ここから本文です

馬場情報

前日情報(8月31日(金曜)正午現在の情報)

開催日当日の「天候」、「馬場状態」は、「競馬メニュー」の「開催お知らせ」をご覧ください。

札幌競馬場 航空写真
  • 天候
  • 馬場状態
    芝:稍重 ダート:重
  • 芝の状態
    3コーナーから4コーナー内側に傷みがあります。また、正面直線に部分的な傷みがあります。
  • 芝の草丈
    (芝コース)洋芝約12から16センチメートル
  • 使用コース
    Cコース(Aコースから3メートル外に内柵を設置)

芝コースの様子(撮影日:8月29日(水曜))

  • 3コーナー

  • 4コーナー

  • 正面直線

芝コース断面図

洋芝

金曜日午前の含水率

  • 芝コース含水率表
  • ダートコース含水率表

中間情報(8月24日(金曜)から8月31日(金曜)正午の情報)

金曜日正午以降の「気象情報」、「作業内容」については、「当日情報」ページをご覧ください。

気象情報

表はスクロールすることができます

気象情報
日付 24日(金曜) 25日(土曜) 26日(日曜) 27日(月曜) 28日(火曜) 29日(水曜) 30日(木曜) 31日(金曜)
雨量(ミリメートル) 4.5 21.5 0.0 0.5 0.0 0.0 12.5 1.5
天候 曇後雨 雨後曇 晴一時曇 曇一時雨 曇後雨 雨時々曇

作業内容

特に記載のない限り、芝刈り、散水、肥料の散布等は実施していません。ただし、芝の生育管理のために前日夜に散水を実施することが、また、ダートコースの乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を実施することがあります。

(1)芝コース

  • 27日(月曜)芝刈りを実施しました。
  • 29日(水曜)芝の生育管理のため散水を実施しました。

(2)ダートコース

  • 27日(月曜)から31日(金曜)クッション砂の砂厚を調整(9.0センチメートル)しました。

第1・2回札幌競馬の馬場概要(7月23日(月曜)現在)

芝コース

(1)使用コース

表はスクロールすることができます

第1回札幌 全6日 Aコース、第2回札幌 全6日 Cコース
開催日 コース 1周距離 直線距離 幅員 備考
第1回札幌 全6日 A 1,640.9メートル
266.1メートル
25から27メートル
内柵を最内に設置
第2回札幌 全6日 C 1,659.8メートル 269.1メートル 22から24メートル Aコースから3メートル外側に内柵を設置

(2)芝の状態

  • 洋芝3種(ケンタッキーブルーグラス、トールフェスク、ペレニアルライグラス)の混生で施行します。
  • 2017年第2回札幌競馬終了後、大きな傷みが生じたコース内側(内柵から2から6メートル幅)と1コーナー(内柵から最大25メートル)の芝張替(約4,350平方メートル)を行いました。併せて芝の更新作業を実施するとともに、散水や肥料散布等の生育管理に努め、芝の生育状況は順調で良好な状態です。
  • 開催前に、芝馬場のクッション性確保のためエアレーション作業およびシャタリング作業を実施しました。
  • 芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース

(1)使用コース

第1・2回札幌 ダートコース
1周距離 直線距離 幅員
1,487.0メートル 264.3メートル 20メートル

(2)ダートコースの状態

  • 2017年第2回札幌競馬終了後、ダートコース全面のクッション砂洗浄と路盤補修(路盤硬化層の切削除去および不陸整正)を行いました。
  • クッション砂の砂厚は9.0センチメートル(従来通り)で調整しています。
  • 乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行う場合があります。
ページトップへ戻る