長文乙
個人的なとてもどうでもいい来歴。
祝辞のつもりで書いていたらあまりにも長くなったのでこっそり掲載。
過去の歴史とか流れが分かるといいなー、と思って纏めたけれど、記憶頼りなので間違ってる所はあるかもしれません。
なんか小生意気に聞こえたらごめんなさい。
小生意気に聞こえたらごめんなさい!(二回)
・わかめて普通村(わかめて)
私が初めて引いた役職は、狐でした。
今見るとお粗末極まりない動き方でしたが、その時私は確かに狐を引き、そして勝利しました。
「あれ? これ結構行けるんじゃね?」
そう思った私の気持ちは、次村でボロボロに負けて打ち砕かれました。
・アイマス村(わかめて)
私が人狼をやってみようと思った切っ掛けは、アイドルマスターの人狼動画です。放置P新作まだかなぁ!
初心者で右往左往していた私をアイマス村のベテランさんがたは、もうほんとに手厚く迎えて下さりました。
また私が参加した際、すでにプレイヤーとして成熟している方の多かったこの村では、ロールプレイ。RPを重視する傾向が特に強かったと記憶しています。
面白いRPの多いログは、読んでいて面白い。この時貪るように村の過去ログを読み漁っていなければ、今の自分というPLはいなかったことでしょう。
すっかり人狼にどハマりしてしまった私は、一日一〜二村のアイマス村だけでは満足出来なくなってしまいました。
もっともっと村をやってみたい。そんな思いを抱くうち、出会ったのがやる夫村でした。
・やる夫村(わかめて)
当初のやる夫村は、とにかくフレッシュでした。
周りが大先輩ばかりの環境に身を置いていた私にとって、自分より経験の浅い方達と人狼で遊ぶというのは、また新しい楽しみ方を私に与えてくれたのです。
また当時、初心者ばかりではなく、強力なベテランも多かった。
アイマス村から遠征される方も居ましたし、それ以外にもFOXさんや本屋さんなど、丁度いいバランスで参加者が分かれていたように思えます。
その中でも、一際自分の中で印象に残っている方――。
――1001さんとの出会いは、強烈でした。
有り難いことにアル夫さんのリプレイ第一弾として採用されたこの村で、私は頭蓋を思い切り殴られたような衝撃を受けました。
……だってお前。真占いの狂人騙りとか、ねぇ?
所謂「疑心暗鬼」というものを人狼で一番感じたのは、きっとこの村だったろうなぁと思います。
余談ですが共有を引くと、実は今でもプレッシャーになり。なんとなく頼れそうな人の意見に従ってしまう傾向にあるのは、何も変わってなかったりします。(ライダーの意見を採用した吊り方したのは、この辺が原因)
・やる夫村(流石・薔薇姉妹・水銀鯖)
当時のやる夫村は人が多く、ぶっちゃけ一部のアクが強い人以外はHNまで覚えてはいませんでした。
そんな私が個々人を認識し始めるようになったのが、流石鯖の頃です。やる夫村においてはこの頃よく遊んでいた方々と“同期“として話させて頂くこともありますね。
またアイマス村からよく遠征されていたまるるん。さん、ツバメさん、>>76さんなどのPLの強さ、面白さに感動することが多かったように思えます。
あんな風になりたい、と明確な目標を持ってプレイするようになったのはこの時からですね。
因みにこの頃は、17人村でも圧倒的に2-2進行が多かったです。この傾向はアイマス村の当時にも見られたのですが、その際やる夫ではグレラン、アイマスではローラーが主流だったりしました。
文化、戦術の違いを早い段階で認識出来たのは、わりと幸運だったなぁと今にしてみると思います。
薔薇姉妹はQP入りの普通村、水銀鯖は夢占いなどを交えた闇鍋村と、色んな特殊村を経験出来たのも良かったですね。
・やる夫村(翠星石鯖)
この頃私は、非常に伸び悩んでいました。
全体的に村民のレベルが上がったことでセオリーも成熟してきて、みな発言数も多く自分が初日吊りに合うことも多々有りました。
特に狼時の吊られは敗北に直結する為、暫くの間占い騙りばかりを好んで選択していたのを記憶しています。一村一村での反省・改善という点においては、この時期が一番しっかりと行っていたことでしょう。
今でこそ「占い即噛み」と並び市民権を得ている戦術な「信用勝負」ですが。
このくらいの頃までは、そもそも信用勝負という発想があまり無かったはずです。(※なんとなく占いを噛まなかったことはあったが、セオリーとして認識はされていなかった気がします)
アル夫さんがリプレイを作ったりした結果、新規層も数多く入って来た為。戦術の幅が広がったのはこの頃でしょう。
翠星石鯖と言えば、やはり印象深いのは決闘村。
といっても今のように恋人の出る決闘ではなく、暗殺者と狼の全面対決といった趣のものだったでしょうか。時間も昼夜ともに短く、あっさりとした内容で遊べました。
この時重要なのは、決闘村そのものよりその後。大勢が一堂に会する検討会でした。
「運ゲーの暗殺決闘で何を検討することがあるのか」と思われるやもしれませんが、ここでは大勢が集まれるという、そのことそのものが大事だったのです。
これまで17~22人という固定化された人数で話していたのが、一気に大勢寄り集まるようになりました。
これによりPL同士の交流・雑談が盛んになり、連日連夜朝まで駄弁って過ごす様子が見られるようになったのです。
今ではtwitterがそういった雑談の場として機能していますが、私はあの閉じられた身内っぽい空間も、また好きだったりしました。
……お陰で、決闘村の為に生活リズムを調整するようなことにもなりましたけど。
・ウミガメ村(早苗鯖ウミガメ民期)
翠星石鯖が生まれたことで、やる夫村に新たな変化が訪れました。TOPページから、早苗鯖が建っている状況が見えるようになったのです。
これによりやる夫村から遠征として早苗へ行く方が現れ始め、私もその一人でした。
早苗の特徴としてグレランが非常に攻めていて、初日からガンガン喋ってる位置でも怪しければ吊る、といった状況でした。
私は狼引いた時に初日吊り喰らい、それはもう戦々恐々としながら参加していたのを覚えています。
また早苗鯖を語る上で外せないのが、交換占い+霊能潜伏の存在でしょう。
交換占いの方はやる夫村で現れた当初こそ「狂アピかな?」のような反応を受けていましたが、早苗との交流が進むにつれその合理性が理解され、しばしば用いられるようになりました。
霊潜伏の方は、霊が即COする文化があるわかめて系の流れを受けているやる夫ではあまり好まれませんでしたが、そういった戦術があるということは認識されたことでしょう。
これは後ほど聞いた話なのですが、このウミガメ式戦術は初心者にも分かりやすく、グレランに焦点を絞る、という目的と意図で考えられているようです。
これらの特徴は早苗鯖が少人数がメインという環境。一回の吊りミスが致命的になったり、狼が占いを噛まずとも全く問題なく勝負できるといった状況も理由にあるのではないでしょうか。
・やる夫村(世紀末鯖)
忘れてはならぬのが世紀末鯖。
ここはいわゆる「桃栗系配役」のサーバーであり、少人数でのプレイを主としたものでした。
私は少人数村がサクっと遊べて好きだった為、ここに行くこともしばしば。
原作を知らない伊藤誠というRPを私が行うようになったのは、「やる夫村なのに、RP出来る作品のアイコンがほとんどない」という非常にピーキーな、世紀末鯖の仕様が原因だったりします。
――そんな世紀末鯖ですが、ある日事件が起こります。
東方陰陽鉄内部の身内村が、建ったのです。
・鉄村(世紀末鯖)
本来やる夫村では、やる夫村以外の身内村を建てることは出来ません。
しかしそんな仕様を外部の方が把握出来ず、わかめてのように自由に村立て出来る場所だ、と思うのもまぁ無理からぬこと。
やる夫側からサーバーについての説明を行った後、折角だからということで、鉄民やる夫民入り混じって人狼を行いました。
その後世紀末鯖は管理人が流石・翠星石とは別の方であった為、“使ってくれる人が増える分には“と、別の身内も受け入れるようになったりしました。
この件はやる夫村の参加者であった川´・ω・`)さん(通称マスター)が陰陽鉄を好きだった為、新しいサーバーを建てることでこの件は決着を迎えたようです。
・鉄村(バーボンハウス鯖)
鉄村における一番の特色は、「うはwwwwwwwおkwwwwwww」の精神にあるでしょう。
やる夫村初期に見られた若いサーバー特有の勢いに加え、“楽しむ”ということを最重要に考えた空気感。これが合わさり、バーボンハウス=びっくり玉手箱みたいな印象が当時は有りました。
そもそもバーボンにおける普通村(正しくは「ふうつ村」。ブロント語特有のミスタイプ。)が、「オプションいっぱいあった方が楽しいかな」と言う考えで埋毒+恋人有りの22人村になったほどです。
結果的にこの配役編成は役欠けやカオス展開を助長し、笑って村を終えられる鉄村らしさに繋がっているんじゃないかなあと思います。
ただこの鉄村らしさは、私にとって大きく頭を悩ませる原因にもなりました。
やる夫からの遠征民が増えることで、サーバーの空気をしばしば変えることにもなってしまったのです。
この問題は村内や鉄村のスレッドで大荒れし、少し前にやる夫でも開かれた「反省会村」なるものが行われたほどです。
この件に関して具体的な解決策を取れた訳ではなく、多くの方が村から去ってしまったことが心残りなのですが。
「遠征民として恥ずかしくない振る舞いをしよう」、「印象を良くしよう」と意識するようになったのは、無駄ではなかったと思いたいですね。
遠征しなきゃいいじゃん、って意見は真っ当ですが、仕方ないじゃないですか。遊んでて楽しかったし、面白いプレイをする人が多くて居心地は良かったんですもん。
・アイマス村(小鳥鯖)
やる夫村において、発言のまとめツールや戦績検索機能を作って下さった偉大な開発者、乗月さんが、とうとうアイマス村の専用サーバーを建てることになりました。
これはPHP形式のサーバーでありながらわかめての流れを汲む天啓封印や遺言開始前のみのシステムを搭載しており、長年わかめてでプレイしてきた方々の中でも受け入れやすかったのではないでしょうか。
……ぶっちゃけますとこの頃、私はアイマス村にかなり複雑な気持ちを抱いていました。
アイマス村は歴史ある身内村ゆえに人の減少が発生しており、プレイ人数を確保したい状況にありました。
にも関わらず自分はすっかりやる夫村に居着いて、やる夫民として遠征にまで行っていた。
……こう、ええ。裏切ったような気持ちがしていたのです。
小鳥鯖になったことでやる夫側からの遠征民も増え。モバマスの発生により新規層の勧誘も行われ。
段々と移り変わる時代の中で小鳥に参加する度、思います。
やっぱり自分がRPを重視するようになったのは、アイマス村で先輩たちの影響を受けたからだよなあ、と。
個人的な感覚ですが、今でもロールプレイを好む方は多い傾向にあるように思えます。
・やる夫村(蒼星石鯖)
蒼星石鯖と言えば恋色決闘。
恋色決闘と言えば蒼星石鯖。
暗殺決闘が主流だったやる夫村において、恋色決闘の存在は革命的なものでした。
人狼という舞台、決闘村の賑やかさを維持しながらも、RPを楽しむことが出来る。
自分はこれに熱中し、今使用している「伊藤誠」というCNを本格的に運用することとなりました。
誠RPと言えば、スタイリッシュ全裸アクションから何からマルチな才能で知られるガリさんという方がいました。
この方の誠がそりゃーもう格好良くて。あの生き汚さに惚れ込んで模倣するうち、すっかり別物となってしまいました。
・やる夫村(真紅鯖)
お待たせしました真紅村。
普通村の主役翠星石鯖と、闇鍋や恋色決闘が楽しめる蒼星石鯖。
この二つが合体した真紅鯖の到来は、霊能乗っ取りで勝利した時並みの感動がありました!(※因みに、私は霊能乗っ取りで勝ったことはないです)
無尽蔵に拡大していたとしか思えないこのやる夫村も、この頃にはだいぶ落ち着いて来たように思えます。
大きな変化としましては、この辺りになると発言数・文量の少なさ。つまり「非役狙い吊り」の傾向がやや薄まったのではないかなと思われます。
最近ではあまり発言数に囚われず、むしろ発言を露骨に稼いでいる方が吊られ易いんじゃないかなと。(※個人の感想です)
・ウミガメ村(早苗鯖・チル裏民期)
早苗鯖は前述のように少人数がメインのサーバーですが、それは一時期のアイマス村と同じく、長い歴史からなる人数の減少によるものでした。
それを憂慮した薔薇GM(ねこねこさん)は、チルノの裏と呼ばれる場所で宣伝を行い、人を多く集めることに成功。凄まじい勢いで村が建つようになります。
しかしバーボンハウスでも有ったように、元あるサーバーへ一気に新しい人が入って来ると、問題も起こります。
新規層、遠征民、元いた層と様々な人が別れた結果、セオリーや戦術の分離が起こってしまったのです。
また村が活気付いたことで増えた遠征民への対処として、真紅サーバーから早苗鯖の村立てが見えなくなりました。
ぶっちゃけこれに私は相当凹んでて、一週間くらい立ち直れなかった挙句早苗に行かないよう自分に命じたりしてました。
……が! が!
そろそろ! もうなんか! 時効かなって!
早苗の人と遊びたい遊ぶ! 遊んだ!!
みたいな境地に達したのでたまに入るようになりました。()
・やる夫村(雛鯖)
昔のやる夫村と今のやる夫村を比較した際、最も異なる部分がこの「闇鍋村」の存在でしょう。
怒涛の勢いで役職が、天候が、オプションが、追加されていくこの村は、今ややる夫村で最も勢いのある村だと言っても過言ではないでしょう。
普通村に慣れる身としては「もうちょっと普通に来てもいいのよ!」と思わなくもないですが、鍋は鍋で面白いですし。
何より、昔の自分が役職引くことが楽しくて仕方なかったことを考えると、そっち好むのは当然なのかもなーって思うようになりました。
時々、あの頃のワクワク感を味わいたい気分な日に鍋は入りたいので、見ると建っている今の状況は嬉しいかなと。
鍋は複雑怪奇な配役である特性上荒れやすい部分もあり、平穏無事ではないようですけども!
・これからのやる夫村
真紅鯖は段々面子が固定化されてきていて、新規層が入って来にくい状況にあります。
これからどんどん人が減るかもしれないし、村が立たない日も増えるでしょう。
だけど、だからこそ、一村一村を大切に楽しんでいけたら。皆を楽しませられたら。それが一番いいな、って思います。
それはやる夫に限った話じゃなく、他鯖で遊ぶ時も同じ。国には寿命があります。
とまれ。
これからも人狼ジャンキーするので、よろしくお願い致します。やる夫村六周年、おめでとうございました―!!
駄文乱文失礼しました!