好評です!
ほぼ日のアプリあります。

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2018-09-01

糸井重里が毎日書くエッセイのようなもの今日のダーリン

・さぁ、いよいよ「ほぼ日手帳2019」の発売日です。
 どきどきしています、うれしい気持ちが8割ですが、
 毎年、なにかしらあるものだから、ちょっと怖いです。

 「ほぼ日手帳2019」のショッピングのために、
 今日「ほぼ日」に来てくれた人もいるかもしれませんが、
 ここには、いろんなコンテンツがありますので、
 ぜひ、読んだり買ったり参加したりしていってください。

 お知らせしたい、今日からはじまった連載が、
 『これからのぼくに、できること。』という対談です。
 「幡野広志、糸井重里と話す。」というサブタイトルで、
 取材・構成として古賀史健さんが参加してくれました。
 担当は永田泰大で、この対談の外で企画していることも、
 ゆっくりと進行しています。
 今日は土曜日で、多少は時間の余裕もあると思うので、
 第一回だけでも読みはじめてもらえたら、うれしいです。
 どんな仕事も、もちろん大事にしているつもりですが、
 この幡野広志さんとやっていくことについては、
 特別にがんばりたい(でも、たのしくね)と思ってます。
 『ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。』
 というはじめての著作も出たばかりですので、
 そちらも、ぜひお薦めしておきたいです。

 他にも、ヤマザキマリさんの連載対談
 『世界をつくってくれたもの。』も佳境に入ってますし、
 『あらためて、福田利之さんのこと。』もおもしろい。
 伊藤まさこさんの『weeksdays』というお店は、
 また新しい魅力をみせてくれています。
 「ほぼ日」社内の雑多なあれこれを見せている
 『ただいま製作中』だとか、
 最近はうちの仔犬登場の『ドコノコカメら』だとかも。
 大阪うめだ阪急に行く『生活のたのしみ展』のこと、
 『ほぼ日の学校』のご案内のこと…書きたりないです。

 読みものをつくること、手帳などのモノをつくること、
 イベントなどをやること、なにかの紹介をすること、
 どれも、「ほぼ日」のコンテンツ(出し物)なんだと、
 ぼくらは考えています。
 まるごと、たのしんでいただけたらうれしいです。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
いつもの方、思い出した方、はじめての方、よろしくねー。


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