BAROQUE TOUR 2018
IN THE ATMOSPHERE
9月1日(土) 神戸VARIT.
1:AN ETERNITY
2:black bane
3:FLOWER OF ROMANCE
怜「最高なんじゃない???」
怜「神戸はじめましてだって!よろしくー!」
メンバーコール
怜「すげーな!新曲でいい景色見せてくれてありがとな!今日一緒に一つになって最高のライブにしような!いいかい!!!」
イェーイ\(^o^)/
怜「いこうか」
4:何千何万何億の君への想い
5:キズナ
6:exit
7:SKY FITS HEAVEN
8:SWALLOW THE NIGHT
※圭さんギターチェンジ(水色)
9:SILENT PICTURE
9:SILENT PICTURE
※いつものギターに戻してちょっとした圭さんオンステージ(SEに合わせてなんか色々やってた)
10:MEMENTO
怜「楽しんでるー!?」
怜「もう言うことないな!最高だよ!」
怜「さっきも言ったけど神戸初なんだけどこんな熱いんだね!神戸の人、兵庫県の人はー?」
手が上がる
怜「(圭に)結構いるよ!」
怜「あとは各地からも来てくれてるでしょ?ありがとな!」
怜「俺がMCするぞー!いいか!」
拍手
怜「そーゆうとき、いいぞー!って声だしてくれないと」
いいぞー!!\(^o^)/
怜「お前ら素直だな!(笑)いいぞー!って言えって言ったらいいぞーって言うのな(笑)お前ら最高のメンバーです!ありがとう!」
怜「じゃぁちょっとだけ喋っていい?」
いいぞー!!\(^o^)/
怜「神戸ね、俺みんなと一緒に前乗りの予定だったんだけど当日入りになっちゃったの。だから俺各地回ってるけどめちゃくちゃ神戸にいる時間が短いの」
怜「神戸って牛(ぎゅう)でしょ?」
怜「俺楽屋でも聞いたの!牛あるの?って。そしたら中華街のしょー、しょー」
袖から川本さんが「小籠包」
怜「小籠包!!」
怜「そう、小籠包がすごい美味しいって楽屋に用意してくれてて」
怜「だから神戸今夜しかないんですよ」
牛はー???
怜「神戸牛はだから僕は今日食べれないんですよ」
えー!!!!!!(すごい勢い)
怜「(目まんまるくして驚く)俺、この後、実はなんと!浜松に行くんですよ」
怜「明日もライブでさー(ドヤァ)」
怜「幸せ者の悩みみたいだけど、だから今日、この時間しか神戸食べられないんですよ」
神戸食べらない??????
怜「や!だからね!!今夜この時間で神戸最高だったなって思いたいんでよろしくな!!!」
怜「おっきな声で怜って呼んでくれますかー!!」
怜ー!!!
怜「BAROQUEのボーカル!!」
怜ー!!!!
怜「じゃぁメンバー紹介するよ!サポートドラム!KENZOー!!!」
ドンドン ジャン!
ドンドン ジャン!(We Will Rock You/Queen)
ジャーン!!!
怜「KENZOよろしく!」
KENZOー\(^o^)/!!
怜「サポートベース!高松浩史!!!」
ジャーン!!!
怜「浩史よろしく!!」
浩史ー!!!!
怜「もっと呼んで!!」
浩史ー!!!!
怜「よろしく!!」
怜「そしてマニピュレータ、キーボード!薫!!!」
薫ちゃんピアノ弾く(Close to you〜セナのピアノⅡ/CAGNET)
怜「すっげー聞いたことあるけどなんだっけこれ!」
客席になんだっけ?って聞いてたけど誰もレスポンスなく
怜「なんか僕卒業するみたいだね!………本当に、本当に神戸に来れて、あの時を思い出したよ……(遠い目)」
ジャーン!!!
怜「最高です!薫ちゃんです!!」
薫ー!!!!
怜「そして!BAROQUE!ギター!圭!!!」
ジャーン!!!!
圭ー!!!!
怜「もっともっと!!」
圭ー\(^o^)/
げーーーーいっ!!!!(デスボ)
デスボ混じってる
圭「なんかこの間の福岡で、ライブ始まるときに石ひっくり返しただんご虫みたいに大騒ぎしてくれよって言ったんだけど伝わってるみたいだね」
イェーイ\(^o^)/
圭「全然関係ないんだけど、BAROQUEとして神戸始めてじゃん。でもここ見に来たことあるんだよ。ちょうど10年ぐらい前に」
怜「結構前だね」
圭「そう、2009年だったかな。事務所の先輩がいて、薫さんって言うんだけど」
怜「DIR EN GREY兄さんね」
圭「ちょうど薫さんと仲良くなったぐらいの頃で今度ライブあるから遊びに来てやって言われて、全然行きますーって言ったら」
怜「神戸だったの!?」
圭「そう(笑)ちょっと遠いなーって思った」
怜「それが始めてだったんだ」
圭「それで新幹線乗ってきたらちょうどここで。会場が。」
圭「すげー街が綺麗だよね。美味しいご飯屋さんもいっぱいあって」
怜「いいなぁー」
圭「ちょうどあの辺から見てたんだよ」(階段上左側)
怜「あそこに居たんだ」
圭「そん時からここいい会場だなーって思って。来るのに10年ぐらいかかっちゃったけどね」
圭「昔のbaroqueでもやってないもんね」
怜「やってないね」
圭「薫さんが地元近かったり、あんまりこーゆうところで名前出すのもあれだけどうちの社長が居てさ。プロレスラーみたいな名前なんだけど。ダイナマイトトミーって(笑)」
圭「トミーさんの地元もこの辺なんだよね」
怜「え!?!?」
圭「知ってる?」
怜「知らなかった………」
圭「そーだよね。みんな知ってる?」
圭「薫さんは、地元の先輩がトミーさんで、そのトミーさんの作った事務所に俺たちは所属して、baroqueが産まれたの」
圭「だからbaroqueの生みの親の事務所の生みの街だから親戚みたいなもんだよね。第2、第3の故郷ぐらいの感じ」
怜「だけどここに来るまでに10年かかった」
圭「なかなかトミーチェックがね」
怜「え?今日トミーさんいないよね??」
圭「まだ神戸には行かせらんねーなって。まぁそんなの無いけどね」
圭「なんかトミーさんの話すると盛り下がるね。辞めよう(笑)」
怜「でも来て良かったね!」
怜「すごいここ近いよね!?」
近ーい!
怜「東京でこーゆう感じの箱でやることないから改めて各地回るのいいなってすごい思ったよね」
怜「というわけで、バロッカーの大きい声聞いてもいい?」
いいよー!
怜「俺がおっきい声出さないとお前らも出さないんでしょ?そんなことない?お前たちメンバーになってくれる?」
イェーイ!!
怜「まだまだいけますか?」
イェーイ\(^o^)/!!!
怜「神戸まだまだいけますか!!!」
イェーイ\(^o^)/!!!!
怜「魔女と林檎!!」
11:魔女と林檎
12:ガリロン
13:我伐道
14:teeny-tiny star
怜「最高に楽しかったな!ありがとう!!」
アンコール
全員登場
怜「おっきなおっきなアンコールありがとうございます!最高でした!」
怜「まだまだ余裕そうだね?」
余裕ー!!!!\(^o^)/
圭「神戸に泊まりたかったね」
怜「牛食べたいなー」
圭「泊まりたいなー」
怜「俺と圭の心の声がダダ漏れだね(笑)」
泊まろー!!!
怜「え?どこどこ?どこ泊まっていいの??」
袖から川本さん「うなぎ!」
怜「え?急にうなぎとか言われても意味わかんないよね」
浜松はうなぎだよー!
怜「浜松はうなぎなの?でも今日神戸じゃん!」
牛ー!!!!
怜「牛でしょ?」
圭「本当神戸いい感じだからまたすぐ来たいね」
怜「うん!みんないい顔!じゃぁまだまだいける?」
怜「1曲追加してもいいですか!?」
わー\(^o^)/
怜「タオルまわせ!タオル!!!」
怜「持ってないやつは手あげて!一つになろうぜ!!!!」
怜「いこう!!!!」
15:凛然アイデンティティ
怜「うん!最高!!ライブっていいね!」
怜「みんなでBAROQUEしてる感じが最高だな!まだまだいける!?」
怜「どの曲でも一緒にいける??」
怜「手鳴らして!!」
16:DREAMS CAPE
17:PLANETARY LIGHT
怜「神戸のお花も綺麗だねー」
※GIRL前の伴奏で怜が手を左右にふってそれに合わせてみんなも手をふる
怜「最高の日でした!!!」
怜「ラスト!!GIRL!!!!」
18:GIRL
怜「みんな前においでー!」
みんな中心に集まる
KENZOが全員のサイン書いたヘッドを2枚持ってくる
怜「KENZOがみんなで書いたから投げようって!」
わー\(^o^)/
KENZOが1枚上手側に投げる
怜「俺も投げていい?」
怜も下手側に投げる
怜「お!うまくない?」
怜「ちゃんと全員で書いたの始めてじゃない?」
怜「もう言うことないね!こんないい日にしてくれてみんなありがとう!!」
怜「馬鹿やったりね、いろんなことしよう!」
怜「今日はありがとうございましたー!!」
全員でおじぎ
怜「神戸牛より美味しかったよー!神戸牛食ったことねーけど(笑)」
怜「神戸牛より美味しい日でしたー!!またやろうな!」
サポート陣先に退場
怜「この熱い気持ちをもって浜松行って来ます!!」
圭と怜は結構長くのこってみんなに挨拶して帰ってた
終わり
black bane挟んだ効果かFLOWERが名古屋ぶりに会場全体でモッシュおこってた
圭君久しぶりに水色のギター袖に用意してたからYOUやるのかと思ったらSILENT PICTUREでそっち使ってた。
最近ずっと怜君最前柵に片足かけて前のめりで歌う感じだったけど今日はそれがよりすごくてガリロン以降完全に最前柵に立ってた(笑)
10:MEMENTO
怜「楽しんでるー!?」
怜「もう言うことないな!最高だよ!」
怜「さっきも言ったけど神戸初なんだけどこんな熱いんだね!神戸の人、兵庫県の人はー?」
手が上がる
怜「(圭に)結構いるよ!」
怜「あとは各地からも来てくれてるでしょ?ありがとな!」
怜「俺がMCするぞー!いいか!」
拍手
怜「そーゆうとき、いいぞー!って声だしてくれないと」
いいぞー!!\(^o^)/
怜「お前ら素直だな!(笑)いいぞー!って言えって言ったらいいぞーって言うのな(笑)お前ら最高のメンバーです!ありがとう!」
怜「じゃぁちょっとだけ喋っていい?」
いいぞー!!\(^o^)/
怜「神戸ね、俺みんなと一緒に前乗りの予定だったんだけど当日入りになっちゃったの。だから俺各地回ってるけどめちゃくちゃ神戸にいる時間が短いの」
怜「神戸って牛(ぎゅう)でしょ?」
怜「俺楽屋でも聞いたの!牛あるの?って。そしたら中華街のしょー、しょー」
袖から川本さんが「小籠包」
怜「小籠包!!」
怜「そう、小籠包がすごい美味しいって楽屋に用意してくれてて」
怜「だから神戸今夜しかないんですよ」
牛はー???
怜「神戸牛はだから僕は今日食べれないんですよ」
えー!!!!!!(すごい勢い)
怜「(目まんまるくして驚く)俺、この後、実はなんと!浜松に行くんですよ」
怜「明日もライブでさー(ドヤァ)」
怜「幸せ者の悩みみたいだけど、だから今日、この時間しか神戸食べられないんですよ」
神戸食べらない??????
怜「や!だからね!!今夜この時間で神戸最高だったなって思いたいんでよろしくな!!!」
怜「おっきな声で怜って呼んでくれますかー!!」
怜ー!!!
怜「BAROQUEのボーカル!!」
怜ー!!!!
怜「じゃぁメンバー紹介するよ!サポートドラム!KENZOー!!!」
ドンドン ジャン!
ドンドン ジャン!(We Will Rock You/Queen)
ジャーン!!!
怜「KENZOよろしく!」
KENZOー\(^o^)/!!
怜「サポートベース!高松浩史!!!」
ジャーン!!!
怜「浩史よろしく!!」
浩史ー!!!!
怜「もっと呼んで!!」
浩史ー!!!!
怜「よろしく!!」
怜「そしてマニピュレータ、キーボード!薫!!!」
薫ちゃんピアノ弾く(Close to you〜セナのピアノⅡ/CAGNET)
怜「すっげー聞いたことあるけどなんだっけこれ!」
客席になんだっけ?って聞いてたけど誰もレスポンスなく
怜「なんか僕卒業するみたいだね!………本当に、本当に神戸に来れて、あの時を思い出したよ……(遠い目)」
ジャーン!!!
怜「最高です!薫ちゃんです!!」
薫ー!!!!
怜「そして!BAROQUE!ギター!圭!!!」
ジャーン!!!!
圭ー!!!!
怜「もっともっと!!」
圭ー\(^o^)/
げーーーーいっ!!!!(デスボ)
デスボ混じってる
圭「なんかこの間の福岡で、ライブ始まるときに石ひっくり返しただんご虫みたいに大騒ぎしてくれよって言ったんだけど伝わってるみたいだね」
イェーイ\(^o^)/
圭「全然関係ないんだけど、BAROQUEとして神戸始めてじゃん。でもここ見に来たことあるんだよ。ちょうど10年ぐらい前に」
怜「結構前だね」
圭「そう、2009年だったかな。事務所の先輩がいて、薫さんって言うんだけど」
怜「DIR EN GREY兄さんね」
圭「ちょうど薫さんと仲良くなったぐらいの頃で今度ライブあるから遊びに来てやって言われて、全然行きますーって言ったら」
怜「神戸だったの!?」
圭「そう(笑)ちょっと遠いなーって思った」
怜「それが始めてだったんだ」
圭「それで新幹線乗ってきたらちょうどここで。会場が。」
圭「すげー街が綺麗だよね。美味しいご飯屋さんもいっぱいあって」
怜「いいなぁー」
圭「ちょうどあの辺から見てたんだよ」(階段上左側)
怜「あそこに居たんだ」
圭「そん時からここいい会場だなーって思って。来るのに10年ぐらいかかっちゃったけどね」
圭「昔のbaroqueでもやってないもんね」
怜「やってないね」
圭「薫さんが地元近かったり、あんまりこーゆうところで名前出すのもあれだけどうちの社長が居てさ。プロレスラーみたいな名前なんだけど。ダイナマイトトミーって(笑)」
圭「トミーさんの地元もこの辺なんだよね」
怜「え!?!?」
圭「知ってる?」
怜「知らなかった………」
圭「そーだよね。みんな知ってる?」
圭「薫さんは、地元の先輩がトミーさんで、そのトミーさんの作った事務所に俺たちは所属して、baroqueが産まれたの」
圭「だからbaroqueの生みの親の事務所の生みの街だから親戚みたいなもんだよね。第2、第3の故郷ぐらいの感じ」
怜「だけどここに来るまでに10年かかった」
圭「なかなかトミーチェックがね」
怜「え?今日トミーさんいないよね??」
圭「まだ神戸には行かせらんねーなって。まぁそんなの無いけどね」
圭「なんかトミーさんの話すると盛り下がるね。辞めよう(笑)」
怜「でも来て良かったね!」
怜「すごいここ近いよね!?」
近ーい!
怜「東京でこーゆう感じの箱でやることないから改めて各地回るのいいなってすごい思ったよね」
怜「というわけで、バロッカーの大きい声聞いてもいい?」
いいよー!
怜「俺がおっきい声出さないとお前らも出さないんでしょ?そんなことない?お前たちメンバーになってくれる?」
イェーイ!!
怜「まだまだいけますか?」
イェーイ\(^o^)/!!!
怜「神戸まだまだいけますか!!!」
イェーイ\(^o^)/!!!!
怜「魔女と林檎!!」
11:魔女と林檎
12:ガリロン
13:我伐道
14:teeny-tiny star
怜「最高に楽しかったな!ありがとう!!」
アンコール
全員登場
怜「おっきなおっきなアンコールありがとうございます!最高でした!」
怜「まだまだ余裕そうだね?」
余裕ー!!!!\(^o^)/
圭「神戸に泊まりたかったね」
怜「牛食べたいなー」
圭「泊まりたいなー」
怜「俺と圭の心の声がダダ漏れだね(笑)」
泊まろー!!!
怜「え?どこどこ?どこ泊まっていいの??」
袖から川本さん「うなぎ!」
怜「え?急にうなぎとか言われても意味わかんないよね」
浜松はうなぎだよー!
怜「浜松はうなぎなの?でも今日神戸じゃん!」
牛ー!!!!
怜「牛でしょ?」
圭「本当神戸いい感じだからまたすぐ来たいね」
怜「うん!みんないい顔!じゃぁまだまだいける?」
怜「1曲追加してもいいですか!?」
わー\(^o^)/
怜「タオルまわせ!タオル!!!」
怜「持ってないやつは手あげて!一つになろうぜ!!!!」
怜「いこう!!!!」
15:凛然アイデンティティ
怜「うん!最高!!ライブっていいね!」
怜「みんなでBAROQUEしてる感じが最高だな!まだまだいける!?」
怜「どの曲でも一緒にいける??」
怜「手鳴らして!!」
16:DREAMS CAPE
17:PLANETARY LIGHT
怜「神戸のお花も綺麗だねー」
※GIRL前の伴奏で怜が手を左右にふってそれに合わせてみんなも手をふる
怜「最高の日でした!!!」
怜「ラスト!!GIRL!!!!」
18:GIRL
怜「みんな前においでー!」
みんな中心に集まる
KENZOが全員のサイン書いたヘッドを2枚持ってくる
怜「KENZOがみんなで書いたから投げようって!」
わー\(^o^)/
KENZOが1枚上手側に投げる
怜「俺も投げていい?」
怜も下手側に投げる
怜「お!うまくない?」
怜「ちゃんと全員で書いたの始めてじゃない?」
怜「もう言うことないね!こんないい日にしてくれてみんなありがとう!!」
怜「馬鹿やったりね、いろんなことしよう!」
怜「今日はありがとうございましたー!!」
全員でおじぎ
怜「神戸牛より美味しかったよー!神戸牛食ったことねーけど(笑)」
怜「神戸牛より美味しい日でしたー!!またやろうな!」
サポート陣先に退場
怜「この熱い気持ちをもって浜松行って来ます!!」
圭と怜は結構長くのこってみんなに挨拶して帰ってた
終わり
black bane挟んだ効果かFLOWERが名古屋ぶりに会場全体でモッシュおこってた
圭君久しぶりに水色のギター袖に用意してたからYOUやるのかと思ったらSILENT PICTUREでそっち使ってた。
最近ずっと怜君最前柵に片足かけて前のめりで歌う感じだったけど今日はそれがよりすごくてガリロン以降完全に最前柵に立ってた(笑)