2018年2月10日 アメリカの国家安全保障局(NSA)は、
「 サンアントニオの最先端技術に対するサイバー攻撃を受けた。
これが初めてではなく2015年と2017年にも攻撃されている。
この度は、攻撃元がウクライナである事が確認された。」と発表しました。
https://therivardreport.com/san-antonio-at-risk-for-cyberattacks-experts-say/
このことから、
テキサス州アラモの砦にほど近いサンアントニオで
拡大
基板用トランジスターやゲルマニュームダイオードを生産していた
ソニーの工場が2008年に米国家安全保障局(NSA)
の支配下に収まっていたことが発覚しました。
ソニーの日本人管理職 2名とアメリカ人技術者16名はそのまま
アメリカ国家安全保障局(NSA)に移管され、なんと、
偵察・写真撮影と機銃掃射が可能になった
”RQ-4 グローバルホーク RQ-4 Global Hawk”
ミサイルを搭載しピンポイントで爆撃できる
”MQ-1 プレデター MQ-1 Predator”
の、エンジン開発や無線操縦、そして自立センサー(ジャイロ)
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2008年から2010年にかけて 広島に本社を置くラジコン部品の最高峰・ヒロボー㈱を自己都合退職をした2名、
大阪の小川精機㈱を自己都合退職をした1名も スカウトされてアメリカ国家安全保障局(NSA)の職員になり、現地に移住しています。
彼らのRQ-4 グローバルホーク開発成功は高く評価され、
アメリカ陸軍中佐相当という、民間人として最高の階級を得ています。
その身分はアメリカの国家公務員であり、
今後アメリカの年金恩給が支給されるものとみられます。
すでに4名とも退職しているようです。
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ラジコンがおもちゃの枠を超えていたのですね。
今後日本人は被害者ヅラ出来ないのだ…という事なのでしょうか?
それにしても、驚きましたー。