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0826メモ

テーマ:ライブレポ


BAROQUE TOUR 2018
IN THE ATMOSPHERE

8月26日(日) 福岡DRUM SON


1:AN ETERNITY
2:FLOWER OF ROMANCE


怜「ありがとう!」

怜「2年ぶり福岡!めっちゃ最高じゃん!」

怜「いいねー!男子も多いね!今日は楽しもうな!みんなでBAROQUEしような!いいかい?」

はーい\(^o^)/

怜「じゃぁ曲やろうか」


3:何千何万何億の君への想い
4:キズナ
5:exit
6:SKY FITS HEAVEN
7:SWALLOW THE NIGHT
8:SILENT PICTURE
9:MEMENTO


怜「最高すぎたな…」

怜「俺たちも気持ちがグイグイ前に来てる。今日も今日だけのMEMENTOでしたね」

怜「2年ぶりなんだなー。ちょっとMCしていいか?(最前柵に足をかけて)ちょうどモヤがかかってみんなの顔が見えないからこのまま前でMCしていい?(笑)」

怜「福岡久しぶりに来たんだけど、ツアー回りながら各地を知ろうと思って一人旅をしてるんですけど、昨日僕はホルモン食べてましたね。丸チョウ!あとなんだっけ…サ、サガ、、、」

サガリ??

怜「サガリ!それ!それ食べて今日ライブに来ました!ボーカルの怜です!よろしくお願いします!」

怜ー!!!!

怜「もっとおっきな声で呼んで下さい!!怜です!!」

怜ー!!!!!

怜「もっと下さい!!!!」

怜ーーー!!!!!!!!

ジャーン!!!

怜「よし!最後まで楽しんでね!じゃぁメンバー紹介します!」

怜「サポートドラム!KENZOー!!!」

ジャーン!!!

KENZOー!!!!

怜「もっかい!!!」

KENZOー!!!!

怜「KENZOよろしく!」

怜「そしてサポートベース!高松浩史!!!」

ジャーン!!!

怜「浩史!!」

浩史ー!!!!

怜「もっかい!!」

浩史ー!!!!

怜「よろしく!」

怜「そしてサポート、キーボード、マニピュレータ薫ちゃん!!!」

薫ちゃんピアノ弾く(ミッションインポッシブル)

怜「相変わらずすげーな(笑)薫です!よろしく!!」

ジャーン!!!!

怜「ちょっとかわいい声で呼んでみて!薫!」

薫ー!!!

怜「よろしくー」

怜「そして我らがギターBAROQUE!圭!!」

ジャーン!!!!!

怜「ちょっと激しめの声で言って」

げーいっっっー!!!!(デスボ)

怜「もっとドギツイのちょうだい」

げーいっっっー!!!!(デスボ)

怜「じゃぁ可愛いのちょーだい」

けーぇーー♡♡♡

怜「お前らすげーな(笑)」

圭「でもさ、昔、初期の頃そんな感じだったよね」

怜「けけけけけけーいっ!!!みたいなやつだろ」

圭「それ思い出した」

怜「りょりょりょりょーっ!!!!」

圭「昔さ、対盤やるときもお客さんみんな元気で、お客さんの気合の方がすごかったから、めっちゃうるさかったんだよね。でもそれがよかったの」

圭「対盤相手に威嚇を与えてた」

怜「バロックってすげーなって」

圭「ちょっとその気持ちを取り戻したよね」

圭「今SEが静かだから結構遠慮がちにきてるけど、もうSEなった瞬間なんかこう、石を剥がしたダンゴ虫みたいな」

怜「その例えあんま聞いたことねーぞ(笑)」

圭「九州またくるでしょ。来るよね?10月」

怜「ってことはそこで出来るってことだ。なんだっけ?ダンゴ虫?」

圭「SEなった瞬間、石を裏っ返したダンゴ虫みたいな」

怜「それはなに?こんななの?(手をくねくねさせて)」

圭「大パニックになるの」

怜「それで名前呼んだりするんでしょ?けけけけけけーいっ!!!りょりょりょりょりょーっ!!!!って」

圭「世界の終わりみたいな」

圭「考えてみてよ。俺たちが普通に暮らしてて空がバゴーンっ!って開いたらさ、大騒ぎになるじゃん。それと一緒だからね。急に開くはずないところが開くわけだから」

怜「その前置き欲しかった!すっごいわかる!だって空がバコンって開くってことだもんね!」

圭「この世の終わりだろ?」

怜「それはやばいわ。それバロッカーできる?でもさっきさ、ドギツイ声ちょうだいって言った瞬間にパチン!って切り替えできてからね!」

圭「可愛こぶらなくていいから」

怜「みんな隠すなよ!俺だってこんなことできるぞ(鼻に指を突っ込む)」

可愛いー\(^o^)/

鼻に突っ込んだ指をそのまま口に運ぶ

きゃー!!!!

怜「それは汚いんだ(笑)」

怜「だからみんながね心を開くために僕がこうやって汚れていくんですよ。」

可愛いー\(^o^)/

圭「可愛いってもうおっさんだよ?」

怜「じゃぁ可愛いおっさんでいいじゃん」

ずっと可愛いよー\(^o^)/

怜「ずっカワだって♡」

怜「サーセン(笑)←ステージのみんなに頭下げる」

怜「でもいいムードだね。どう?楽しい?」

楽しいー!!!

怜「メンバーも楽しい?」

圭「まぁまぁかな」

怜「圭がやっぱ足りないって」

圭「もうちょいダンゴ虫みたいにならないと」

怜「じゃぁさ、次バロッカーの紹介するからそんときにダンゴ虫になってくれる?圭が言うそれを超えてみようよ!俺が引っ張ってくから」

怜「さっき怜ー!とか言ったでしょ?あれのバロッカー!福岡ー!ドカーン!!バタバタバタ!!!!!って」

怜「よし!じゃぁいくぞ!メンバー紹介します。福岡のバロッカー!!!!」

ヴォーィッ!!!!!!(デスボ)

怜「福岡のバロッカー!!!!」

ヴォーィッ!!!!!!(デスボ)

怜「いけるかー!!!!!!」

ヴォーィッ!!!!!!(デスボ)

怜「いけるかー!!!!!!」

ヴォーィッ!!!!!!(デスボ)

怜「立派なダンゴ虫になれましたね!!」

怜「じゃぁ最後まで盛り上がって行きましょう!!!いこうか!!!」

怜「魔女と林檎!!」

通常通り始まるが歌い出しになって怜がマイク落とす(しかもステージ下に)

怜が圭に訴えて演奏止まる

怜「ごめんなさい!マイク落としました!」

自分で拾いにいく

怜「俺がマイク落とすアクシデントとか初じゃない???あんまりないよな(地味にテンパってた)」

怜「ちょっと待ってな」

※マイク落としたのとは別にその前から怜の足元のモニターが写ってなかったみたいでこのタイミングでスタッフ出てきてモニターチェック

圭「お客さんの熱気にやられたんじゃない?」

怜「ちょっと待ってね、色々足元トラブってるから」

圭が上手スピーカー上に乗る

怜「すげーな、そこ登れんの?」

怜も下手スピーカーに乗ってー言われてたけどボソッとやだ、怖いって言ってた(笑)

怜「ちょっとけいけいけいけい!!ってまたあのドギツイ声で言ってよ」

げぇーーーいっー!!!!(デスボ)

圭「うるせーーーー!!!!!」

怜「今さ、一瞬でスイッチ入ったみたいにすごかったよね」

けぃー♡けぃー♡けぃー♡

圭「うるせーーーー!!!!!」

まだモニターつかない

怜「僕の足元ぐっちゃぐちゃなんですよ」

怜「でも怜ってさ、たまに『よーぅ』って聞こえない?YOのよーぅ」

怜「だからよーぅ!!とか言われるとはっ!?って思う時ある」

やっとモニターつく

怜「さてさてさて!皆さまお待たせしました!」

怜「いけるかー!!お前らいけるかー!!」

怜「魔女と林檎」


10:魔女と林檎
11:ガリロン
12:我伐道
※我伐道終わって圭がギターを止めずにまた弾き始めそれに合わせてドラム、ベースが続いて怜も歌い出す。また最後のサビから同期なしverで我伐道

怜「お前ら最高!!!」

怜「お前らなんだってできんな。大事なこと教えてもらいました。ありがとう!」

怜「次の曲でラストになるけど、ほんと今までどれがいい悪いじゃないけど今日更新できたと思います!」

怜「もぅ白目むきそう」

怜「よかった。みんなの顔ぐちゃぐちゃにしちゃった。でもみんなニコニコだね!」

楽しいー!!!

怜「楽しい?BAROQUE楽しい??」

楽しいー!!!!!

怜「うん!俺も楽しい!じゃぁ最後の曲いこうか」

怜ー!!!!

怜「そう、静かな曲でも全然叫んでいいんだよ」

怜ー!!!!
圭ー!!!!

怜「別に俺たちの様子なんて伺わなくていいんだよ。だってお前ら仲間だろ!」

怜「俺がけぇ?とか言ったらお前らえー!!ってなるだろ?好きに叫んでいいんだよ」

怜ー!!!!
圭ー!!!!

怜「楽しかったなー!!!」

イェーイ\(^o^)/

怜「じゃぁラストいこう!」


13:CELEBRATE
CELEBRATE始まってもずっとメンバーコール続いて歌の最中も怜も圭もコール煽ってた


怜「最高だったね!ありがとう!!」









アンコール




全員登場


激しいメンバーコール
煽るメンバー


怜「お前ら最高じゃねーか!」

怜「アンコール!!(デスボ)みたいなのはないんだ?」

やろうかー?

怜「やれるの?俺まだアンコールの声聞こえなかったなー。ステージで聞いてみたいアンコール」

アンコール!ヴォイ!(デスボ)
アンコール!ヴォイ!(デスボ)

怜「ありがとう、ありがとう、ありがとう(笑)すげーわ。こんなパワーあるんだね。袖にいても聞こえるぐらいだからな」

怜「声ガラガラでしょ?」

ガラガラー!

怜「もうやばい?でも俺も声だしてるぞー!」

えー

怜「じゃぁアンコールやめとくか」

やだー!!!!!!!!!

怜「なーんちゃってね☆」

怜「福岡本当最高ですな」

怜「だからもう1曲増やそうかなって」

わー\(^o^)/

怜「チームのみんなが理解してくれてね、MC減らしてでも曲やってみんなと共有したいなと思ったんですよ!まだまだお前ら汗かけると思うんだよね!!お前らと解り合えると思うだよね!!まだまだBAROQUEできると思うんだよね!!!いけるかーい?」

怜「タオル持ってる?タオル持ってる奴は振り回して!持ってないやつは手あげて!」

怜「準備は出来たかー!?福岡いけるかー!?」

怜「凛然アイデンティティ!!」


14:凛然アイデンティティ


怜「最高ー!!あっついわー」

なりやまないメンバーコール

怜「もうずっーと叫んでようぜ!気持ちって声に出した方が伝わるじゃん!」

怜「俺らぐっちゃぐちゃだからね!」

怜「まだまだいけますか?こんなでっかい声もらったんでアンコール数曲楽しんでって!福岡どの曲でもついてこれるかー!!」


15:DREAMS CAPE
16:PLANETARY LIGHT


花束を前の子たちに嗅がせてく

怜「ラスト!!GIRLー!!!!!!」


17:GIRL


怜「最高のライブしたな!」

怜「また福岡来るかさら、この熱でまたやろうぜ!今日はよく寝れそうだな!ありがとう!!!!」

怜「みんな前おいで!」

サポート前に呼び中心に5人並ぶ

怜「みんなも手あげて!お前らもメンバーだもんね!」

怜「この熱をいろんな奴に伝えてなー!いいかメンバー!!」

わー\(^o^)/

怜「次また来るからなー!そん時はドギツイ声でダンゴ虫やってくれよなー!」

ヴォーィッ!!!(デスボ)

怜「そうそうそれ!(笑)それさー、お前ら全国のバロッカーにも言っといた方がいいよ!ドッカーンって!一緒にライブ作ろうぜ!」

ヴォーィッ!!!(デスボ)

怜「またやろうな!」

ヴォーィッ!!!(デスボ)

怜「ありがとうございました!」

全員でおじぎ

サポートメンバー先に退場

いつもより長い時間圭と怜はみんなにお礼言ってた。

最後まで怜が残ってた

怜「じゃーねー!!!!」














終わり























岡山行ってないのであれだけど個人的には今ツアー一番盛り上がったライブだと思った。人は少なかったけど名古屋以上の盛り上がりだった。

怜君がとにかくにっこにこで歌いながらも声に出してよく笑ってた