パチンコ屋の倒産を応援するブログ

生コン業界のドンこと辻元清美のパトロンの武建一は
逮捕されて連行される際も不敵な笑みを崩しませんでした。

これは「余裕を見せなければならない」からでしょう。

生コンというのは作ってから９０分以内に
運び込まなければなりません。
でなければ固まりはじめてしまうからです。

これを妨害することで妨害されたくなかったら
俺達にみかじめ料と俺達の傘下の生コン業者へ発注しろ。

これが連帯ユニオン関西生コン支部の武建一とその一味のやり方だったわけです。
それ以外にもあの手この手の信じられない嫌がらせを
延々と繰り返して嫌がらせされたくなければ（以下略）
となるわけです。


こんな方法で数十年やってきたわけですよ。

当然ながら政治側にもコネがあってもみ消せなくては
続けられませんし、
報復を暗にほのめかしたり、時には見せしめをするなどしなければ
恐怖による支配は保てません。

今回の武建一の逮捕までは和歌山県警や滋賀県警など
警察組織の連携によって行われました。
検察抜きなところがポイントの一つかもしれません。

なにせ大阪地検はあのとおり
与党攻撃のために告発しても勝てないのを知っていたので
情報をしつこくリークし続ける事で
メディアを使った私刑を行い、
在日や解同とも親密な山本真千子特捜部長が
短期間に出世したくらいの組織ですからね。

今回、警察はしっかりと固めるだけ証拠を固めてから
武建一の逮捕に至ったと思います。
おそらく起訴までは確定路線でしょう。

だからこそ武建一は意地でも不敵な笑みを崩すわけにはいきません。

武建一の逮捕で今までやりたい放題やられてた被害者達が
声を挙げ始めたらこの連帯ユニオン関西生コン支部という
反社会団体が一気に崩壊してしまいかねません。

同和ヤクザの元締めだった松本龍が
実はものすごい打たれ弱い豆腐メンタルだったことが露呈し、
それまで全く負ける事のなかった鉄板選挙区を
比例復活もできないほどに落としたのだって
豆腐メンタルがバレてしまってメッキが禿げてしまい、
それまでずっと怯えていたものが
怯える必要が無くなった事も決して小さくないと思います。

松本龍の２００９年の１２万３千票は
２０１２年の解散選挙では３万６千票にまで落ち込みました。

なのでブログ主は武建一の連帯ユニオン関西生コン支部は
武建一が逮捕されてもなお不敵な笑みを崩さなかったのは
崩すわけにいかなかったのだと考えるわけです。

武建一のことをろくに報じていないTBSやテレ朝などは
この反社会勢力を守りたいのでしょう。

ですがすでにネットでは拡散されていますし、
警察側は本気でなきゃ最初からここまで動くことはないでしょう。
これで潮目が変わる事になろうと思います。

武建一だってなんの見返りも求めずに
辻元清美をバックアップするはずがないわけで、
連帯ユニオン関西生コン支部の被害に遭ってきた人達は
今こそ声をあげてください。

今、連中が報復を行おうものなら
警察がさらに武建一とその一味の逮捕・拘留を続け、
起訴に持って行く材料にカウントされます。


沖縄県知事選挙に玉城デニーが立候補を表明しましたが、
無理矢理周りを囲い込まれ、
判断を先送りにした事で自ら逃げられなくなっての表明でしょう。

自分にとって都合が悪いのでとりあえず判断を先送り
という事をやっているといずれ逃げられなくなるお手本。
と言ったところでしょうか。

かつて始皇帝に使えた趙高は
始皇帝の死に際して遺言を書き換え、
後継指名されていた長男を自決に追い込み
末子の胡亥に帝位を継がせ、
権力を我が物として秦滅亡へと至る原因を作りました。

さて、翁長知事が亡くなったので
死人に口なしとばかりに翁長の弔い合戦を演出しつつ、
沖縄で特に高齢層に知名度の非常に高い玉城デニーを
知事選に強引に担ぎ出す為に遺言話を言い出したのは
翁長知事を支持する沖縄県議会の新里議長でした。

その後、遺言のテープがあるだのないだの、
遺言を聞いたのは自分１人だけだの
言う事が二転三転していて新里の虚言であることは明らかでしょう。

・「遺族からテープを受け取った」
・「実はテープは持っていない、聞いただけ」
・なぜ音声を公開しないのか？→「関係者に迷惑がかかるから」
・なぜ音声を公開しないのか？（その２）→「遺族の意向」

で、これで翁長知事の遺言の捏造がバレそうになり、
謝花副知事が
「実は私も遺言を録音する時にその場にいた」と言い出し
「話の中で玉城デニー氏と呉屋守將会長の名前が出た。確定的に後継とは言わなかったが、期待しているんだなと感じた」
と、音声テープについてなんとか誤魔化そうとしました。

沖縄でラジオパーソナリティとして
高齢者に絶大な人気があったことから
玉城デニーなら勝てる候補だとオール沖縄（笑）陣営は考えたのでしょう。

ですが、玉城デニーは民主党議員でした。

民主党政権で散々騒いだ「最低でも県外」で、
とっくに基地移転しているはずの話だったものを
今に至るぐちゃぐちゃな状態にした１人です。

民主党政権は最低でも県外と言っていたものの
ちゃぶ台返しで工事を一度潰し、
散々騒がせるだけ騒がしてから結局は辺野古への移転を決定しました。

玉城デニーはこの民主党の議員の１人として活動していました。

沖縄の反日マスゴミはこの点を無かった事にするのか
指摘されても擁護して報じることになるのでしょうが、
事実を変えることはできません。

遺言は捏造、基地移転についてはむしろ辺野古へ決定した１人。

この部分をはたしてどう誤魔化して押し切るつもりやら・・・。


お次はフジテレビのフェイクニュース。

【トランプ氏「真珠湾攻撃忘れていない」　対日貿易赤字への不満示す】
6月にアメリカで行われた日米首脳会談で、トランプ大統領が、「真珠湾攻撃を忘れていない」と述べ、対日貿易赤字への不満を示していたことが、FNNの取材でわかった。

日本政府関係者によると、会談で、トランプ氏は安倍首相に対し、「アメリカが日本の防衛費も負担して、対日貿易赤字も解消されなければ、ダブルパンチになる」と不満を示した。

そのうえで、「真珠湾攻撃を忘れていない。日本も、昔はもっと戦っていただろう。日本もアメリカと同じように、周辺国ともっと戦うべきだ」と述べたという。

これに対し、安倍首相は、「日米貿易は、アメリカにとってもプラスになっている」などと説明し、理解を求めた。
(2018/8/29 FNN)


フジテレビは対日貿易赤字への不満を
「真珠湾攻撃を忘れていない」
と真珠湾攻撃の言葉を出して語ったように報じています。

ですが、記事の文中にもあるとおり、
「米国が防衛費も負担して対日貿易赤字も負担したらダブルパンチになる。」
「真珠湾攻撃を忘れていない。日本も昔はもっと戦っていただろう。日本もアメリカと同じように、周辺国ともっと戦うべきだ。」
というトランプ大統領が発言したという内容を読めば、
対日貿易赤字よりも「お前らもっと防衛負担しろ」という主旨のものでしょう。


しかし、フジテレビはトランプ大統領の発言とされるものを
載せているのでフジテレビの中の人が言葉が不自由なだけとわかりますが、
フェイクニュースの元祖であり本家といえる
嘘つき新聞の朝日新聞ではこうなっています。

【「真珠湾を忘れない」　トランプ氏、会談で安倍首相に】
　米ワシントン・ポスト紙（電子版）は２８日、トランプ米大統領が６月の日米首脳会談で、安倍晋三首相に「私は真珠湾を忘れない」と述べたうえで、対日貿易赤字に強い不満を表明したと報じた。トランプ氏は米国産牛肉や自動車の対日輸出に有利になる二国間協定の交渉に応じるよう安倍氏に迫ったという。トランプ氏の最近の安倍氏への冷めた態度を伝えている。

　同紙によると、北朝鮮問題をめぐっても、米朝首脳会談前の日米首脳会談や電話協議で安倍氏はトランプ氏に、北朝鮮が非核化に具体的に取り組むまで、米韓軍事演習の中止や朝鮮戦争の終結宣言をめぐる合意に応じないように繰り返し助言したが、トランプ氏に完全に無視されたという。

　カーネギー国際平和財団のジェームズ・ショフ上級研究員は同紙の取材に対し、「トランプ氏は最初の頃は安倍氏の指導で貴重なものを得たが、今は重要ではなくなりつつあるようだ。トランプ氏にとって今の安倍氏は、よく頼み事をするものの、トランプ氏が欲しいものを与えない人物とみているのだろう」と語った。（ワシントン＝園田耕司）

菅長官「そのような事実ない」
　米ワシントン・ポスト紙（電子版）が、６月の日米首脳会談でトランプ大統領が安倍晋三首相に「私は真珠湾を忘れない」と述べたうえで、対日貿易赤字に不満を表明したと報じたことについて、菅義偉官房長官は２９日午前の記者会見で、「報道の一つ一つにコメントすることは控えたいと思うが、ご指摘のような事実はない」と述べた。
(2018/8/29 嘘つき新聞)

真珠湾攻撃を忘れない。
だから対日貿易の二国間協定に応じろ。

という話にまで変わってしまっています。


こうなってくると「真珠湾云々」
という話全体について
本当にそのような発言をしたかどうかも含めて
ソースがきちんと確認されるまでは無視で良いでしょう。


さて、オールドメディアを使った情弱層だけにしか通用しない
昔ながらの「相手の誹謗中傷だけを言う」
という民主党が政権後退に使ったのと同じ手法に特化している
石破茂とかいうロクデナシがこのフェイクニュースに乗っかったようです。

【トランプ氏に毅然対応を＝「真珠湾忘れぬ」報道で―石破氏】
　自民党の石破茂元幹事長は29日、東京都内で講演し、米国のトランプ大統領が6月の日米首脳会談で「私は真珠湾を忘れない」と発言したとされることについて、「友情と国益は別だ」と述べ、トランプ氏との信頼関係をアピールする安倍晋三首相に毅然（きぜん）とした対応を促した。

　
　石破氏は米国による鉄鋼・アルミニウム製品への追加関税の動きにも触れ、「きちんと言っていかねばならない」と強調した。　
(2018/8/29 時事通信)

安倍総理を批判さえできれば
なんにでも食いつくダボハゼ状態ですね。

そして石破茂の情報網は新聞とテレビしかないのでしょう。

石破派の数少ない有能な議員の斉藤健議員は
現在安倍内閣の閣僚として農水大臣をやっているので
石破茂とはそれほど連絡を取ってはいないのでしょう。

ソースはオールドメディアのみ。

挙げ句に総裁選では安倍総理との討論をたくさんやらせろと要求し、
挙げ句にこれです。

以下、時事通信の記事から。

【石破氏、演説会減少に反発＝自民総裁選】
　自民党の石破茂元幹事長は２８日、松山市内で記者団に、党総裁選での街頭演説会が２０１２年から大幅に減って全国５カ所にとどまることに関し、「有権者は何で判断したらよいのか。安倍総裁が鹿児島（での出馬表明）で言った『骨太の議論』にも反する」と反発した。選挙期間中に首相がロシアを訪問することについては「国民に向けて語ることよりも大事なことがあると判断したということだろう」と皮肉った。
（2018/08/28 時事通信）

石破は安倍総理さえ批判できればなんでもいい。
この本性を隠すことさえしなくなりました。

主に党員向けの内向き名討論会より
外交の方を重視するのは当然でしょうに。

オールドメディアしか情報源が無く、
派閥にいるのは無能ばかりで
石破本人も派閥の議員達も
進言しようとも助言を得ようともしていない。

元々はただの「無派閥連絡会」でしたからね。
派閥という体裁にしているものの
派閥としての機能が
「総裁選のときに石破に投票する」
しかないのでしょう。

大臣や幹事長など重要な役職を任せてみたらまともに仕事をしないどころか
幹事長としては自分が総裁選に出た時に有利になるように制度変更。
大臣としては石破４条件を作って獣医師会との利権維持。

役職を与えてみれば仕事をしないどころか余計なことをする。
役職を固辞したので役職なしにしたら
延々と冷や飯だの冷遇だの公共の電波を使ってグチグチと言い続ける。

無能なら無能を自覚しておとなしくしてればいいのに
自分を優秀だと思い込んでいて出しゃばり。
役に立たないどころかひたすら迷惑。

今度離党したら総理になれる機会が無くなると
小池や舛添などを見てわかっているらしく離党もしない。

本当にこれほど迷惑なのはなかなかいないと思います。

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