ヒロイン・楡野鈴愛はひとりメーカーになる夢を抱え、娘・花野とともに再び東京へ…。
その前に、「半分、青い。」の第19～22週をおさらい！　＜戻りました！岐阜編＞のストーリーをチェックしてみてください。

涼次（間宮祥太朗）と離婚し、花野（山崎莉里那）を連れて岐阜に戻った鈴愛（永野芽郁）。
久しぶりにふくろう会がそろいます！

突然、岐阜にやってきたユーコ（清野菜名）とボクテ（志尊淳）。
再会を喜ぶ鈴愛。さっそく楡野家で宴会が始まりますが…

仕事が見つからない鈴愛は、自ら、つくし食堂２号店を作ることを宣言！
晴（松雪泰子）に協力を頼みますが…

そのころ、萩尾家におつかいに行った花野は、律から鈴愛の漫画を借りて…

つくし食堂２号店の開店準備が着々と進むなか、仙吉は花野だけに新しい店の名前のアイデアを告げます。

あとは名前をつけるだけとなった、つくし食堂２号店。仙吉が花野に伝えた店の名前を鈴愛たちは聞き出そうとしますが、花野は決して話そうとしません。
そんなある日、鈴愛はあるアイデアを思いつき…

花野に店名を聞き出した方法で、ぬいぐるみを使って五平餅カフェに来た人を楽しませたい、と考えた鈴愛。律たちの協力を得て鈴愛は話すぬいぐるみ・岐阜犬を完成させます。

カフェに置かれた岐阜犬に多くの人が悩みを相談に来るように。
そして、律は普段言えなかった和子への感謝を岐阜犬越しに伝えます。

フィギュアスケートを習いたいという花野。
やりたいことを初めて口にした花野の思いに応えたい鈴愛は…

そして、舞台は再び東京へ。２年の月日が経ち…

ひとりメーカーになることを決意し、再び上京した鈴愛！
物語は最終章へ…＜再起奮闘編＞お見逃しなく！

>>第23週「信じたい！」のあらすじはコチラ

>>第23週からの人物相関図はコチラ

第19～22週の５分ダイジェスト動画でも、おさらいができます！