来ぬ人を待ちてひとりの半世紀さのの渡しに取り残されて | 天才伊藤浩士先生の末の世の憂鬱ブログ

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 Michiko氏に関連する記事は昨日の「あんたはなに様なんだ」でオチを付けて終りにする予定でしたが、知らなかったことや考えてもいなかったことを向うが勢い余ったのか書いてくれましたので、番外としてもう1回だけ書かせてもらいます。個人の生活に関することですが、本人が記事として書いているので話題にしても良いのではないかと思います。

 25日のブログ記事にMichiko氏は、「半世紀近く生きて、結婚と出産と離婚以外のほとんどすべてのことは、経験したから」と書いていました。他人の私生活には興味がないので、個人の家庭の事情に関しては知ろうとも思わなかったのですが、この記事を見て初めてそういうお人だったのかと知りました。

 結婚と出産と離婚以外と書いていますが、そうなると子育ても経験したことが無いということになり、PTA役員も経験していないことになり、子どもの受験も経験していない、子どもの結婚も経験していない、孫の面倒も見たことがないという循環になりますから、人生の重要な経験がごっそり抜けていることになります、杉田水脈先生に生産性がないと罵られても文句は言えないことになりそうです。

 へーそうだったのかと思っていたら、これも暴走でやったのでしょうが、23日にMichiko氏がさのこうじ氏のブログのコメント欄に書き込んだことを思い出しました。


2. 世の中は、うまく行かない
まあ、この架空の人物のような人だったら、世の中のことがよくわかっている「しっかり者の奥さん」と、結婚するべきだったんだろうなと、思いますね。
本人自身が「浮世離れして、頼りない」のに、「もっと事情がわからない相手」と結婚して、「オレに任せておけ」とか、そういうふうになると、とんでもないことになってしまう。
それで満足なんだから、それでもいいんですが、そういう相手との結婚は、実は、本人にとっては、致命的に不利なんです。
世の中は、うまく行かないものです。
Michiko2018-08-23 20:57:24

 どうしてこの人に結婚まで中傷されなければならないのか、私の結婚相手とMichiko氏とどんな関係があるのか、この人はいったいなんの権利があって私のこのようなプライベートまで批評するのか、一読してもの凄く不愉快になりました。

 結婚するべきだったしっかり者の奥さん、とは誰のことを言っているのかとその時は疑問に感じただけでしたが、25日の結婚と出産と離婚以外云々の記事を読んで、世の中がうまく行っていたら結婚するべきだったしっかり者が誰なのか想像がつきました。夫や子どもがいたら、こんなかたちで他人の結婚相手を批評することはあり得ないはずであり、そういう人だったのだなとある意味では分かったような気がしました。

 そうなると、2年近くにわたる執拗なストーカー行為も理解できますし、自分の考え方を強引に押し付けようとしたことも分かりますが、やられている側としては大迷惑です。向うも一時休戦のようですし、とりあえずこれでMichiko氏に関する記事は終了にします。


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