(数論が専門ではなかった。加藤和也先生の講義をとったことがあるくらい。
望月さんとは会ったことがあるが、専門的な話はしたことがない。)
① 工学系修士だと、微分積分、線形代数、関数論あたりは知っていると思う。
応用系と数学科向けだとちょっと内容が違うので(εδ論法とか)、まずその辺の復習から始める。
② 純粋数学への入口として、「集合と位相」のような本を読む。
③ 抽象的思考の壁を乗り越えるために「代数学」のような本を読む。ガロワ理論くらいまで。
③ 雑学というか、モチベーションの維持として初等整数論の本を読んだり問題をといたりする。
このくらいで、とっかかりは出来るので、その後何やったらいいかも見えてくるはず。
+3000時間くらいで理論の入口あたりにはたどり着くと思う。
宇宙際タイヒミュラー理論(IUTeich)を理解したいんだけど、どこから手を付けてよいのかさっぱりわからんのです。 自分は工学系の修士卒。学生の頃、数学はあんまり得意じゃなかったで...
数理科学修士卒、非数学者の意見。 (数論が専門ではなかった。加藤和也先生の講義をとったことがあるくらい。 望月さんとは会ったことがあるが、専門的な話はしたことがない。) ...
はてなの自称インテリを買いかぶりすぎてる気がするけど、これに回答が付くの? ダジャレや混ぜっ返し以外の回答が付いたらはてな民を見直す。
数学まったく詳しくないけど、ニコニコのMath Powerで宇宙際タイヒミュラー理論の講義やってたよ。動画も残ってるんじゃない。
ニコ動のアカウントがあれば再生されるはず。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv303564022#7:26:33
京大の先生が書いてる入門のpdfを読めばいいんじゃないの?わからないテクニカルタームがあったらググれば。ていうか院出てるのに勉強の仕方がわからないとかどんだけ底辺なんだよ
聞く場所を間違ってる 宇宙際タイヒミュラー理論に関連したブログ記事はまだありません。はてなブログで「宇宙際タイヒミュラー理論」について書くと、そのブログ記事がこの場所...
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