見えてるよー、とだけ言いたいために、貼っておく。
「勝手な想像」を遥かに凌駕する、見ているだけで可哀想な言説だ。
元ワグナー達が「まともなワグナーは皆離れた」と言うのも無理はない。
それと、僕は「作品」としての『WUG』を返せ、と言っている。
読解力がもう乳幼児レベルで欠落しているのだろう。
これを読んで今のキチガイワグナー達が「そうだそうだ!」と言ってるのを想像するだに、背筋が凍る。
すべてが、堕ちるところまで堕ちたのだろう。
ヤマカンはおろか、『WUG』も七人もどうなってもいい、ただ自分の非だけは認めたくない!というこのようなワグナーの心性を、敗戦直前の日本に重ねてしまうのは僕だけか。
オタクとは非常に「日本的」なのかも知れない。もちろん悪い意味で。