宮崎デリバリーヘルス 熟女たちの楽園に投稿された口コミ・体験談です。 ... 盛り上がりそのままシャワーへお互い照れながら洗いっこしベットに移ってしばしイチャイチャ敏感体質な様でしばし,巨乳がイヤらしいくらい乳首びんびん状態攻守交代
今は東京でソープ嬢してますが、初めて風俗で働いたのは、1年前に両親の田舎に行ったとき。以前は家族4人で東京に住んでたんですが、数年前に父が会社にリストラされて、両親だけ田舎に隠居。私は兄と東京に残りました。
当時、私は普通の昼職だったんですが、兄がろくに仕事しないくせにあるお金はドンドン使っちゃう病気（？）で、しかもヤリチンなので、放っておくと危なく、一緒にアパート暮らししていました。
この兄のおかげでトラブルが絶えず、私の生活は常にカツカツ。なのに父が病気になって、母も不健康だし、私が田舎に行って入院の手続きなどすることに。しかしちょうど給料日前で、田舎への交通費が足りない……。
ということで、心苦しかったですが、職場で仲のいい女の子からお金を借りました。急いで支度をして空港に行くと、アパートに携帯を忘れた……。でも、すぐ戻ってくるつもりだったのでそのまま田舎へ。
でも、そんなに甘くなかったです。田舎に行くと、両親の預金残高は私の帰りの交通費にも足りない……。そこで、田舎の家電話で忘れてきた自分の携帯に電話すると、予想通り兄が出てくれました。そして、これも予想通り兄は金無し……。
仕方ないのでそこからあたふた入院の書類とか用意していたら、仕事で東京に戻らなければならない日に。でもお金はないし、携帯はないし。家電話で会社に電話してお休みもらいました。
その間に、私は悩みに悩んで地元のデリヘルデビュー。予想していたよりも多く稼げましたが、こんなことしなくちゃいけない自分が情けなくて、泣けました。とりあえず帰りの交通費と、職場の仲のいい子に借りたお金を確保して、あとは両親にあげて東京へ。
でも、まだまだ問題は山積みです。私の収入で父の入院費をまかなえるだろうか？ ダメな兄も抱えているのに……。飛行機の中でそんなことを考えていたら、もう東京でも風俗をするしかない、という結論に至りました。
いざ東京に戻ってみるともうひと波乱。アパートに帰ると、兄と一緒にベッドに寝ていたのは……、職場の仲のいい子……。二人とも気持ちよさそうに裸で寝てるようなので、起きるまで放っておきました。
起きてきた二人に事情を聞くと、仲のいい子が私を心配して携帯に電話をくれたら、兄が出て飲みに誘い、そのままヤリまくる日々……という展開。しかもその子、これで妊娠しちゃって、兄は結婚を拒んでシングルマザーに。
当初は東京では昼職を続けながら風俗バイトと考えていたのですが、いろいろ払うお金も増えたので、ソープ本業でやってます。できるものなら、家族やいろんなしがらみを放り投げて、誰も私のことを知らない場所に消えたい……。
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