わしが愛国学園園長真・愛国無罪である。
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「博士の独り言」に次いで2位にランクイン(平成21年6月27日現在)している「植草一秀の『知られざる真実』」の著者、植草一秀氏が痴漢事件の上告審実刑が確定したそうだ。
毎日jp/植草被告:女子高生に痴漢の実刑確定へ 最高裁が上告棄却
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090627k0000e040029000c.html

<引用開始>
女子高校生に痴漢をしたとして、東京都迷惑防止条例違反に問われた元大学院教授、植草一秀被告(48)の上告審で、最高裁第3小法廷(近藤崇晴裁判長)は25日付で被告側の上告を棄却する決定を出した。懲役4月の実刑とした1、2審判決が確定する近く収監される見通し
<引用終了>

植草一秀被告は普段からセクハラの常習者であり、また、この他にもハレンチな犯罪を何度も犯しています。

Wikipedia/植草一秀

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E8%8D%89%E4%B8%80%E7%A7%80

<引用開始>

被告人として(出来事とその影響)

2004年4月8日、早稲田大学大学院公共経営研究科教授であった時に、品川駅エスカレーター女子高生のスカートの中を手鏡で覗こうとしたとして逮捕された不祥事がマスコミで扱われ広く人々に知られた。この影響により2004年5月7日に、早稲田大学教授職を退き、表舞台から去る。ちなみに当時の家宅捜索で、自宅の屋根裏から痴漢等を題材にしたアダルトビデオDVDが発見され警察によって押収されている。

公判の中で検察側は被告人が1998年6月東海道線横浜駅品川駅間で痴漢行為をおこし神奈川県迷惑防止条例違反で罰金5万円の刑を受けたことを明らかにした。また、捜査において収集した証拠から被告人の特異な性的嗜好を公表した。それらはマスコミによって公衆にさらされた。

2005年3月23日東京地裁は罰金50万円、手鏡1枚没収(求刑懲役4カ月、手鏡1枚没収)の判決を言い渡した。これに対し植草元教授は「天地神明に誓って無実」と冤罪を主張しながらも控訴を断念し、2005年4月6日の控訴期限日に刑が確定した。

(中略)

2006年9月13日午後10時ごろ京急本線品川駅京急蒲田駅間の下り快特電車内で女子高生痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の現行犯で、警視庁により逮捕された。この時本人は「に酔っていて覚えていない」と述べた。

後日「警察のでっち上げだ」と今回も無実を主張しており、本人の「帰宅途中だった」という証言と矛盾する逆方向の電車に乗っていたことには「(品川駅で)乗り間違えた」としている(なお、京急品川駅は、上りホームと下りホームが別々である)。当該電車は周囲の人の体が密着するほど混雑していないにもかかわらず女子高生の後ろに密着するかのように乗っていた。なお、この逮捕の際には、公安警察による尾行が行われている。

2006年9月27日、名古屋商科大学は植草客員教授を免職処分にした(理由は、逮捕・勾留により後期授業をすることが不可能なためとした)。そして、10月4日、東京地検は「常習性があり悪質」として植草を逮捕容疑で起訴した。本人は「人違いか(被害者の)勘違いではないか」と容疑を否認している。

しかし、1998年にもわいせつ事件で罰金刑を受けていたことは2004年の事件の公判にて明らかになった。なお、東京地裁は起訴翌日の5日、保釈金600万円で植草被告人の保釈を許可する決定をしたが東京地検はこれを不服として準抗告した。6日、地裁は地検の準抗告を認め、保釈を却下した。16日最高裁第1小法廷は保釈許可を取り消した東京地裁の決定を支持し、被告人の特別抗告を棄却した。2007年1月19日に、東京地裁は再び保釈許可を出し、植草側は保釈金600万円を納入したが、その日のうちに東京地検が抗告したため、保釈の執行は停止されていた。

2006年12月6日に初公判が東京地裁で開かれた。植草は「天に誓ってやっていない」と無罪を全面主張。事件当時、被害女性から「子供が見てるのに恥ずかしくないんですか?」と言われうつむいていると、他の男性乗客2名に取り押さえられ駅事務室に連行。当初は「私は女性が不快に思うことをやりました」と容疑を認めたにもかかわらず、警察の取調べに際し一転無罪を主張した。

また、「これが土石流のように報道され、家族も被害を受けてしまう。家族を守るためには私が死ぬしかない」と思い、駅事務室でネクタイを首に締めて自殺も図ろうとしたことも明らかになった。弁護側は「被告人は当時紹興酒を20~30杯近く飲んでいる酒酔い状態」「チカン騒ぎかと思って、絶対にかかわりたくないなと思っていたら自分が犯人にされた」と主張している。

なお、12月20日の第2回目公判には、検察側証人として目撃者が出廷し、被害女性もビデオで証人尋問に応じた。検察側証人の目撃者は「痴漢をしたのは植草被告人に間違いありません」とはっきり述べた。

また検察は、事件当時の被害女性の肌着を鑑定している。

2007年1月22日、保釈保証金600万円を納付して保釈される。1月19日には東京地裁が保釈許可を出しており、東京地検が抗告したが地裁はそれを退けた。

2007年1月25日の第3回目公判で、肌着を鑑定していた科捜研の女性研究員が検察側証人として出廷。「被害女性のスカートとパンティの構成繊維と、植草被告人の左手人さし指、右手薬指、右手親指から採取した繊維片が類似」と証言した。

この逮捕はりそな銀行インサイダー取引疑惑について政府高官の関与について調べていた植草を業界から抹殺するための陰謀(国策捜査)であると唱える者もおり、植草も「事件は小泉政権の陰謀だ」と答えていた。これらの主張については、植草一秀事件を検証する会編『植草事件の真実』(ナビ出版、2007年2月 ISBN 4931569161)に詳しく展開されている。

(中略)

2007年10月16日、東京地裁により懲役4月の実刑判決を受け、東京高裁に即日控訴した。

(中略)

2008年4月16日、東京高裁は「被害者や目撃者の証言は信頼性が高い」として一審の実刑判決を支持、控訴を棄却した

2008年9月8日、東京地裁(大段亨裁判長)は植草のことを「セクハラ癖は業界では有名」と報じた「サンデー毎日」に対し、「セクハラ癖があるのは真実と認められるが、『業界では有名』という部分は真実の立証がない」とし、発行する毎日新聞社に33万円の支払いを命じた。しかしその後の控訴審で東京高裁は「記事は真実と認められる」と毎日新聞社の逆転勝訴判決を言い渡し、さらに2009年6月23日、最高裁第3小法廷は植草の上告を棄却し、毎日新聞社の勝訴が確定した

<引用終了>

平成10年(1998年)の痴漢事件

平成16年(2004年)の手鏡を使った覗き事件(彼が”ミラーマン”と揶揄される原因となった事件)

平成18年(2006年)の痴漢事件(今回実刑が確定した事件)

一度では飽きたらず3回も同じような事件を起こしているのだ。

しかも3回とも場所は電車内、または駅構内である。

もし、平成10年(1998年)の事件が彼の言うように「天地神明に誓って無実」であり、痴漢や覗きの性癖がないならば、彼は自分の名誉を守るために控訴審、上告審を戦えたはずであり、また、「二度とこんな事件に巻き込まれないようにしよう」と思って電車通勤を止めて車で大学や会社に通うこともできたはずである。

いくら国家権力が彼を陥れようとしても車で通勤する者に「痴漢」の罪を着せることはできまい。

にも拘らず第二、第三の事件は起きた

これが何を意味するのか?

彼がそういう行為を我慢できない心の病にかかっている。

そう考えるのが妥当だろう

 

いくら

植草一秀の『知られざる真実』/痴漢冤罪事件最高裁不当判決について

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-0caf.html

<引用開始>
 私が巻き込まれた冤罪事件について、最高裁第三小法廷が上告を棄却する決定を下した。言語道断の不当判決である。

もとより政治的な背景のある事案であるから、公正な裁判が行なわれるとは考えられなかったが、先般、痴漢冤罪事件で最高裁が逆転無罪判決を示したため、私のケースにおいても適正な判断が示されるのかどうかを注目してきた。

(中略)

 「私の裁判は現在、最高裁での上告審に移っていますが、こちらの主張を厳正に判断してくれれば、逆転無罪になる。ただ、私の場合は裏側に“政治”があると見ているので油断できないと思っています。」

予想通り、政治がこのような不当判決をもたらしたと考える。

 

 

(中略)

 

裁判所がどのような判断を示そうとも、真実はただ一つである。

私は嘘を言わない。私は天に誓って無実潔白である。したがって、心には一点の曇りもない。このような不当判決に遭遇して、怒りは沸騰するが、これが残念ながら日本の現状である。

 

(中略)

 

 

日本の命運を決する総選挙に向けて、微力ではあるが私もネットから全身全霊を込めて情報を発信している。そのタイミングでこのような不当判決が下されたことに対して、大変強い憤りを感じるが、いかなる弾圧に直面しても、節を屈せず、微力ながら一歩ずつ前進して参りたいと考えている。

多くの心ある人々の力を結集して、政権交代をあらゆる障害を乗り越えて達成しなくてはならないと考えている。

日本の警察・検察・司法制度の前近代性除去は、政権交代後の新政府の最重要課題のひとつになる。
<引用終了>

魚拓

http://s01.megalodon.jp/2009-0627-1801-59/uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-0caf.html

 

このように強弁しようとも。

植草”ミラーマン”一秀被告(もうすぐ”受刑者”にクラスチェンジする)には4ヶ月の拘留期間中に

そういう行為を我慢できない心の病

を直してもらいたいものである。

皆さんも人の嫌がることをしてはいけませんよ。

特に男は嫌がる女性

 

ハレンチな行為

 

をしてはいけません。

 

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