https://ameblo.jp/kasugamasato/entry-12384944196.html
状況としては、>名古屋市議選であれだけしか取れなかったのに、選挙を語るなということです。と書き込んできたito-0501=桧室にさの氏が賛同したので、私が、出ない者はゼロ票ではないか、ito-0501=桧室は、出なくてゼロ票の人間は語っても良いが、立候補して票が少なかった人間には語る資格がないという、私に対して一方的に理不尽な政治参加の基準を持ち出してきていることが問題だと指摘すると、春日さんが賛同のコメントを書き込んできてくれました。
民主主義の原則からしてito-0501=桧室の主張は完全に間違っているのに、さの氏は自分はito-0501と話しているのだ、伊藤さんと春日さんが横スレを付けて来たと言って排除して、春日さんには、「じゃねえよ!人間性の問題だわ! そんなこと言ってるあんたも問題だわ! 申し訳ないが消えてもらうよ。」と言ってブロックしてしまい、メッセージも受け付けないようにしました。
ito-0501=桧室の主張は内容的にもなってないにも関わらず、長年自身に対して誹謗中傷を加えてきているサンメリmuakuzenの親分であるにも関わらず、どうしてその主張に賛同して一貫して好意的な態度で接して来た春日さんを拒絶しなければならないのか、どうにも納得ができない言動になっています。
8月18日には、私の記事にポツダム宣言の受諾が8月14日と書いてあるが、8月10日だと非難して、南京大虐殺があったとかなかったとかをブログ記事に書いて蘊蓄を述べる前に、などと書いていますが、ポツダム宣言受諾の日時と南京大虐殺は関係のない話であり、18日11時12分の記事で80日ぶりにサンメリ・muakuzenが復活しています、さのこうじ氏のこの記事は18日21時48分に公開されているので、復活したサンメリ・muakuzenがその記事で南京大虐殺はなかったと書いているのを見た上での援護射撃であることは明らかです。
ポツダム宣言の受諾は、10日に受諾の方向で連合国に打診することを決め、最終決定と敗戦の詔勅作成と玉音放送の録音が14日ですから、14日と言ってもなんの不都合もないわけで、些細な揚げ足取りですし、逆に私が10日と書いていたら、最終決定は14日だ、連合国の回答次第ではひっくり返る可能性もあったから、10日に決定というのは軽率な認識だと言っていたのではないでしょうか。言いがかりですから、こういうことは悪意さえあればどうにでも言えます。
さらに桧室がito-0501の名で私を中傷するコメントを付けてきたら、調子を合わせて、アメブロ記事も仮想、フィクションと注を付けておけば問題がなくなるなどと仲良く嘲笑しています。桧室とサンメリ・muakuzenの親分子分関係も今の狂乱ぶりの中では目に入らなくなっているようです。
8月21日の記事で、デニー玉城氏が立候補したら衆議院沖縄3区が補選になると書いていましたが、補選にはなりません、人の揚げ足取りに熱心であれば自分は揚げ足を取られないようにするべきでしょうね。
さのこうじ氏は、25日の記事で、 文字ばかりの気持ち悪いブログを書いている気持ち悪い奴、そのブログを気持ち悪いと思っていない、それもまた気持ち悪い奴。などと私やここの読者の皆さんのことを非難していますが、私のブログには稀には写真も入れています、桧室のブログは全部文字で写真が載ったことはないのですが、文字ばかりの気持ち悪いは桧室ではなく私への中傷になっている、いかにこの人がネトウヨと癒着しているのかよく分かります。文字だけの回が多いのが不都合であれば、幼児に「あたまおかしい」と言わせている写真を毎回つければ良いのでしょうかね。
この人への記事は明日に続きます。
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