと思っているようです。

2018/9/3(月) 午後 10:29 学とみ子 返信する

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> 学とみ子さん
> 私は、mさんがくれたコメントの前に、はなさんを揶揄するコメントは一切書いていません。mさんが、その事実をここに書いていただけると助かります。

仰る通りです。「お嬢様」とコメントしたのは自分です。はなさんに限らず、あそこのコメント者は彼の多重ハンネを除いても、日本人らしい、人の気持ちや思いやりを持っている人は誰一人いないと思います。

これはただ単に、「大学教授」という地位に媚びているだけだと思います。なので、あのブログは、まともな一般人に受け入れられる事は絶対に無いでしょう。

現に、stap否定派でも彼を嫌う人はいる訳ですから全く論外だと思います。 削除

2018/9/3(月) 午後 10:48 [ m ] 返信する

> mさん
ご足労おかけしました。
ホント、さわらぬ神にたたり無しでいきましょう。

2018/9/3(月) 午後 10:59 学とみ子 返信する

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相対的に判断すれば論文もほとんどないし、実績もほとんどないのだが。 削除

2018/9/4(火) 午前 4:09 [ ため ] 返信する

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ため息先生、とりまきの皆さんともども、ホントに逃げちゃう気みたいですね(゚д゚)!

「ため息氏は、揚げ足取り、悪口をいうだけでなく、学とみ子の周辺を暴露してやろうと不確実情報を悪意をもって何度もアップしています。そこにまた、コメンテイターが追従します。こうした行為は完全に違反と思います。」

読んでるくせに、何にも返せないんですかね~
これ以上は、弱いものいじめなのかもしれないから、ここらでやめときますか。 削除

2018/9/4(火) 午後 9:33 [ xyz ] 返信する

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すみません。学とみ子、ため息氏の個人的情報につながるコメントは、どうぞ、ここまででお願いします。

2018/9/5(水) 午前 5:47 学とみ子 返信する

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学さん
承知いたしました。

学さんのコメントの誤記修正レベルまで、こまごまと口出しされる方なんで、もしかしてフェアなポリシーとやらに従って、堂々とご回答されるものかとも期待しましたが。

やはり一貫性ゼロ、相手するだけ時間のムダってやつでしたね。
あそこにコメントする方々も、ため息氏のポリシー(?)に何も疑問を持たないようですね。


関連内容はここで打ち切り以降ひかえます。 削除

2018/9/5(水) 午前 8:13 [ xyz ] 返信する

> xyzさん
コメントありがとう。
神様は、何かを授けてくれるもの。なんにもを授けてくれない神は、他人の神であっても、私の神ではない。
さらに、さわらぬ(他人の)神にたたり無しです。

2018/9/5(水) 午前 8:54 学とみ子 返信する

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