旧上武大橋に新たな機銃掃射弾痕3カ所 伊勢崎 保存求める会
▼〈きみもたいせつ/ぼくもたいせつ〉〈わかってほしい/子どもの心〉。群馬子どもの権利委員会が作成した「...
7月の西日本豪雨では、各地でたくさんの図書館が被害を受けました。浸水や停電、断水、復旧作業などでいまだ...
県立聾学校(萩原泰広校長)の生徒に働く意義について理解を深めてもらおうと、就職に関する講話が29日、前...
前橋市教委のサーバーが不正アクセスを受け、市内の小中学生ら約4万7000人の個人情報が流出した可能性が高い問題で、市教委は28日、現状の被害額を約1億6500万円と算定したことを明らかにした。今後、サーバーの保守や管理を委託していたNTT東日本群馬支店(高崎市)に損害賠償を請求する。
市教委によると、問題の対応費として本年度一般会計6月補正予算に約1億円を計
上した。9月4日に開会する市議会定例会で、攻撃を受けたネットワークの再構築費など約5000万円を盛り込んだ補正予算案を提案する。こうした関係費用に諸経費を加え、被害額を算定した。