口の端に乗せるべからず信書にて知りたる過去の恋の思ひ出 | 天才伊藤浩士先生の末の世の憂鬱ブログ

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 前に取り上げた時には「あの人」と書いて名指ししなかったのですが、8月12日の記事で私のことを名指ししているので、こちらも「あの人」を止めてMichiko氏とハンドルネームを書くことにします。向こうはハンドルネームですから、いよいよとなればブログを消して逃げてしまえば良いわけで、これでもこちらにはハンディがあります。

 8月13日に「善人のままでいれば、また、春がきたかもしれないのに」という記事をMichiko氏は書いています。ここでMichiko氏がО氏と言っているのは小野哲氏のことです。小野哲氏は今はハンドルネームを変えておられますが、私の存じ上げている人であり、昔も今も一貫して善人です、善人のままでいればなどと言うのは、無礼の極みの書き方です。

 記事を見ると、小野哲氏が過去に、まだMichiko氏を信用していた頃に、自分の恋愛の経緯に関して書き送った内容が掲載されていますが、ご本人に公開する旨の許可を取ったのでしょうか。

 コメント欄への投稿は、公開されることを求めて行いますから、一度非掲載にしたものを後日掲載しても書き手への背信行為にはなりませんが、メッセージやメールは私信であり法的には信書です、書き手は公開されないことを前提として書いています、それを公開するというのは著しい背信行為であるといえます。

 さらに内容的に当たり障りまないものであればともかく、恋愛という小野哲氏のプライベートに関わる微妙な問題であり、通常であれば記事にしての公開などあり得ないものです。意趣返しにしても、このような内容を公開するとはまともな人間のやることとは思えません。

 もしも現在小野哲氏に交際中の人が居て、その人が読んで、以前にこんなことがあったのかと不快感を持ち、交際を断られてしまったら、プライバシーを公開したMichiko氏はどうやって責任を取るのでしょう。

 小野哲氏に対して、平然と嘘をつきヘイトを吐くようになってしまったとMichiko氏は非難していて、善人でなくなったから春も来ないと差別的な口調で罵っていますが、私が知っている小野哲氏は嘘をつく人でもヘイトを吐く人でもありません、常に社会正義を追い求め、障碍者に対する差別をなくすることに精力を傾注している立派な人です。

 小野哲氏がいつヘイトを吐いたのか、悪質な言いがかりにもほどがあります。この人に何年か前と変わったところがあるとすれば、Michiko氏の本質に気がついて連絡をとることなく無視するようになったことのみです。この場合にMichiko氏は自分が拒絶されたという私怨で嘘つきのヘイトのと罵っているのです。
 
 ヘイトスピーチには、ヘイトスピーチ規制法が制定された時に国会で論議された、これが該当するという定義があります、それを無視して私怨でヘイトを吐いているとするのは不当な中傷でしかなく、ヘイトスピーチ規制法の精神を踏みにじるものです。

 春日さんのように自分が気に入らないことがあった相手は絶縁する、しかし相手からの絶縁は認めず、うんざりするほどの執拗さで連絡を取ろうとして、それが上手く行かないとブログに個人の私信を掲載してプライバシーを侵害するようなことを平気でやる、私も同じことをやられていますが、ここまで人に対して身勝手に振舞うことが出来る人間性はいったいどうなっているのかと思います。
 
 私信のつもりであったメールやメッセージを晒したのですから、今後Michiko氏とメールやメッセージでやり取りする人は、ご意向に逆らったら書き送った内容が晒されるることを予め覚悟しておくべきでしょう。

 追伸
 Michiko氏が自身のブログで、私がブログを見に来ていると非難していますが、過去は長期に渡って私はMichiko氏のブログは無視していて見ることもありませんでした。その間もMichiko氏は頻繁に私のブログを見ていて、メールで執拗に内容に干渉して来ました。

 不当な攻撃を受けたあとは、どのような誹謗中傷が付けられているのか分からないので、防衛のために様子を見に行くのは当然のことです、一瞬だけ見て新しい記事がなければ1秒であのような場所は退散です。

 自分で、私が見に行かねばならない状態を作っておいて、見に来ていると非難するのは卑劣なやり方です、違うというのであれば1年前の自分のブログへの訪問者を調べてみると良いのです。

 3月以前は、私がMichiko氏のことなどに欠片も触れないのですから、見に来る必要など全くなかったのに、しつこくMichiko氏は私のブログを見に来ていて、あの人への返信を忘れている、あの人を追い出せ、などという余計な介入をメールでやっていた事実をこの人はどう説明するのでしょうね。



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