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10で割った余りをとってから足しても、足してから10で割った余りをとっても、10で割った余りは変わらない(合同式の考え方)
(3)
上段:0から9を10で割った余り
下段:0から9にそれぞれ2をかけて10で割った余り
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
0 2 4 6 8 0 2 4 6 8
この表を見ると例えば1と6で下段の数字が同じになっているので
反例として2134と2634がある
(4)
上段:0から9を10で割った余り
下段:0から9にそれぞれ3をかけて10で割った余り
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
0 3 6 9 2 5 8 1 4 7
下段には重複がないので誤りが1か所だけなら検出できる
ありがとうございます😊理解できました