自身の過去ツイートから、小冊子に使えそうな情報を引用

 

 

集団ストーカー の流れ 小冊子用 メモ

私が知っている集団ストーカー被害は、自身の被害だけで、他の人の被害についてはよくわかりません。参考になるかどうかはわかりませんが、当時の流れを書いていきます。 

 

1.早朝からマスクを着け、チカチカ光るペンライトをもった不審者が複数ランニングを始める。また、夜勤明けで今までがらがらだったJRの車内に、マスクとイヤホンを付けた不審者が大量に現れた。無断で、私を撮影するものや、通りすがりに唾を吐く不審者もこの頃から急増した。 

 

2.黒塗りの不審車両による付け回し(特定のナンバー8888、666など)が開始されるようになった。同時に、自宅上空にヘリがよく来るようになり、毎日の様に、救急車やパトカーが現れるようになった。

 

3.自宅での状況を、会社でほのめかされることが増える。
盗聴、盗撮をしていることをアピールしてくる。
また、今まで万年人手不足だった会社に、大量のアルバイトが入る。
その中には、明らかに頭のおかしい人間や、逆に、根掘り葉掘り個人情報を聞き出す人間が多く含まれ、違和感を感じた。
 
4.自宅周辺で工事が始まり、一夜にして、自宅からJRまでのすべての通勤路に電灯が建てられた。これは、比喩ではなく、本当に一夜で、今まで真っ暗だった道がすべて照らされるようになった。同時に、町中に不審な電線やアンテナが増えた。
 
5.田舎の町なので、監視カメラのない店も多かったが、私が通う全てのお店に監視カメラが設置された。それも、死角が無くなる様に過剰に設置され、今まで監視カメラが無かった職場にも監視カメラが導入された。そして、会社のボロボロの送迎バスが、新車になった。
 
6.町中に防犯のポスターと公明党のポスターが張られるようになった。
田舎にも公明党のポスターが多数張られた。
あとで、これは、集団ストーカー創価単独説を広めるための情報操作だと知る。
また、近所に画一的に日本国旗を掲げる家が増え、近所の家の車の1台のナンバーが「666」になった。
 
7.仕事を止め、某M自動車工場に転職する。
本社工場に回されたが、ここは、前の会社とは異なり、工作員で占められていた。
大企業には、工作員で埋められた特殊な部署があるのではないか。
私はネジ締めの作業をしていたが、ネジの頭の数字が「88」だった。
 
8.いつごろからか、急にテクノロジー犯罪の被害が始まる。
最初は、腕の筋肉を遠隔でピクピク動かされるものだった。
集団ストーカーが始まって、テクノロジー犯罪が開始されるまで、半年程度かかったと思う。テクノロジー犯罪の開始時期は、被害者によって異なるようだ。
 
9.テクノロジー犯罪が激化し、頭部や心臓への攻撃が開始される。
その後、会社である期間社員に心臓を攻撃され病院送りにされ、退職する。
私が退職する前に、私を攻撃した期間社員は正社員に登用された。
 
10.広島の県警本部に、被害を相談する。
担当者は大学ノートに数行メモするだけで、私にカウンセラーをすすめた。
担当者は、マスクで顔を隠しており、不審な違和感を感じた。
だが、県警本部に相談後、器物破損の被害は激減した。
 
11.近所に不審者が大量に引っ越してきた。
監視カメラが町中に増え続けると共に、集団ストーカーの数が半減した。
監視網が出来上がり、人員を減らしたのだろう。また、アンテナや不審な装置が町中に増えると共に、キャリーバッグや大きなカバンを持ち歩く不審者が半減した。
 
12.町中の監視システムが完成し、遠隔でのテクノロジー被害も日常的になり、集団ストーカーが負の状態で安定しはじめる。その後も、少しずつ監視システムや、不審なアンテナ、不審な装置は町中や仕事場に増え続けた。
 
13.集団ストーカーが負の状態で安定したまま、仕事に集中する。
被害が始まってからここまで、私はインターネットに一度も情報を書いていない。
私がブログを始めるのは、もうしばらくたってからだった。
 
14.どうすれば被害が終わるのか考えつつ、様子を見続け、貯金を貯め、株に投資した。この間、私はただゲームやアニメを見ながら働いていただけで、他には何もしていない。
 
15.複数の株を売却し、金鉱山株を買った直後、肉体の遠隔操作が始まる。
その後、私は肉体を遠隔操作され、株を売却され、そのまま、それで得た資金で日本中を強制的に旅行させられる。いった場所は、出雲大社、伊勢神宮をはじめ歴史的な神社仏閣ばかり。そして、所持金が0になり、自宅に戻る。
 
16.その後、私はネットを始め、集団ストーカーというものを知り、ブログを始め、現在に至る。私は、被害が始まり1年以上、実はアニメとゲームをしていただけで他には何もしていない時期がある。一部の人は、私が過激な記事を書くから過激な被害に会っていると勘違いしている。
 
17.私の場合、記事を書こうが書くまいが、被害は最悪の状態で安定している。何をしようと被害が終わらないと理解し、死を覚悟し、私はブログを書いている。そして、現在では、肉体の遠隔操作が完成し、たびたび記憶を飛ばされている。
 
まとめ
1.組織的なストーカー 職場に工作員 精神破壊工作 
2.自宅周辺と町の改造 監視システムの構築 
3.テクノロジー犯罪の開始
4.集団ストーカーシステムの完成 負の状態で安定
5.テクノロジー犯罪と監視システムは強化され、現在に至る
 
追記
思考盗聴に関しては、町の改造が完全に完成したあと始まったと認識している。
初期は、されていなかった。対策することによって、ほのめかしは防げた。
ある時期から、思考盗聴は始まった。思考に合わせた、指向性エネルギー兵器による攻撃も途中から開始された。

 

 

巨大宗教利権集団こそが集団ストーカーの大元、財界と偽天皇に繋がる一団なのです。当然ながら警察などの国家機関にも通じています。主犯格は天台や真言などの密教系。また伊勢神宮や出雲大社など日本を代表する寺社が連なっています。T協会やS学会の実行犯などは下っ端。

http://walkermini.blog.fc2.com/blog-entry-59.html

 

補足:私は日本の黒い霧さんの情報をすべて鵜呑みにしているわけではありません。広島の原爆に関する仮説など、一部の科学的検証については疑問を持っています。ですが、こちらのサイトの管理人さんが裏社会に詳しく、非常に知的な方であることも間違いありません。集団ストーカーに、警察ネットワークと宗教ネットワークの連合が主体的に利用されており、創価学会はその中では下っ端に過ぎないというのは、私と全く同じ意見です。

 

 

日本は、静かなる戦争を仕掛けられています。集団ストーカー被害者は、その最前線にいます。
私たちの行動は、自身が考えているより遥かに大切な意味を持ちます。私たちの態度が、静かなる戦争を仕掛けている連中の判断材料にもなっていると考えます。何もしなければ、日本はその程度と思われます。

 

 

情報に溺れてはならない。本質を知る事が何より大切。
100の些末な情報よりも、1の本質を知る必要がある。

https://twitter.com/yuu2_aletheia/status/962640021873246208

 

 

被害者VS加害組織では、いけません。
被害者+すべての一般人VS加害組織の形に持っていく必要があります

 

 

【ガチ】CIA洗脳実験「MKウルトラ」資料4000頁以上をCIAが初公開へ! 通電拷問、LSD大量投与…最凶に邪悪な人体実験の全貌!

 

 

原爆は過去の問題ではない、水爆を開発したロスアラモス研究所が、指向性エネルギー兵器と深い関係にある。テクノロジー犯罪の被害者は、本質的には、原爆の人体実験の被害者と変わらない。この事実は、重い。

 

テクノロジー犯罪 その①
指向性エネルギー兵器を利用した、非接触型の拷問。
電磁波の他に、音波(空気振動)や、中性子線を含む放射線も利用される。

 

その②
テクノロジー犯罪には、思考盗聴、音声送信、遠隔的神経監視も含まれます。 

 

その③
電磁波や空気振動を利用した遠隔レイプも行われており、男女問わず被害にあっています。非常に深刻な人権侵害ですが、公にしにくい被害のため、隠された被害者は相当数に上ると考えられます。 

 

その④
電磁波を利用し、脳、脊髄、筋肉に干渉し、肉体を遠隔操作する被害も存在します。 

 

その⑤
ターゲットの肉体への攻撃だけではなく、PCや家電の遠隔操作や、遠隔での破壊行為も行われています。  

 

補足:指向性エネルギー兵器の原型は、二コラ・テスラの遠隔からのエネルギー伝達技術とレーダー技術。そこに、電磁波・音波による各周波数を利用した人体実験が融合する。 テクノロジー犯罪の一部は、特定の周波数を持ったエネルギーを人体の一部に照射しており、これは軍事兵器を利用した違法人体実験だ。決して嫌がらせなどではありません。テクノロジー犯罪は、軍事的な人体実験なので、電磁波や音波だけではなく、磁気や素粒子も一部で使用されています。

 

 

 

政府は、この技術を発電以外の用途にも応用できることに気づいた。「まもなく誰かが、『待てよ、これは兵器にできるぞ』と言い出したのだ」と、デビッド氏は話す。
 実際、米軍は新たな応用分野として、殺傷能力の調整が可能な「指向性エネルギー兵器」を開発している。

https://wired.jp/2005/10/24/夢の「無線電力伝送システム」は実現可能か上/

 

 

テクノロジー犯罪は一般人の想像とは異なり、文字通り科学的拷問です。
私も意識的にストレスコントロールをして、自然環境でリフレッシュしていなかったらとっくに気が狂っていたでしょう。テクノロジー犯罪を受け理性を保つのは、拷問の中で理性を保つのと同レベルの難関な作業です。

 

 

テクノロジー犯罪は、改めて軍事技術だと体感しています。
テクノロジー犯罪の防御には、軍事技術書が有効だと気付きました。
放射線、毒ガス、毒物の防御法が書かれている軍事技術書を知っている方は、教えてください♪

 

 

人間の罪悪感には、距離と習慣が関係しています。
例えばナイフを持ち人を殺すより、ピストルの方が罪悪感は低いです。
また、戦争では人を一人殺してしまうと、リミッターが外れて罪悪感が薄れるそうです。テクノロジー犯罪の黒幕は、習慣と距離による罪悪感の低下をうまく利用しています。

 

 

テクノロジー犯罪の内部告発者は、軍や諜報機関関係者が多い。
つまり、そういった極秘技術であり、ネット上にあふれる創価学会主犯説は無理がある。政府・軍・諜報機関が主体であり、カルト宗教は下請けに過ぎない。
ただ、簡易的なテクノロジー兵器は、カルト宗教も利用している可能性がある 

 

 

テクノロジー犯罪は集団ストーカー被害者で実験が行われた後、一般人に向けられる可能性もあります。現に海外ではスーパーで脳への干渉装置が使われ、一般の客に商品を買わせるよう誘導する事件があり裁判にもなりました。

私の住む広島のスーパーにも以前はなかった装置が天井に増えています。

 

 

最近、集団ストーカーやテクノロジー犯罪に関して、調べるのを止めている人が多すぎます。情報はまだいっぱいあります、調査を続けましょう(*^_^*) 

 

 

テクノロジー犯罪(防御)最大の敵は、隙間です。
鉄板やカルムーンシートも隙間があれば効果が激減します。
隙間は閉じましょう。

 

 

テクノロジー犯罪の防御に関していつも思うのは、(机上)理論より実際に効果があるものが大切。理論だけに頼らず、実験を繰り返している被害者さんたちは素晴らしい。

 

 

「集団ストーカー2500年の歴史」デーン人=ドルイド教=キリスト教=英国諜報機関=CIA 

 

補足:集団ストーカー対人恐怖の作り方さんの仮説は非常に興味深いです。ただし、鵜呑みにするのは少し危険です。ですが、ドルイド教が現在の秘密結社に強い影響を与えているのも事実です。例えばイルミナティと呼ばれている組織は、内部告発者により、古代バビロニア秘術、古代エジプト秘術、ドルイド教の教義の一部が取り入れられていることがわかっています。また、イルミナティの上層組織に13ドルイド評議会というものも存在します。下の動画は、ドルイド教を題材にしたホラー映画ですが、確かに集団ストーカーと似た部分があります。

 

※下記資料動画には、グロテスクかつ暴力的なシーンが含まれますので、精神的に不安定な方の視聴を禁止します。

 

 

 

 

Best of Nicolas Cage Compilation: Wicker Man [Spoiler? Yes.]

 

 

 

 

加害者目線から見て、何が一番困るだろうか。
一般人が、この犯罪が現実に存在し、かつ他人事ではないことを自覚し、正確な情報集め、拡散する事だろう。 

 

 

マインドコントロールされていないと、集団ストーカーなんてできないよ。下っ端は、洗脳され命令に従っているだけなんだ。
北朝鮮(旧日本陸軍の一部が原型)のマスゲームと一緒。

一部の神社仏閣が被差別民を管理してきた長い歴史があることを知った。
どうも、集団ストーカー加害者を見ると、その性質に歴史を感じてしまう。
一代で作られた人格とは到底思えないのだ。あれほど完全に奴隷化される背景に長い歴史の蓄積があったのではないか 

 

 

軍事レベルの遠隔拷問を含む集団ストーカーを行う加害者にとって、最大の危険は黒幕のステルス性が失われることだ。黒幕の個人・組織名がばれればリスクは非常に高まる。最大のリスクは信用を失う事だ。
本来守るべきもの信用性を失ってでも、システムで得られる利権を優先したいのなら話は別だが…。 

 

 

集団ストーカー = 〇〇
〇〇は悪だ→〇〇への批判を常時行い、そこで自己満足する。
それを永遠と繰り返し、思考停止し、真相解明を怠る。

こういった被害者が増えると、被害者総体の信頼性が落ち、この犯罪の実在性すら疑われる原因となりかねないので、危惧している。

 

 

人間は、誰かの命令に従い、他者を迫害するようではだめなんだ。
自己を確立し、自分の人生は自分で生きなければならない。
集団ストーカーの加害勢力は、今や泥船であり、死んだ馬だ。こんな連中の命令を聞き続けていると、共倒れするぞ。

 

 

集団ストーカーに無関心な一般人は、この犯罪に関与しているのがかつて日本を戦争に陥れた連中であることを知らない。一般人を人体実験台にして、国民の知らない所で戦力と工作員を維持しているんだよ。 

 

 

集団ストーカーのほのめかしを見て、○○のほのめかしをしているから犯人は××だという仮説は止めた方がいい。私の場合、創価を調べている時は三色旗が、イルミナティを調べている時は、イルミナティのシンボルが、貴族連合を調べている時は、貴族の家紋がほのめかしに利用されているw あてにならん。

 

 

集団ストーカーが何故アメリカのTVでは流されて、日本のTVでは流されないか、その理由がはっきりわかったよ。アメリカはまだ、完全に植民地にされておらず、日本はすでに完全に植民地にされていただけなんだ。 

 

 

日本はすでに完全に植民地化されており、民族殲滅の段階に入っている。
加害者が理解していないのは、自分たちも処分の対象だと自覚していないこと。集団ストーカーを調べて分かったのは、植民地政策であり、静かなる戦争の兵器だということだ。 

 

 

集団ストーカーは膨大だが有限であり、解明できるという強い意志と理性と知性があれば、個人でもかなりの部分まで調査が可能であり、世界中の被害者と一般の方が協力できれば、全容解明も成し遂げられる!

 

 

偽被害者と工作員 について:偽被害者や工作員と呼ばれている人の多くは、テクノロジー兵器や情報工作で洗脳された本物の被害者のケースが多いです。○○さんにほのめかしをされたから、あの人は工作員だ! 

というのも、テクノロジーを利用した工作のケースがほとんどです。 

 

補足:工作員が多いのも事実です。ですが、本物の工作員は、何故かある特定の似た要素を持っています。まるで、特定の下請け組織が複数の工作員に成りすまし、同時に運営をしている様です。本物の工作員は、慣れてくると意外とすぐわかります。例えば、ブログの画像でも、カメラの視点や内容が明らかに不自然だったりします。

 

 

一般市民を味方につけ共に理性的な行動を起こすことです。

 

 

集団ストーカーに関与している人間は、何のために生まれてきたか自問したほうが良い。人生を阿呆に売り渡し、家畜人間になってはならない。

 

 

自分たちは何をしても許されると勘違いした連中は、欲望を肯定し理性や常識を超えた行動を起こす傾向にある。集団ストーカー末端加害者は明らかに自分たちは何をしても許される存在だと思い込んでいる馬鹿が多い。
ただ、それも続くと無知と隙を生む。やがて慢心した組織は大きなミスを犯す。

 

 

1.真実を知り、わかりやすく人々に伝える
2.集団ストーカー加害勢力のリスクを高める ※最重要
3.有力者を味方につける、内部告発者を増やす 
4.具体的な証拠を集め公にする
5.集団ストーカーに関する情報をライブラリー化する
6.一般人を味方につける
試行錯誤するしかないです!

 

 

いつか、集団ストーカーと呼ばれているシステムが停止され、みんなで笑いあえる日が来ると素敵です。

 

 

最後に一般の方々へ
集団ストーカーと呼ばれている秘密警察システムが、日本国内に実在します。集スト被害者はこのシステムの人体実験台にすぎず、本当のターゲットは、権力者にとって都合の悪い思想を持つすべての市民です。

この犯罪が他人事ではないことを知って頂ければ幸いです。

 

…以上

 

参考

 

@walker_memo2

@yuu2_aletheia

※「悠」名義のツイッターの後半は、被害があまりに酷く非理性的な内容を含むので、読む際は注意が必要です。