瀧本社長のブログでは、以下のようにきちんと営業者を監視していると言っていました。
以前から、
maneoファミリーの営業者との対話、相互チェックは行っておりますが、
より一層、私共も気を引き締めて業務のレベルアップを図って参ります。
もちろん、maneoファミリーに不真面目な営業者は居りません。
引用 http://www.takimotokenji.com/2017/03/また、かつてJCサービスの案件をmaneoが扱っていたこと、タイのバイオマスの視察にJCサービス中久保社長と同行したことも書かれていました。
タイの、バンコクに行ってきました。
グリーンインフラレンディング社の親会社である、JCサービスさんが、バンコクで開かれた、日タイのイベントの最中、
世耕経産大臣、ソムキット副首相の前で現地企業との合意書の交換をするということで、臨席させていただきました。
JCサービスさんの手掛けるバイオマス事業は、着実に前進しているようで、安心しました。このバイオマス事業は、日本側で3,000億円規模、タイ側でも数百億円規模の投資になるそうです。
・JCサービス社へのお手盛り融資とならないように、貸金業者であるエスクローファイナンス社が資本業務提携してグループ内部の牽制の役割を担います。
私達はmaneoとして、JCサービス社の行う事業を支援して参りましたが、
今後は目利き力のあるJCサービスグループ自身が営業者となり、クラウド(ソーシャル)レンディング事業を行ったほうが良いということになりました。
これにより、他社の抱えている様々な案件に対しても、より高い目利き力で投融資の判断ができるようになりました。
投資のご検討のほど、よろしくお願いいたします。
このようなブログの記述から、maneoファミリーは、maneoマーケット瀧本社長の目利きにかなった事業者が厳選されているから安心と思って投資した人が多かったと思います。
ところが、JCサービスの口座がまったく分別管理していないという事実から見ても、とても適切に監視していたとは言えそうでないですね。
もし、maneoマーケットが訴訟の対象になれば、maneoマーケットにどれだけ過失があるかが争点になると思います。
やるべきことをやったけどどうしても虚偽記載を発見できなかったと裁判で堂々と主張し認められれば、賠償責任は相当軽くなりそうな気がしますが、実はまともに監視していなかった、裏を返せば適切に監視していれば被害の拡大は防げたと判断されれば、重過失扱いになり、相当程度の賠償責任は免れないと個人的には思います。
収益第一主義のために、適切な監視を怠っていたことが事実であれば、maneoマーケットは致命傷を負う可能性があるかなと感じます。
もちろん、GILの元本がほとんど償還されるようであれば、そもそも大事にならないでしょうが。
今後業務改善報告書の詳細が明らかになってくると思いますが、今までの監視の実態がどの程度だったのかという点にも、よく注視しておかねばと感じます。
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Thoughts on 【maneoファミリー】maneoマーケットは、GILを適切に監視していなかったのか?
matsu says...
口座の区分管理の不備についてはmaneoファミリー営業者GILではなくGILを通した貸付先であるJCサービスに対して指摘されている事案ではなかったでしょうか。
slinvestor says... Re: タイトルなし
仰るとおり、JCサービスですね。
修正しました。
ご指摘ありがとうございました。
matsu says...
混同しやすく認識的には同一会社で間違いないですが、構造的に契約先の貸付先であるJCサービスの監視は無理かなーと思います。裁判があるならその点も焦点になりそうですが、それらを含めて今回の改善命令は最初から結論ありきでアラ探しされたような印象を受けますね。
slinvestor says... Re: タイトルなし
コメントありがとうございます。
私も今回のGILの件は、いけにえとして扱われているようにも感じます。
maneoマーケットは、金融庁から見て目の上のたんこぶのような存在であって、前から隙あらば締め付けてやろうと狙っていたかもしれません。
ただ、瀧本社長は中久保社長とは旧知の仲であったので、なぜもっと早く問題点に気づけなかったのか不思議に思います。
いろいろと腑に落ちないことも多いし、今後の展開も予想しずらいですね。