2018/01/11
ちゃんねる神楽まであと13日!

CH.05アクティベートまであと13日となりました!

ここではこれから0日目までの間、毎日カウントダウンをやっていく予定です。尚、デイトラ本文については、何か告知することがある日は語りますが、特に無い時は3行で終わる日もありますので予めご了承ください。



本日は特にNEWSもありませんので終了――




しようかと思っていましたが、せっかくなので他のタイトルでもよくやっている「先行スクリーンショット大会」を真似てみたいと思います。実装状況のチラ見せですね!

というわけで、今回は栄えある第1回目ということで、わりと大きな爆弾を投下しておきたいと思います。
\どーん!/

※画面は開発中のものです

神楽はイルカが大好きで、一緒に寝てる子はもうだいぶ長く連れ添っている子です。イルカといえばヒーリングの象徴ともいえる動物ですよね。 ちゃんねる開設後は是非、あなたが寄り添って彼女を癒してあげてくださいね。

今後も何回か、気まぐれに新しい画像とコメントを掲載していくかもしれません。お楽しみに。

2018/01/10
ちゃんねる神楽まであと14日!

CH.05アクティベートまであと14日となりました!

ここではこれから0日目までの間、毎日カウントダウンをやっていく予定です。尚、デイトラ本文については、何か告知することがある日は語りますが、特に無い時は3行で終わる日もありますので予めご了承ください。



さて、本日はトライナリーのBlu-rayと各種CDの発売日です!
Blu-rayとCDについてはデイトラやTwitter等でも何度か紹介していますし、特にCDについてはイベントシナリオもありましたので、今回は一度もお伝えしていなかった楽曲配信についてご紹介いたします。

楽曲配信は、CDと同等の曲をMP3やハイレゾでデジタル配信するものです。今回リリースされたCD「サウンドトラック」「ボーカルアルバム」「FreyMENOW」の3点共に、同日1/10より各サイトにてリリースされております。

【各サイト(一例)】
・iTunes
・PlayMusic
・AmazonDigitalMusic
・mora (★)
・レコチョク (★)
・e-onkyo(★)
・アニメロmix
他(順不同・敬称略)

それぞれのアルバムの全曲(一部シークレットトラックを除く)を単曲で購入できます。中でも(★)がついている配信サイトさんでは、FreyMENOWのアルバム購入に対してブックレットの物語部分を収録したPDFが添付される特別版(3500円)アルバムも購入可能です。興味ある方は是非お求め下さい! (注:moraさんのPDF特典は、後日メールにてDLアドレスが送られてくるそうです。予めご了承ください)

また、ハイレゾ配信(CDより高音質の24bit/48kHz音源)も各サイト様(全9サイト)にて行っております。音質を追求したい方は是非!

なおFreyMENOWアルバムのInstrumental(楽器のみ)バージョンは、配信のみの取り扱いとなりますので、御希望の方は配信にてご購入ください。


そんなこんなで、お手軽に好きな曲だけ買える音楽配信ですが、逆にCD版にはCD版の魅力があります。そのお話を最後に少ししたいと思います。
FreyMENOWのCD「異世界輸入盤」には、音楽配信にはないシークレットトラックがあります。ちょっと奇妙なトラック構成になっていまして、その中にこのCDにしか収録されていない楽曲もあります。このトラック構成にもちょっとした意味がありますので、是非色々な想いを馳せてみてくださいね。


神楽チャンネルがアクティベートされるまでの間、是非FreyMENOWのアルバムをヘビロテしながらお待ち下さい。そしてみんなでメノウファンになって、つばめさんとコアな語らいをしましょう!(?)

2017/12/28
デイトラ的イチオシ!

こんにちは、某誌の川島 KG です。

昨日( 12/27 )の土屋さんからの紹介文がいろいろとアグレッシブなので、今日の僕に求められる面白さのハードルを上げられてしまった感がありますが、ご興味を持っていただけるように頑張ります。

というわけで、いろいろあるので QA 形式でお届け!

 

Q.

デイトラの巻が「マストバイ」な理由って何じゃい!

A.

冬コミで頒布します 『デイトラの巻 ~トライナリーのヒロインたちのオモテウラ日記録~』 。もしも、これまでの「デイトラ!」を単にまとめただけのアイテムであれば、(紙で読みやすいという利点はありつつも)これがマストバイとまでは言わないかもしれません。が、デイトラの巻でとくに注目してほしいのは、この本のためにトライナリーの彼女たちが書き下ろしてくれた、特別なテーマです。

そのテーマは──

 

「今」の私たちから、あなたへ。

 

じつは、このテーマをお願いしたとき、このメッセージはどこに掲載されるものなのかを彼女たちから聞かれました。誰もが見られる場所なのか、それとも、「選んだ」人だけが見られる場所なのか。

このメッセージが載る本は、あなたとの物語を見届けた人、あるいは今後見届けてくれる人に手にしてほしい本ですよ、と彼女たちに伝えました。そして、向こうから届いた内容を読んだとき、これはヤバいと思いました。あくまでも個人的な思いですが、この尊さに包まれた気持ちに至るために僕はトライナリーと関わっていたんだな、と感じました。

土屋さんの前作(サージュ・コンチェルト)を体験した方も、そういう瞬間はありませんでしたか?その瞬間の訪れは人によって様々かと思いますが、僕にとっては、このメッセージがそうでした。

 

Q.

巻末資料の「トライナリー年表」って何が載ってるの?

A.

これまでお届けしてきたブログ「デイトラ!」は、土屋さんも昨日おっしゃっていたように、「もうひとつのトライナリー」と言えるコンテンツです。 TRI-OS を介して交流できる彼女たちも、デイトラや Twitter で存在している彼女たちも、そのアイデンティティーに触れるうえで何一つ欠かすことのできない、「つながっている」相手です。

それぞれの場で姿を見せてきた彼女たちの時系列をまとめると、どのような順番になるのか。メインストーリーの最新エピソードまで進まれた方はある程度お察しかもしれませんが、それらを整理したのが、デイトラの巻に資料として掲載している 「トライナリー年表」 です。夏コミで神楽(ぴょんこ先生)が作った薄い本や、トライナリー関連の文庫、期間限定イベントなども含め、彼女たちの軌跡をわかりやすく整理してみたつもりですので、ぜひご覧ください。

 

※重大なネタバレを含むため、先ほどお伝えした「特別なテーマ」の内容とともに、皆様におかれましては何卒お取り扱いご注意のほど、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

Q.

トライナリーの LINE スタンプに「どーん!」が無いな?

A.

申し訳ありません。そういったお声が少なからず上がっていることは観測しております。

未来のことを話すと世界線があらぬ方向に動いてしまうかもしれないので控えめに言いますが、「ぴょんこ先生のチャンネルが解禁されてもデイトラの更新が無かったら寂しいよね」、「ぴょんこ先生はどんなスタンプを使うのかなぁ?」、「どーん!」みたいなことを、イラスト担当の永深ゆうさんと話したりしています。僕らだけで決められることではないので、トライナリーの皆さんや運営さんに働きかけてみるつもりです。これからもどうぞお楽しみに。

 

ところで、 LINE をお使いの方は、トライナリーのスタンプもご活用いただけておりますでしょうか。デイトラのイラストをあしらったスタンプは、おもに僕のほうで内容を考えたのですが、僕自身がスタンプをけっこう使うタイプなので、なるべく「普段使い」しやすくすることを心掛けました。たとえば、エリカさんの「ぺこり」というスタンプは、当初は「ふつつか者ですが…」というセリフを添えていたのですが、「そんなこと滅多に言わねぇだろ !」とセルフツッコミを入れて、より汎用性が高そうなものに変えました。

……だったら、なんで「呪まーす」なんてスタンプを出そうとしちゃったの?しかも LINE の審査で却下されて配信開始が遅れちゃったんでしょ? と皆様からツッコミを食らいそうですが(先日の「 Bot さんたちの夕べ」でお話しさせてもらった裏事情です)、厳粛に受け止めます。そのうえで言い訳をさせていただくと、皆さんだって「呪まーす」使いたいでしょ!?エリカさんから「ふつつか者ですが…」って言われたいでしょ!!

 

そういう私情はなるべく抑えつつも、汎用性の高さとトライナリーらしさを重視したデイトラのスタンプ。これからもご愛用いただけると幸いです。トライナリーの彼女たちが普段愛用しているスタンプとともに是非!

 

Q.

とりあえず、川島さんもいろいろとお疲れ様!

A.

ありがとうございます! これからも頑張ります (*^^*)

 

 

……というわけで、今回はこのあたりで失礼いたします。

Twitter などで皆さんのお声を拝見したうえで書いてみましたが、最後の QA のみ完全なる自作自演でお届けいたしました。

 

ではでは!


   
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