ジャカルタ・アジア大会で25日夜に陸上競技場のトラック内に予期せぬ侵入者が紛れ込む一幕がありました。そこで本日の猫ブログでは、その内容について見ていきたいと思います～
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目次
1.アジア大会のトラックに予期せぬ侵入者が！！
ジャカルタ・アジア大会で25日夜に陸上競技場のトラック内に予期せぬ侵入者が紛れ込む一幕がありました。その侵入者とは、、、近くに住む野良猫だったようです！！
2.出場選手はスタート地点で足止め！！
猫が現れたのは女子100m障害の予選で、出場選手たちはスタート位置で足止めされながら、いなくなるまで笑顔で見守っていたようです。スタート地点で準備していた日本の青木益未選手は猫を指さし、他の選手と一緒に笑顔を見せていました。
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3.猫はハードルをくぐるなど我が物顔！！
スタート地点で選手を待たせている状況でしたが、そんな状況を知る由もない猫ちゃんは、トラック内に入ってハードルをくぐるなどしたようです。
乱入した猫ちゃんの様子がこちらです☟
4.中継したアナウンサーも苦笑い！！
TBSの中継では、アナウンサーが「割とジャカルタはそこらじゅうにネコがいるんですよね」と説明し、ゴール付近を進むネコの様子をカメラがとらえると、「できればこのトラックの方に近づかないでいただきたい。ネコが聞いてくれるかわかりませんが」などと実況しています。
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5.まとめ
ジャカルタ・アジア大会で25日夜に陸上競技場のトラック内に予期せぬ侵入者がありました。侵入してきたのは野良猫で、ハードルをくぐるなどしたようです。どうせならくぐるよりはジャンプして飛び越えて、人間に見本を見せて欲しいところでしたね！！
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