イワトコナマズも、そういった意味では近いですね。産卵場等、生息域からそう離れていない点など。琵琶湖と河川では環境が大きく異なりますから、今後、両者の近い点，かけ離れてる点等が見つかると、琵琶湖の生物の歴史まで新たな見解が生まれそうで今後が楽しみです。
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この2年間、色々な県でタニガワナマズを見てきました。何となくわかったのは生息水域は分かっている地域では広いと思われますが、生息密度は少なく生活圏、産卵、幼魚の育成場、越冬等狭いエリアで行われているようであまり移動性は無い印象です。なので開発等の変化には対応しにくいかもしれません。pic.twitter.com/s9t0aHJLsb
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