海外メディアDualShockersは、gamescom 2018にて行った『ソウルキャリバーVI』プロデューサー大久保元博氏へのインタビュー内容を公開しました。DualShockersのインタビューで大久保氏は『ソウルキャリバー』が“危機”に直面しており、IPに対する期待が低く、会社の説得に時間がかかった旨を明かしました。また、最悪の場合これが最後の『ソウルキャリバー』になるか、という質問についても、その懸念が正しいものであることを認めています。ただし、この後にはそれを理由にユーザーに購入を強要したくはない、とも語っています。6年ぶりになる新作ゆえ期待がかかる『ソウルキャリバーVI』はPS4/Xbox One向けには10月18日、PC(Steam)向けには10月19日発売予定。ゲストキャラクターとして、『ウィッチャー』シリーズのゲラルト参戦が既に告知されています。
こういう終わる終わると煽る話は良くないなぁ
エスコンも上層部から
もう必要ないのでは?と言われてしまったシリーズだから
7がコケたら完全消滅するだろな
質問する方も答えてしまった方もどうなんだこれ