シニア世代になる前に生きがいと定年後の生き方を考えておいて楽しみは見つけておいたほうがどうやら長生きは出来そうです。
はてなブログはちょうど二ヵ月で100記事ちょっと書きました。
今後は、はてなブログをゆるやかに書きながら、
ワードプレスで書いていたブログのほうもこれからは力を入れていきます。
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シニア世代の生きがいは働いて仕事をすること
もしも60代、65歳もしくは70歳でも現役で働く間は無になって、働けばいいのです。
お金が入ってきます。
お金が定期的に入ってくるって精神的に不安感を取り除いてくれます。
そして、働いていればそれなりに話をする人もいます。
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完全に働けなくなった時の心配
でもせいぜい働けても70歳まで。
その後はどうしようと悩むのが70歳位から。
早い人は60歳から65歳で定年後の暇に時間をどう使おうか悩みます。
贅沢かもしれません。
そのころ、伴侶を亡くす人もちらほら出てきます。
夫を亡くす人ばかりではなく妻を亡くす人もいます。
もしもお金が貯まったとしても、伴侶を亡くす寂しさたらありません。
私は45歳少し手前で夫を亡くしました。
再婚する気はありませんでした。
若かったこと、独身が楽しかったこと。
でもシニア世代になってから伴侶を亡くすこってそれとはかなり違います。
今の私は寂しくて、婚活がしたくてたまりませんもの。
暇があってもお金が無ければ出かけることはできません。
だから、シニアになっても体が許す限り働くことをおすすめします。
体調を崩すほど働くのは元も子もありませんが、働くということは体も精神面でも豊かになります。
死ぬまで働くシニアとは言うものの、家でボケーっとしているよりも働くことが今は外で生きがいとなっていると言うシニアが増えているそうですよ。
定年後60歳から何もしないで、65歳から腰をあげても体力は落ちてます。
良い仕事も1日でも早いほうが条件は良いはずです。
運やタイミングもありますが、シニアの生きがいと仕事がどこかつながていますね。
暇で定年後に悩むことになっても、お金さえあれば何かすることはできます。
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