❤SMILEY.❤🎤🐦
🍂Tu hai Ki Nahi 🍂
Comment from Picker:
This song suggested by my cousin sis so for that reason I posted here on Nana & yaa I loved the lyrics of this song so I posted this one here.
Navi Dhiman
Feel Stress
Comment from Picker:
Because this words represent my real life
Peter G. ピーター・グ
Advantage 🎤🎶
Comment from Picker:
I think a lot of people can relate to this song. I wrote it for everyone.
質問です!
わたくしサ行とナ行の滑舌が悪いのですが……
どうすれば改善できますか??
>>くりあ。 参加ありがとうございます!
よろしくお願いします!
>>黒豆狐@ 質問ありがとうございます。
滑舌良くするなら「外郎売り(ういろううり)」がおすすめです。
http://www.geocities.jp/actartcreator/shiryoushitzu/uirouuri-honbun.html
ぶっちゃけ長いですが、一回だけでも全部口に出して読んでみると、自覚している以上に苦手なところが発見出来るかと思いますので、ぜひ挑戦してみてください。
これを毎日一回でも読むと、一週間ほどで滑舌が良くなるのがわかります。
読むときに注意したいのが、絶対に発音を誤魔化さないこと。
想像、という言葉なら「そーぞー」ではなく「そうぞう」、洗濯機なら「せんたっき」と言わず「せんたくき」と、一文字一文字をサボらず発音するのが大事です。
>>黒豆狐@ …ただ、外郎売りを毎日続けるのは根気がいるかと思いますので、外郎売りよりも楽で毎日続けられそうなものがあったので、こちらも紹介します。
『舌筋トレーニング』 まずは舌の筋肉を鍛えるトレーニング。舌筋を鍛えれば滑らかに動きそうです。
(1)口を閉じます、舌を下唇と歯茎の間にさし込む (2)舌の先に力を入れて、右端から左端にゆっくり移動 ※メトロノームなどを使ってリズミカルに移動させると尚良し (3)左端までいったら、そのまま力をゆるめずに右端に戻ります (4)これらを3往復行う (5)(4)が終わったら、上唇と上歯茎に移動して同じく3往復
引用先:http://blogs.itmedia.co.jp/nagaichika/2010/05/post-c31c.html
実際にやってみましたが、かなりキツイですし舌も疲れます。ただ相当鍛えられている感があるため、継続したら効果があるかも。
『発声トレーニング』 続いては発声練習。正常な発声は聞き取りやすい声を生みます。
(1)にっこり笑い「い」と発音 (2)人差し指と中指2本分の幅で「え」と発音 (3)さらに口を開け「あ」と発音 (4)少し口を閉じて「お」と発音 (5)口をすぼめて「う」と発音
「い」~「う」を連続で繰り返し発音する。これを1日複数回やってみましょう。
引用先:http://www.youtsutaisaku.com/otoku65.html
>>黒豆狐@ あと私個人の滑舌改善法もあるので、それも説明します。言えない単語を言えるようにするための方法で、1分程度で言えるようになります。ただ、その場しのぎな方法なので、全体の滑舌はさっぱり良くなりませんのでご注意を。
①言い辛い単語、例として"魔術師"を言うとします。コレを一文字ずつ区切って「ま・じゅ・つ・し」とハッキリ言います。
②次に「まーじゅーつーしー」と伸ばして言います。
③「ま-じゅ-つ-し-」と②よりも間を短く。
④まじゅつし、とゆっくり発音します。出来なければ③をもう一度
…これで大体の単語は言えるはずです。
大分長くなってしまいましたが、これで解決出来れば幸いです。
>>もっけの舞い 丁寧にありがとうございます
さっそく今日から始めさせていただきます!
なんだか長らく何も言っていなかったので、基本のところを。
自分は演技するとき、なるべく目の前にその場面を作りあげるようにしています。台本やコラボ相手の方を元に、アニメーションやドラマのような映像として作品を頭の中で作ります。
そうして、そこにアフレコするように、頭の映像を伝えるように演技していく。
今のやり方はこんな感じ。
人によって合う合わないがあるだろうけど、視覚でイメージ出来ると色々やりやすい。
最近少し気付けたこと。
役作りがどうの、細かいテクニックがどうの、ではない全体に意識すべきこと。
・声劇は「劇」なので、ストーリーがあり、流れがある。その流れ、テンポを掴み、合わせ、「劇」の流れに乗せて「作品」を作る。
・テンポを理解した上で演じることで「リズムのいい」作品ができる
日常生活で人の声はたくさん聞いている。
その声に耳を傾けることで、「どういうタイプがどういう声を出すか」を覚えておける。
アナウンサーっぽく、コンビニ店員っぽく、などがあるように、「声の出し方を意識すること」で、「らしさ」が出る。
Join this community?
Join See 19 more comments