官邸メールをワンクリックで自動送信します。 「送信」ボタンを押すと官邸宛に自動送信され、 しばらくした後に送信しましたとメッセージが出ます。年齢、性別等は変更せずそのまま送信ボタン押下でも送信できますが、 E-mail address欄にメールアドレスを記入して送信されますと、たまにですが官邸から受領通知が届きます。 一気に送信する際、部分的に送りたくないものがある場合はチェックを外してください。 タイトル欄をクリックしますと、詳細ページが表示されます。

このページを利用される際にはブラウザの設定でJavaScriptがオン（有効）になっているか確認してください。 また、Cookieも念のためオン（有効）になっているかを確認してください。
ページの初期化に失敗というエラーが出ましたら、ページの再読み込みをしていただくか、 履歴やキャッシュの削除をして再度お試しください。それでも改善されない場合は、問題解決を行いたいと思いますので、お手数ですが、お問合せにてご連絡をお願い致します。その際はブラウザの設定などについて分かる範囲で構いませんので教えていただけると助かります。
また、「自動入力」を用いて送信される場合は、最初に自動入力ボタンを押下しますと、ポップアップのブロックにより、送信画面が開かないことがあります。 その場合は、ポップアップをブロックしましたというメッセージをクリックしてポップアップを全て許可するように設定してから、再度自動入力ボタンを押下すると送信画面が開くようになります。 また、開いた送信画面も、ブラウザによっては最初に暗号化されていないなどの警告画面が出ることがあります。これは官邸やe-Govのページが自己署名証明書を使ってしまっているからでして、 とくに問題はありませんので、警告画面が出たら、このページにアクセスするなどのリンクを押して警告を無視してください。その後エラー画面などが出た場合は、その画面を閉じて、改めて自動入力ボタンを押下し、確認画面が表示されるかどうかをご確認ください。 「自動入力」ボタンを押すと表示される確認画面には年齢やご意見・ご要望といった内容が表示されますので、その画面の下にある「送信」ボタンを押下し、送信が完了しましたという画面が表示されたらその画面を閉じます。 「自動入力(省庁)」ボタンを押すと表示される確認画面は、e-Govのページになりますが、本文や、送信先などが表示されますので、その画面の下にある「確認」ボタンを押下し、画面に表示されている8桁の数字を入力して「確認」ボタンを押下し、送信が完了しましたという画面が表示されたらその画面を閉じます。受付番号は気になるようでしたら控えて頂いて構いません。

常時ネットワークに接続しているPCをお持ちの方は下記リンクにあります、PC版官邸メール自動送信ツールが便利です。 毎日このページにアクセスしなくても最初に設定すれば、毎日自動的に官邸メールを送信できます。 官邸メールの送信元はご自身の端末になりますので、 官邸のホームページから官邸メールを送信する作業と通信レベルでは同一になります。 このページの「送信」ボタンから官邸メールを送信されるよりも、PC版は確実で簡単に送信できると思います。
(推奨)PC版送信ツールはこちら(2018/08/26更新)

このような自動送信ツールはスパムやサイバー攻撃に当たらないかとご心配されている方もいらっしゃるようですが、 官邸から受領通知が度々来ることからスパムではありません。また、大量のアクセスを行ってサーバをダウンさせる攻撃（DDOS）は、 1秒間に数万～数十万以上のアクセスをしないとできませんので、送信数が1日100万を超えても1秒あたり数十回程度となりますので、 この程度のアクセスでは官邸のサーバをダウンさせる要因にはなり得ません。 官邸メール自動送信がスパムやサイバー攻撃というのは反日勢力によるデマである可能性が高いです。 他にもCookieを送信していないから官邸のセキュリティに引っかかって送信できていないというようなICT系の技術を知らない人向けのデマもありますが、首相官邸からの受領通知メールが届いている何よりの証拠です。 また、弊サイトが自動送信ツールを利用して個人情報を収集しているというようなデマもありますが、 官邸に個人情報が流れるのを気にされるのでしたら、無記入にするか捨てアドを使うなどして送信されれば匿名性は保たれるはずです。
ただし、執拗に送信ボタンを連打するのはスパムと見なされる可能性もありますので、同じ内容は10日間送信を行わないようにしております。 送信数はあくまで目安として、むやみに増やすべきではありません。あまりに送信数が多すぎると新規でご利用になる方にも悪い印象を与えかねません。

「送信」ボタンで送信される官邸メールはクラウドのサーバ（IPアドレスは不定）から送信されます。 自動送信に頼らず、ご自身の端末から目視確認して送信したい場合は、「自動入力」ボタンをお勧めします。 「自動入力」を押しますと、クロスドメインポストを用いることでテーマ名、要望、メールアドレスなどが入力された状態で、 本物の官邸メールの送信確認画面が別ウィンドウで表示されますのでその画面から送信できます。 官邸のホームページから官邸メールを送信する作業と通信レベルでは同一になりますので、 全部自力で送信するよりも遥かに楽になると思います。
なお、このページで「自動入力」を押すと、「送信」ボタンを押したときと同様に送信したものとしてカウントしています。PC版官邸メール自動送信ツールから送信したものもカウントしています。
また、入力された個人情報については官邸メール送信のために一時的に使用しますが、サーバーには一切データを残しません。 入力内容はlocalStorageを用いてIEやFirefoxなどのブラウザの内部に保存されますので、このページを再読み込みしても入力内容が復元されます。弊サイトのサーバには入力内容は保存しておりません。入力内容をリセットする場合は、ブラウザの設定画面からCookieもしくはサイトデータを削除すれば入力内容や、記事の既読チェックなどがすべてリセットされます。
また、この自動送信は官邸のページ仕様が変わったら突然動かなくなる可能性があります。 もし送信ボタンを押して何度も「失敗しました」と出るようになってしまいましたら、「自動入力」ボタンで個々に送信するか、 もしくは直接官邸のページでの入力をお願いします。

官邸メールとして追加すべき案件がございましたら、是非お問合せからご連絡をお願い致します。匿名でのご連絡でも構いません。個々のご返答はお問合せページ内に記載しております。 現在、膨大な数の官邸メールをこのページに登録しておりまして、個々の官邸メールの案件に対して政府が対応したかどうかの経過調査がほとんどできておりません。 このページに登録されている官邸メールの中で終了でよい案件が見つかりましたら、送信対象から除外したいと思いますので、お手数ですが問合せページにてご連絡頂けると大変助かります。 終了でよいと考えられる場合には以下のような場合が挙げられますがこれに限らないと思います。

• 政府が対応を検討した、もしくは法改正等により政府が対応した場合（成功）（例：入管法改正）
• 期限付きの要望になっていてその期限を過ぎた場合（失敗）（例：安倍総理の訪韓）
• 不適切な内容であると判明し、送信するべきではないと考えられる場合（却下）（例：皇室批判）
• 他の官邸メール案件と完全に重複していて重複させる意味もない場合（重複）

なお、終了した官邸メールについて、理由を確認されたい方はこちらから確認できます。