• サガフロ2:英語版の名称は"Grendel"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Anchor Head"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Sand Crab"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Claw Crab"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Slime"。

• 北米版でも【HypnoFlash】とほぼ直訳。hypnoは英語で「催眠の」を現す接頭辞。 （ミスターディー）

• 北米版では【MecSonata】。直訳で「Unaccompanied Sonata」等だと字数制限オーバーなので、表記アレンジされたものと思われる。 （ミスターディー）

• サガミン：基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 （ミスターディー）

• サガフロ1：北米版では【Trisaur】及び【TrisaurJr.】。小verにも名称が別に付けられている。 （ミスターディー）

• 北米版でも【Gaeatoad】とそのまま。ガイア（Gaea）とは、ギリシャ神話に登場する地母神たる女神で、天をも内包した世界そのものとしての大地の象徴と言われる。世界の始まりの時から存在した原初神であり、何もない宇宙の混沌から誕生し、ギリシャ神話に登場する多くの神々から人類に至るまでその血を引いているとされる。未来の予知予言も行える能力も持っている。 （ミスターディー）

• サガフロ2:英語版の名称は"Befouler"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Xenotype"。異世界からの存在であることがわかる命名。

• サガフロ2:英語版の名称は"Housekeeper"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Dino Leech"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Knight Servant"。

• サガスカ：獣人系・魔族系以外で弱点属性が無く、種族特効も無い場合、この系統になる。

• サガスカ(緋色の野望)：修得条件･･･木行術のレベル18以上で装備している杖の系統の条件に合うランク2以上の術にフラックスを吸収させる。

• サガスカ(緋色の野望)：修得条件･･･木行術のレベル8以上で装備している杖の系統の条件に合うランク1以上の術にフラックスを吸収させる。

• サガスカ(緋色の野望)：修得条件･･･木行術のレベル1以上で装備している杖の系統の条件に合う術にフラックスを吸収させる。

• サガスカ(緋色の野望)：修得条件･･･装備している杖の系統の条件に合う術にフラックスを吸収させる。

• サガフロ2:英語版の名称は"Griffon"。
• >103 のちにアビスバトル「エイペックス・プレデター」にて常設実装。

• サガスカ(緋色の野望)：修得条件･･･[槍]活殺獣神衝(ランク1)[棍棒]狂い咲き(ランク1)を覚える。
• サガスカ(緋色の野望)：効果･･･筋力、技術力、運動性、体力、知力、集中力アップ(+1)・HPダウン(-15%)

• サガスカ(緋色の野望)：修得条件･･･[長剣]ロザリオインペール(ランク1)[小剣]サザンクロス(ランク1)を覚える。
• サガスカ(緋色の野望)：効果･･･マヒ、毒、眠り、混乱の抵抗力アップ(+20%)

• サガフロ2:英語版の名称は"Gargoyle"。

• DS版サガ2:連携ありバージョンの最終防衛システムは、人型変形をオーバーキルすると、究極合体のHPがその分減っている。

• DS版サガ2:父親が戦闘不能時のダメージは、GB版の頃よりも上がっており、乱数の都合で場合によっては400程度受けることがある。

• サガスカでは術発動のための武器であり、殴打武器ではなくなった。「スタッフ」や「ワンド」という名称の武器が多いあたりからも立ち位置が明確である。コンセプトがサガ1～2の頃に立ち返ったと言える。

• サガスカ(緋色の野望)：修得条件･･･[斧]マキ割りマシンガン(ランク1)[木行術]レストレーション(ランク1)を覚える。
• サガスカ(緋色の野望)：効果･･･初期行動順ダウン(-3)・バンプ効果アップ(+9)

• サガスカ(緋色の野望)：修得条件･･･[棍棒]削岩撃(ランク1)[体術]裂空双覇(ランク1)を覚える。
• サガスカ(緋色の野望)：効果･･･狙われやすさアップ(+20)・体力アップ(+1)

• サガフロ2:英語版の名称は"Poison Wurm"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Fiend Slave"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Polar Drake"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Empusa"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Gremlin"。

• 北米版でも【PowerCure】とほぼ直訳。 （ミスターディー）

• サガミン：基本効果は「攻撃-知力」。使用者の知力に応じてダメージが増える。但し、使用者が狂戦士状態だとダメージが40%に減る。他、恐怖も使用者の知力に応じて発生率が高くなる。 （ミスターディー）

• サガフロ1：北米版でも【MaxCure】とほぼ直訳。 （ミスターディー）

• サガフロ1：北米版では【Cure】。英語で「治療（する）」「回復（する）」と言った意味がメジャーな語だが、「良薬」という意味もある。 （ミスターディー）

• 北米版では【Frillneck】。直訳で「ひだ飾りの首」だが、エリマキトカゲに因んで「襟巻き」の意だろうか。 （ミスターディー）

• サガフロ2:英語版の名称は"Werebat"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Beetle Cruiser"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Big Horn"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Wurm Leader"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Devil Spider"。

• 北米版では【Platoonpus】。ネーミングは「platoon→小隊・一団」「platypus→カモノハシ」からか。因みに、国内版のネーミングは「soldier→兵士・軍人」「bill→嘴」。 （ミスターディー）

• 基本効果は「回復-通常」。使用者の愛に応じて回復量が増える。但し、相手が召喚体だと必ずミスになる。他、誘惑は使用者の魅力に応じて発生率が高くなる。 （ミスターディー）

• 北米版では【LordCannon】 （ミスターディー）

• 北米版では【Lord’sDinner】。「君主の晩餐」と、エフェクトとは裏腹に妙に気取った表記となっている。もし仮に直訳表記するとすれば、「Boss’ Victim」辺りか。 （ミスターディー）

• サガフロ1：北米版でも【HyperGaze】と直訳。 （ミスターディー）

• >4 ちなみに位置は【フルドの工房】の入口。
• マジックキングダムにこれで来ると、発着場から離れた森に到着する。

• よく考えてみるとメタルブラック時代はパーティー戦メインでアルカイザーで戦うことは少なかったりする。

• T260G編でRB3に突入する時にも使われる。RB3側からすればサイズは虫けら以下の様子。

• サガフロ2:英語版の名称は"Ant Commander"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Sniper Ant"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Labor Ant"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Hunter Ant"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Worker Ant"。

• サガスカ(緋色の野望)：修得条件･･･[大剣]風雪即意付け[大剣]月影の太刀[大剣]三花仙を覚える。
• サガスカ(緋色の野望)：効果･･･狙われやすさアップ(+20)・技術力アップ(+1)

• サガスカ(緋色の野望)：修得条件･･･[弓]プラズマショット(ランク1)[体術]カムイ(ランク1)を覚える。
• サガスカ(緋色の野望)：効果･･･狙われやすさダウン(-10)・集中力アップ(+1)

• >13に補足：2018年8月24日(金)19:24頃、バランス調整が入り、全体攻撃術の一つが不使用となったほか、気合打ちの頻度が低下した。
• インサガ:煉獄級までは通常のイベントの術系ボスの立場に落ち着いているが、アビス級や協力バトルになると本領を発揮。全イベントでも屈指の強ボスとしてプレイヤーを梃子摺らせた。理由は【気合打ち】を連発する可能性があること。これは本人への術バフが仕込まれている。そして本作のバフ・デバフの仕組みは、「バフ状態⇔ニュートラル⇔デバフ状態」という3段階になっており、バフ状態とデバフ状態は相殺される。つまり、気合打ちを2連発されると、術デバフ状態からでも1ターンで術バフ状態へと一気に強化されてしまうのである。

• サガスカ：各系統の弱点となる属性以外に特効となる攻撃もあるが、不死系特効となる攻撃は、魔族系にも有効になっている。魔族系と獣人系は、弱点が無いので熱属性が有効で無く不死系特効が通用する場合、魔族系になる。

• サガスカ(緋色の野望)：修得条件･･･[大剣]逆風の太刀(ランク1)[槍]無双三段(ランク1)を覚える。
• サガスカ(緋色の野望)：効果･･･全威力アップ(+3%)・筋力アップ(+1)・武器ガード・盾ガード率アップ(+20%)

• サガスカ(緋色の野望)：修得条件･･･[小剣]ファイナルレター(ランク1)[火行術]ヒロイズム(ランク1)を覚える。
• サガスカ(緋色の野望)：効果･･･全威力アップ(+3%)・運動性アップ(+1)・武器ガード・盾ガード率アップ(+20%)

• サガフロ2:英語版の名称は"Armor Beetle"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Land Kraken"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Megalith Wurm"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Shark Worm"。

• サガフロ2:英語版の名称は"Demon Grass"。

• サガスカ(緋色の野望)：修得条件･･･[槍]カバーリング(ランク1)[金行術]アーマーブレス(ランク1)を覚える。
• サガスカ(緋色の野望)：効果･･･味方の全威力アップ(+3%)・味方の全耐性アップ(+3%)・最大BPダウン(-2)

• サガスカ(緋色の野望)：修得条件･･･[棍棒]かめごうら割り(ランク1)[杖]痛打(ランク1)を覚える。
• サガスカ(緋色の野望)：効果･･･全威力アップ(+6%)・狙われやすさダウン(-5)

• サガスカでは、追加効果の影響で、術者に敵の攻撃が集中するリスクを抱えることになるのだが、術者を【プロテクト技】で護ってやることで囮戦術が成立する。

• ちなみに下記のくだりはパーフェクトワークス版のみの設定であり、アルティマニア版の設定には存在しない(ラウプホルツに遠征したという記述そのものがない)。

• 闇術の使い手はあかまほうつかいがいるのだが、このアイテムが手に入らないのは店で闇術を取り扱っていないという世界観もあるだろう。
• いわゆる没アイテム。正規プレイで闇の術法を使用する仲間がいないためボツになったと思われる。

• サガスカ:連撃とセットで使いたい術。HP回復手段自体が少ない本作において、全体回復ができるため、詠唱ターンが縮まれば価値は大きく上がる。

• >5 術の場合、消費BPの下限をさらに下回ると、それ以上消費BPを減らせない代わりに【詠唱】のターン数が短縮される。回復術とかはこれで大きく使い勝手が変化する。

• 発動した次のターンに受けられる消費BP減少の恩恵だが、術の場合、消費BP減少量が消費BPの下限を突破した場合、【詠唱】にかかるターンが短くなる。

• サガスカ:発動までに必要な【詠唱】のターンが術毎に決まっている。【連撃】発動後にBPが下がった際、消費BP減少量が消費BPの下限を突破した場合、詠唱ターンが短くなる。

• 術毎に発動まで必要な詠唱ターンが決まっている。【連撃】発動後にBPが下がった際、消費BP減少量が消費BPの下限を突破した場合、詠唱ターンが短くなる。

• サガスカ:戦闘不能からの能動的な復帰手段は【ホーリーグレイル】のみ。しかも【割合回復】(30%)なので、使いどころが悪いと再び寝っ転がることになる。いかに戦闘不能を避けるかがこれまで以上に重要となるが、だからこそ戦闘不能を利用した【連撃】を仕掛けることも時には有効になる。

• シリーズでは久しぶりに登場した「蘇生のための術」。そのため、戦闘不能者がいないと使用できない。能動的な戦闘不能からの戦線復帰手段はこれだけなので、本作では戦闘不能の意味合いがかなり重い。

• ラストバトルでのクリムゾンは5000程度、【祝福】でドーピングすれば8000に達する。

• 本人たちは弱いので西の塔で襲ってきてもまるで罠になっていない。

• >28 バトルトレーナーを自作するぐらいなので機械いじりを得手としているだろう、という想像からDS版のデザインへ至ったと言う。

• 地域の一部をこう呼んでいるだけで、固有のマップがあるわけではない。

• これで二心無いのがヌアージという人である。

• おそらくシリーズ初にしてシリーズ屈指のパワーワード。