こんにちは。
ママの実践ギフテッド教育のHiromiです。
私は家族3人で日本からイギリスに移住して、10年ほどブログで子育てやギフテッドについて記事を発信してきました。
私の考えに反感をもったり、批判される方もいらっしゃるのですが、それはその人の考えや感じ方の自由であり、私の考えや人格の問題ではありません。
そして、各自がそれぞれの考えを持ち、共感したり、反論、異論を述べるのは自由なことですし、それらについてどのように感じるのかも、各自の自由です。
大体、私が自由に発言しているのですから、相手が自由な感想を持つのは当然です。
私の考えや感じ方に反論や異論を感じる方がいるように、私も同様に他人の考えや感じ方に異論があるから、私も意見を述べることになるわけです。
なので私の考えや感じ方と違うということで異論や反論をされる方の気持ちにとても共感できますから、それについては、素直に耳を傾けるようにはしてますが、私のブログや私についてヘイタ―的な、個人的や妬みから、私の考えに反論したいのかなということも想定しております。
というのも、私は長い事、子供はどの子もギフテッドの可能性があるということを意見しておりますが、その意見について、ギフテッド教および信者の方々は長年、私の意見に反論をしてこられました。
その様子や経路は、ここで公表しても構わないのですが、内容的におぞましい叩き合い、罵り合いになっていたり、また、多くが公表できない個人メッセージで交わされてきたことなので、それはそれで問題もあると思うので控えさせてもらいますね。
ヘイタ―の方たちは・・・・私が気に食わないという個人感情のようですが、こそこそと表に見えないように陰口や悪口をネット上でばら撒いて、現場を押さえた私から問い詰められても、一度の謝罪もなく、また、陰口や悪口をネットにばら撒いているどころか、私を精神異常者とまで罵ってきたのに、ここのところは、みんながギフテッドだという考えを支持するように変わってきているんですね。
ヘイタ―の方たちにお尋ねしたいのですが、それはどなたが仰った考えをもとに”変化”されたのでしょうか?
ギフテッド教の教祖様でしょうか?
SNSという場所は、人を叩いたり、虐めるための場所ではありませんから、私について攻撃的な態度の方たちを名指しにすることはしたくありません。
が・・・・散々に私の考えについて否定し、攻撃してきたのが、私の考えと同じように解釈する、みんながギフテッドという考えの別の方の活動なら応援するけど、私の活動については叩きましょう、反論しましょうというのですから、それは結局、私の考えや活動に異論や反論がしたかったのではなく、個人的な”何か”があったということなのですよね。
その個人的な何かを考えたとき・・・・・
結局は、女性同士のマウンティングなのだろうというのが結論です。
ここが問題なんですよ!!
対面もしたことがないのに、個人的な何かがあるのなら、それはブログ上での、明らかな妬みや嫉妬があってそういうことなのかなとしか私には思いつきません。
こうやって母親同士が、なぜ、わが子の能力を巡って優劣を互いに推し量りあい、マウンティングをするのでしょうか?
こういうことがあるから、子供がおかしな競争に巻き込まれ、親の名誉だのプライド?のために、親からの承認意識を強めてしまうとか、愛を受けられる条件だと勘違いしてしまい、歪んだ心から、ソシオパスのような後天的な社会病質を生んでしまうのですよ。
ここのところは、はっきりしたいので、2Eのギフテッド教育をしている翔和学園に問い合わせしてどういうことなのか事実関係について直接、尋ねてみる所存です。
また、翔和学園についても、ギフテッド教の信者とのつながり関係があるのかどうか、確認の上、その保護者とどのような関係があるのかを明確にして皆さんにも情報公開したいと思います。
やっぱりね・・・・よくないと思いますよ。
会ったこともない私に対して、精神異常者などと決めつけているブロガーさん。
そのブロガーの情報がギフテッドの正しい解釈だから模範にしましょうと勉強会なり活動なりされるのは、自由かもしれませんが、その情報に翻弄されるお子さんや差別をされたお子さんはどうなるのでしょうか?
見ず知らずの他人である私を、意見が違うというだけで精神異常者、または犯罪人扱いしている人のどこが子供の教育でお手本になるのでしょうか?
そんな人の行動をお手本にして、子供についての教育を語り、指導もしましょうっていうのは、絶対に違うと思うんですよ。
会ったこともない人を侮辱し、見下しているうえに、犯罪者扱いする人を奨励する行為が容認され、ギフテッド教育として広まることは、差別教育の始まりだと思います。
まずは教祖は私についてこれまで侮辱してきたことに一言、謝罪を公的にしていただきたく思います。
教祖によると、何か自分の個人情報を漏らすと脅されたとか、人から嫌なことを言われるとかいう理由でブログを辞めるようなことが書かれてましたが、そもそも自分が親だからというだけでペラペラとお子さんの個人情報を公表しているのに、他人から個人情報を漏らされるもなにもありません。どれだけ被害妄想が酷いのでしょうか?
ネットでは、写真一枚公開しただけで、場所が特定できることをご存じないのでしょうか?
私は教祖の実名をネットで公開されている範囲で調べた程度ですが、ご本人から個人情報として実名や住所などを教えてもらった事実はありませんので、教えてもらってお預かりした個人情報を漏らすという行為に該当しません。
私についての個人情報は一般公開しておりますので、隠しておりません。
私の活動について風評被害、および名誉棄損をする行為を継続されるのであれば、こちらで調べたご住所や実名に基づいて法的な手段も辞さないということをお伝えしただけですので、脅されたとかなんとか被害妄想にすり替えず、まずはご自分が悪口の拡散や誹謗中傷を辞めるべきではないでしょうか?
教祖は、5年ほど前に私が信者から執拗に罵倒をされてブログを辞めたときに、仲裁することもなく、信者のブログで4、5人で集まり、ざまぁみろ!とコメントしあってせせら笑っていたんですからね。
そうやって自分のブログには書かずに、他人の信者のブログにコメントを残して、私から苦情を言われたら、信者がブログを閉じることで自分の悪事は抹消できるやり口は、本当に自分の手は汚さずに、人に罪を犯させて逃げるようで、本当に卑怯ですね。
ギフテッドの教祖といえば、アメリカ在住のこの方の他にも、スイス在住の日本人ママがいらっしゃるのですが、お二人そろって卑怯なやり口は共通点!!
記憶にございません、忘れたとは言わせませんよ!
先月、アメリカ在住の教祖がブログを辞めるらしいということで、私と交流している数人のブロガーさんから何かあったのかと心配されてメッセージもらってますが、私にメッセージをくださった方々(複数ですからね。)は、どなたも教祖がやっとやめるわよ!というような悪口は仰ってませんし、私は、教祖と違って、ざまーみろなどとせせら笑ってませんよ。
私はAちゃんママに今更、同情など感じませんので、ブログを辞めると聞いても援護することなくスルーさせてもらいましたが、予想としては、辞めるわけがないでしょ!!という私の確信&予想どおり、やっぱり更新されていらっしゃりますからね。
そんな・・・・教祖は、皆さんが心を痛めるほど、繊細な人ではないのですよ。
神経&態度は図太いですから、大丈夫に決まってます!!
心配するまでもなく、毎度の”お涙頂戴演技”のひとつ、ネタなんだと思います。
差別をして他所のお子さんを散々に否定してきたくせに、自分がちょっと人から嫌なことを言われるから辞めますみたいなのは、筋違いです。
私を詐欺師のように呼ぶならば、自分のほうがよっぽど、ブログ辞める辞める詐欺なんじゃないでしょうか。(笑)
ギフテッド教の教祖はブログのひとつ辞めると言っても、ほかにもブログ4つ、5つ持っているし、信者の方は別ブログのほうでも繋がっているのに、表では白々しく悲しむのもわざとらしいなと思いました。
こういう”裏表の在る行動”が私は嫌いなのです。
私が教祖と呼ぶのも、信者と呼ばれる教祖を絶対的な存在に崇めて信じる人たちがいるからです。
この信者を使って、多数派を作りあげるから教祖なんですよ。
日本では、私のほかにもギフテッド教育を奨励されている方や教育者は居ますが、どなたも信者なんか集めていませんし、教祖を崇める宗教活動はしていません。
文科省の方の不祥事を取り上げてもそうですが、権力を使って裏表のある人が私は嫌いです。
自分の子供に高学歴、高収入を与える資格や職業に就かせるための策略など、表に出てくるのは氷山の一角にしか過ぎないと私は思ってます。
また、最近では、女の子の医大の受験への合格基準が不公平になっている事実が取り沙汰されてますが、合格基準がおかしいということは、私は医大を目指す女の子、その保護者から直接、ご意見を何年も聞いてきました。
少なくとも私は、教授とか、大学側の人間ではありませんから、母親の立場で、受験を受けるお子さんと保護者から、同じ保護者目線で生の声を聞いてきてます。
それを何年と聞いてきたからこそギフテッドについての情報を発信するなかでも、特にギフテッドの女の子を伸ばすのは難しい環境があるということを発信させてもらってますし、女の子を伸ばすための力を入れるのも、そこにひとつの大きな理由があります。
ブログの発信では途中、何度も中傷されては挫けて消してしまいましたが、4年前に始めたセミナーでもお話してきたのです。
セミナーのコンテンツ内容の構想は、4年前よりももっと前から作ってますので、もう、かれこれ10年ちかくは、女性の教育環境の不平等さについて口にしてことです。
それに耳を傾けてくれた関係者はゼロなんです。
こうしてニュースになったら、途端に「やっぱり本当でしたね。」っと世論が動いてますが・・・・・
私は何も思い付きとか、感情的に爆発して記事にしているのではないのですよ。
ちゃんとそれなりな情報の経路として、経験や場数を持って、根拠もあって情報を出しているのです。
もう、今、医者とか学者の説によるギフテッド診断など一番信用できないというか、人間不信になりたくなるほど、医者や学者は女性のギフテッドについて否定してきたはずですよ。
女性を黙らせるのは、簡単ですからね。。。。
性的な虐待やセクハラしたら、当事者も親も黙ってくれますから。
女の子のギフテッドがどれだけ標的にされてきたか、それもこれまでブログでも書いてきたとおりですが、性虐な標的になっているのは、女子だけじゃないのです。
男の子もいっぱいいるのです。
私には医師の資格や教授という地位はありませんから、そこで’ただの母親のくせに!’と言われるわけですが、私から言わせていただくなら、ただの母親だからこそ、生の現場の声が聞こえるし、情報も発信できるんですよ。
みてくださいよ、世の中を!!
医者とか教授とか、特定の職業や地位がそんなに偉いんですか?
立派な社会を作ってくれてますか?
仲間の不正や権力者の悪質な行為を見てみぬフリしている人がいっぱい居ますよ??
それが一部の人じゃないから、問題なのです。
人を差別するような人が権力を持つから、戦争になったり、争いが絶えない社会なのです。
残念ながら、差別する人はこの世の中から居なくなることはありませんし、それが人間の持つ悪の部分です。
だからといって、差別する行為が良いことと受け入れる必要はありませんし、許されて受け流すものでもないと思います。(ましてや承認するなんてあり得ません。)
悪いことは悪いということは、私はこれからも発信していきます。
私は、自分で名声が欲しいとか、ギフテッド教育という言葉を独占するつもりはありませんし、また、母親同士のマウンティングという戦いで勝利を収めたいという野心もありません。
ですので、どうぞ、お子さんが優秀でIQが高い、能力が高いというのを強調したい方は、ご自由にギフテッドを解釈してそうしていかれたらよろしいでしょうし、私はそれを妨害することはしておりません。
私の意見や考え、活動をこっそり盗み、真似るのも、別に私はブログ記事を論文気取りで発表公開しているつもりもないので、自由に各自が信じるギフテッド情報を発信されていけばよいと思います。
むしろ、私は、たくさんの方にギフテッド教育を実践してほしいと願い、活動をしているのです。
でも、私の考えに異論を唱え、私とはいっしょに活動できませんと反論をしていた人たちが、だれもがギフテッドという考えに賛同し、ここ数年、ギフテッド教育を語っているのは、どういうことなのでしょうか??
あきらかに・・・・私に対抗心を丸出しにしているのはわかりますが・・・・・
普通、対抗するっていうのは、反対のことをするわけですよね??
私が奨励している子供はだれもがギフテッドの可能性を持っていると意見に異論、反論、中傷をしてきて、私ではない別の人が同じ意見をしたら、途端にその方は立派なスーパーマンなんですか??
なんじゃ、そりゃ!!!
ギフテッドはだれにもある傾向のひとつであり、才能の突出だけに注目しているわけではありませんから、だれでも、いつでも取り組めますよということで活動をしているので、それを真似てくださる人が増えるのは、喜ばしいことです。
決して私がギフテッドの教祖ではありませんし、私が発信してきた情報が、私だけのギフテッド教育方法だと独占することはありません。
でも、ギフテッド教育について、私の考えとして子供はどの子にもギフテッドの可能性があるという考えを無知者扱いし、誰もがギフテッドなんてことはないと豪語していた教祖。(その記事も載せたいところですが、個人攻撃になるといけないのでやめときます。)
私の活動について、ただの母親が有料で情報を出したり、活動をするのは汚いことだと仰っていた信者たちが、今、子供はだれもがギフテッドというご意見をお持ちの講師を迎えて、有料のセミナーや講演を宣伝しているのはどういうことなのかというのが私の疑問です。
私が活動を始めた頃、だいぶ、それについて影口にもされていましたのに、こうやってコロコロ手のひらを反すような態度は、そのサービスを受ける人を騙す行為に近いように思うんですよ。
母親同士が我が子の能力や学力を巡ってマウンティングしあって、何か良いことがあるのでしょうか?
母親同士がそんなことをしなくても、学校や社会にでたら、嫌でも成績や能力でとやかく言われるのですから、なぜ、母親同士で子供たちを優しく見守るために協力できないのでしょうか?
このブログをご訪問になったからといって、読者の方が私個人を好きになる必要なんかありませんし(ここは私を好きになってもらう目的の場所ではないということ。)、私の考えに賛同して協力してくださらなくてもまったく問題ありませんが、ブログなりSNSとは、他人の悪口をばら撒くツールではないのですよ。
私は、母親同士で協力し、励まし合ったり、助け合うためにブログの記事を配信しています。
ギフテッドという傾向は、自分や他者がハッピーになるために、自分を満たし、自分の素質を育て、他者にも喜びを分け与え社会を良くしていく傾向です。
自分のメリットのためだけに、他人を傷つけ、蹴落としてでも欲しい地位や権力を手にいれるために人を騙す、利用する、嘲笑うのは、ギフテッドではありませんからね。
そして、そういう人を支援するのは、ギフテッド教育でも何でもない、サイコパス、もしくはソシオパスによって支配されるだけの社会が作られるということを肝に銘じて下さい。
お子さんやその人のギフテッドの傾向を育てることはとても素晴らしいことだと私は思いますが、ギフテッドというのは、マウンティングで母親が自己満足するためや立派な子育てをした母親を讃えるための勲章ではありません。
発達障がいのお子さんを見下してきた事実は隠して、ブログで私を取り囲んで虐めを繰り返してきたブロガーさんたちが、途端にどの子もギフテッドと意見を変えるのならば、私を取り囲んで集団攻撃&無視をしてきたことや、私の考えを侮辱してきたことに対して謝罪していただきたいものですね。
人に謝る行為って、プライドの有無の問題ではなくて、自分に反省する気持ちがあるかないかだけですからね。
なお、私が謝罪を要求しているのは、誰の発言が間違っている、正しいと証明するためではありません。
私の領域において入ってほしくありません、嫌なので止めてくださいということについて、執拗に繰り返すことに対して謝罪をお願いするものであります。
この記事の、この部分だけをみたら、特定できるブロガーさんを私が個人攻撃しているように見えると思います。ってか、していますものね。
私は特定できるブロガーさんたちから、集団で囲まれて、何年にも渡って、私の活動に批判や悪口をこそこそとばら撒かれてきております。
それについての釈明や謝罪をお願いしておりますが、これまで一度もございませんし、それどころか私を悪者扱いする態度は辞めないようですので、それについては、私も闘うというより、辞めて下さいという自己主張は、今後も継続し、はっきりさせてもらいたいと思います。
そうでないと、暗黙の了解ということで、私の自己責任と言われても仕方ありませんので、これについては、私は了解しているわけではないという意思表示だけは今後もはっきりさせてもらいます。
読者の皆さま・・・・
大変お見苦しいところですが、虐めを受けて黙って我慢していても、問題って解決しないんですよ。
黙ってスルーするのが大人の対応と言われますが、虐めの問題は、そんなことで辞める人たちが相手ではないから虐めになるし、それでやめてくれるなら最初から虐めなんか起きないのですよ。
人が嫌だと抵抗するのがわかっていても継続するから虐めになるのです。
虐めに対する世間の反応もすべて計算したうえで、挑発を仕掛けてきますから、ギフテッド教の教祖と信者の方々は心底、悪質だなと私は感じてます。
こういう人たちが日本でギフテッド教育の声を挙げていかれることは、差別教育を助長していくことは間違いありません。
自分たちが権力を握ったら、途端に、障碍者や弱者に向けて態度を変えて差別をしてくるのでしょうね。
これは私の憶測で意見するのではなく、今までこのブロガーさんたちから長期に渡って実際にされてきた体験による事実ですのでね。
私以外で被害者をこれ以上、出さないためにも、私は私の信じること、正しいと思うことを行動するし、集団攻撃や集団無視で叩かれることも怯みません。








