古楽の楽しみ ▽17世紀後半にローマを中心に活躍したストラデッラの作品(1)
ご案内:今谷和徳/今週は、17世紀の後半にローマを中心に活躍した作曲家ストラデッラの作品をご紹介します。1日目は、カンタータや器楽合奏曲をお送りします。
楽曲
- 「「われらが主イエス・キリストの十字架刑と死」」
ストラデッラ:作曲
(カウンターテナー)ジェラール・レーヌ、(合奏)イル・セミナリオ・ムジカ―レ
(13分00秒)
<VIRGIN CLASSICS VC5 45175 2>
「シンフォニア 第8番 イ短調」
ストラデッラ:作曲
(合奏)アンサンブル・アルテ・ムジカ
(7分55秒)
<BRILLIANT CLASSICS 95142>
「「イスラエルの神なる主が」」
ストラデッラ:作曲
(ソプラノ)サンドリーヌ・ピオー、(カウンターテナー)ジェラール・レーヌ、(合奏)イル・セミナリオ・ムジカ―レ
(14分54秒)
<VIRGIN CLASSICS VC5 45175 2>
「シンフォニア 第3番 二長調」
ストラデッラ:作曲
(合奏)アンサンブル・アルテ・ムジカ
(9分17秒)
<BRILLIANT CLASSICS 95142>