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【ゴルフ】

出水田、プロアマで冬季五輪アスリートから刺激

2018年8月30日 紙面から

ツアー初優勝を果たし喜ぶ出水田大二郎=今月26日、芥屋GCで

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 男子ゴルフツアーのフジサンケイ・クラシックは30日、山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部(7566ヤード、パー71)で開幕する。前週にツアー初優勝を飾った出水田(いずみだ)大二郎(25)=TOSS=は国内初戦の東建ホームメイトカップ以来のプロアマ戦に出場し、一流アスリートと一緒にラウンドした。

 思わぬ刺激を受けた。出水田は欠場の石川遼の代役として、急きょプロアマ戦に出場。一緒に回ったメンバーは日本スケート連盟の橋本聖子会長(53)に、バンクーバー五輪500メートル銅メダリストで、平昌五輪にも出場したスピードスケートの加藤条治(33)、そして元フィギュアスケーターの小塚崇彦さん(29)という冬季五輪出場者だった。

 「すごいメンバーでありがたかった。何を話したのかな。いろいろと話したけど…。五輪の話はそんなにしなかった」。会話を覚えていなくても、数々の大舞台を踏んだ人たちとのラウンドは、前週に優勝したからこそ。プロとして踏み出した大きな一歩を実感できたはずだ。

 「(前週から)だいぶ疲れが取れて、ショットのキレが戻ってきた。1勝目は勢いと言われるので、2勝して本当の優勝かな」。プロアマ戦での経験を無駄にはしない。 (末松茂永)

 

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