出演者情報
筋肉指導
谷本道哉
1972年生まれ。近畿大学准教授。専門は筋生理学。博士(学術)。自信のある筋肉は、Vシェイプが作れる広背筋。「男は背中で語るものです」。
筋トレを始めたのは、(以前取り組んでいた)フルコンタクト空手の競技力向上のため。
筋トレの魅力は、個人差はあっても誰でも効果が確実に得られること。
あこがれの筋肉の持ち主は、リンフォード・クリスティ(陸上選手)。
プロテインの味にはこだわらない(バニラ味を緑茶で割ると抹茶味になる)。
筋肉一言「重さにこだわらず、ケガなく楽しくずっと続けられるものでありたいと思っています。」
アシスタント
武田真治
1972年生まれ。俳優。
自信のある筋肉は?「胸筋でしょうか。大きくはありませんが、綺麗に割れていると言われます」
筋トレを始めたのは、約20年前の体調不良がきっかけ。顎関節症で凝り固まってしまった全身の筋肉をほぐすため。
筋トレの魅力は、一人でできるもっともスリリングで、しかも安全な刺激であること!
あこがれの筋肉の持ち主は、映画「ファイトクラブ」のブラッド・ピット。
好きなプロテインの味は、いちご(笑)。
筋肉一言「筋トレは精神安定剤。決めたメニューをこなせる自分を確認できることで、自分の体調を知り、精神状態を整え、毎日を楽しくハツラツと過ごすことができています。」
村雨辰剛
1988年生まれ。スウェーデン生まれの庭師(26歳の時に帰化して日本人に)。
自信のある筋肉は、懸垂で鍛えた広背筋。
筋トレを始めたのは、か細かった子どもの頃にスーパーヒーローのような格好いい体になりたいと思ったから。
筋トレの魅力は、強くなっていく自分を見て自信につながること。忍耐力も養われる。
あこがれの筋肉の持ち主は、アーノルド・シュワルツェネッガー。
好きなプロテインの味は、定番のバニラ味。
筋肉一言「筋トレは、精神を鍛えること。体に筋肉がつく事は副産物です。 筋肉がつくということは精神が強くなったことと考えます。」
1988年生まれ。スウェーデン生まれの庭師(26歳の時に帰化して日本人に)。
自信のある筋肉は、懸垂で鍛えた広背筋。
筋トレを始めたのは、か細かった子どもの頃にスーパーヒーローのような格好いい体になりたいと思ったから。
筋トレの魅力は、強くなっていく自分を見て自信につながること。忍耐力も養われる。
あこがれの筋肉の持ち主は、アーノルド・シュワルツェネッガー。
好きなプロテインの味は、定番のバニラ味。
筋肉一言「筋トレは、精神を鍛えること。体に筋肉がつく事は副産物です。 筋肉がつくということは精神が強くなったことと考えます。」
小林航太
1988年生まれ。東大卒の新人弁護士、コスプレイヤー。
自信のある筋肉は、広背筋をはじめとした背中全体の筋肉。
筋トレを始めたのは、筋肉キャラのコスプレをやりたかったから。
筋トレの魅力は、やった分だけ必ず結果が出るところ。
あこがれの筋肉の持ち主は、漫画「キン肉マン」のネプチューンマン。
好きなプロテインの味は、リンゴジュースで割ったヨーグルト味。
筋肉一言「筋トレ権を憲法で規定すべき。それくらい人にとって筋トレは重要だ」
筋トレをしよう ストイック編
筋トレをしよう スピリット編
筋トレをしよう ハプニング編