古楽の楽しみ・セレクション ▽フランス中部の都市と音楽の関わり(4)
ご案内:関根敏子/今までの放送よりアンコールでお送りします。(初回放送2017年5月4日)クレルモン滞在時のラモーの作品を中心にお送りします。
楽曲
- 「カンタータ“焦燥”」
ラモー:作曲
(テノール)ジェームズ・ギルクリスト、(合奏)ニュー・チェンバー・オペラ・アンサンブル、(指揮)ゲーリー・クーパー
(14分56秒)
<GAUDEAMS GAU234>
「モテット“私は叫び疲れて”」
ラモー:作曲
(合唱と合奏)シャペル・ロワイヤル、(指揮)フィリップ・ヘレヴェッヘ
(2分33秒)
<Harmonia Mundi(仏) HMA1951078>
「モテット“どれほど愛されていることか”から 第2節、第3節」
ラモー:作曲
(テノール)ギー・ド・メイ、(合唱と合奏)シャペル・ロワイヤル、(指揮)フィリップ・ヘレヴェッヘ
(5分57秒)
<Harmonia Mundi(仏) HMA1951078>
「カンタータ“アキロンとオリティ”」
ラモー:作曲
(バリトン)ロデリック・ウィリアムズ、(合奏)ニュー・チェンバー・オペラ・アンサンブル、(指揮)ゲーリー・クーパー
(15分08秒)
<GAUDEAMS GAU234>
「カンタータ“忠実な羊飼い”から 最初のレシタティーヴとエール」
ラモー:作曲
(テノール)マティアス・ヴィダル、(合奏)アマリリス
(5分51秒)
<NAIVE V 5377>