古楽の楽しみ ▽17世紀後半にローマを中心に活躍したストラデッラの作品(3)
ご案内:今谷和徳/ストラデッラの作品から宗教カンタータ、モテット、シンフォニアを紹介します。
楽曲
- 「宗教カンタータ「恐ろしい炎の残酷な海が」」
ストラデッラ:作曲
(バス)リッカルド・リストーリ、(演奏)アレッサンドロ・ストラデッラ・コンソート、(指揮)エステヴァン・ヴェラルディ
(18分01秒)
<Bongiovanni GB 2165-2>
「シンフォニア 第7番 ト長調」
ストラデッラ:作曲
(演奏)アンサンブル・アルテ・ムジカ、(指揮、チェンバロとオルガン)フランチェスコ・チェーラ
(5分13秒)
<Brilliant classics GB 2165-2>
「モテット「主が語りたまいぬ」」
ストラデッラ:作曲
(ソプラノ)ロベルタ・インヴェルニッツィ、(演奏)アレッサンドロ・ストラデッラ・コンソート、(指揮)エステヴァン・ヴェラルディ
(19分18秒)
<Bongiovanni GB 2165-2>
「シンフォニア 第9番 イ短調」
ストラデッラ:作曲
(演奏)アンサンブル・アルテ・ムジカ、(指揮とオルガン)フランチェスコ・チェーラ
(4分33秒)
<Brilliant classics 95142>